Car Seat Headrest(カー・シート・ヘッドレスト)|USロックシーン再燃の鍵を握る最重要バンドによる最新作『Making A Door Less Open』
掲載: 2020年03月03日 09:27

若干17歳で曲作りをスタートさせるとbandcampで驚異のダウンロード数を記録し、一部メディアでは“bandcampで夢を叶えた少年”とまで讃えられた天才フロントマン、ウィル・トレド率いるUSロック・バンド、カー・シート・ヘッドレストが前作『Teens Of Denial』以来、オリジナル作としては実に4年ぶりとなるアルバム『Making A Door Less Open』を〈Matador〉よりリリース。
制作期間4年を費やして生まれた本作は、ウィル・トレドとドラマーのアンドリュー・カッツで活動しているもう1つのエレクトロニック・ミュージック寄りのプロジェクトである1トレイト・デンジャーとの創造力豊かなコラボレーションから誕生した。制作過程でバンドはアルバムを2回録音しており、1回目はギター、ドラム、ベースをライブ・レコーディングし、2回目はMIDI環境でシンセサイザーだけを
使ったサウンドを録音。ミキシングの過程では、その双方の要素を使いながら徐々に2つが組み合わされ、多重録音の手法であるオーバーダブを用いて制作された。ザ・ストロークスのローファイ・ガレージ感とフェニックスのハイセンスなエレクトロニックなポップさが絶妙にブレンドされた先行シングル“Can't Cool Me Down”をはじめ、創造的なソングライティングやレコーティングの手法を開拓することで、それぞれの楽曲が特別なエネルギーを持った結果、今まで以上にダイナミックで自由な作品になっている。
CDにはアコースティック・バージョン2曲がボーナストラックとして追加収録
日本盤CDには歌詞対訳と解説書を封入
<Tracklist>
01.Weightlifters
02.Can't Cool Me Down
03.Hollywood
04.Martin
05.Hymn(Remix)
06.There Must Be More Than Blood
07.Deadlines
08.What's With You Lately
09.Life Worth Missing
10.Famous
11.Deadlines (Alternate Acoustic)[CD-Only Bonus Track]
12.Hollywood (Acoustic)[CD-Only Bonus Track]
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