こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

『激ロック』スペシャルコーナー【12月レコメンドアイテム】

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) PUNK/EMO

掲載: 2020年12月17日 15:27

gekirock

 

11月のオススメはこちら

 

DARK TRANQUILLITY / 『Moment』
GENRE:MELODIC DEATH METAL

ギタリストとしてChristopher Amott、Johan Reinholdzが正式加入!
静かなる衝動と情熱を湛えた、新体制初アルバム!

これまでメロディック・デス・メタルという核を保ちつつ、実験的作風も果敢に取り入れてきたDARK TRANQUILLITY。元ARCH ENEMYのChristopher Amottら新ギター・チームを迎えた今作では、近作で見せていたメロデスと神秘的なエレクトロニクスを絡ませたスタイルを中心に、4thアルバム『Projector』を思わせるゴシック/ニュー・ウェーヴの雰囲気に耽美なクリーン・ヴォイス、そして新ギタリストならではのエモーショナルなフレーズやシュレッド・ソロなど、様々な要素が絶妙なバランスで調和。静かなる衝動と情熱を滾らせるかのように、叙情的なメロディを緻密で重層的なサウンドスケープで聴かせる、奥深い作品となった。細部までじっくりと聴き込みたいアルバムだ。

菅谷 透【ライター推薦】


line

AMAHIRU / 『Amahiru』
GENRE:HARD ROCK, LOUDROCK, METAL

SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)+Frédéric Leclercq(KREATOR/ex-DRAGONFORCE)の新プロジェクト!
ヘヴィ・ロックに和のエッセンスを取り込んだ美しいデビュー・アルバムが完成!

SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA/Gt)とFrédéric Leclercq(KREATOR/ex-DRAGONFORCE)による国境を越えた新プロジェクトが始動。EPICAのCoen Janssen(Key)と、FEAR FACTORYやRAVENで活動するMike Heller(Dr)を迎え、ヘヴィな楽曲もメロディアスな楽曲も自在に歌い上げるArchie Wilsonをリクルート。多様な音楽キャリアを積んできた実力派の彼らによる化学反応で、自由度の高いサウンドが実現。それぞれのスキルを存分に生かすヘヴィ且つグルーヴィなサウンドと印象的なメロディ、そして、和のエッセンスを取り入れた楽曲には唯一無二のパワーがある。AMARANTHEのElize Ryd(Vo)が参加した壮大な楽曲にも注目!

山本 真由【ライター推薦】


line

YOU ME AT SIX / 『Suckapunch』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK

ロック・バンドとしてさらなる成長を遂げ、ダンス・ミュージックをディープにアレンジ!

前作ではダンス・ミュージックを取り入れ、ポップな路線に進んだ彼らだが、今作ではさらにディープな進化を遂げた。ダンス・ミュージックを取り入れるという方向性は変わらないが、今回はよりダークで、ヘヴィなインダストリアル/オルタナティヴ・ロック色が強いサウンドに舵を切り、全体的に大人っぽい仕上がりに。タイのパタヤという非日常な環境にこもってレコーディングしたこともあり、細かな部分にも様々なこだわりが見て取れ、Josh Franceschiのヴォーカル・ワークもこれまでにないほど幅広い表現を見せている。また、グルーヴ感がありつつもバンド・サウンドにこだわっているので、重厚感もあり、存在感のあるギター・リフなどにはYOU ME AT SIXらしさが光る。

山本 真由【ライター推薦】


line

Billie Joe Armstrong / 『No Fun Mondays』
GENRE:PUNK ROCK

GREEN DAYのフロントマン Billie Joeがすべてのロック・ファンへ渋い名曲集のプレゼント!

今年、Billie JoeはInstagramに“#NoFunMondays”と共にカバー曲を毎週投稿していた。これは“Sunday Funday(楽しい日曜日)”という表現に対し“楽しみがない月曜日にも楽しみを”というユニークな発想で付けられたものだが、多くのロック・ファンにとって嬉しいサプライズ・プレゼントになっただろう。John LennonやJohnny Thunders、THE BANGLES、Billy Braggといった、彼に影響を与えた70、80年代の名曲を中心に、今年亡くなったFOUNTAINS OF WAYNEのAdam Schlesinger(Ba)が映画のために書き下ろした「That Thing You Do!」など、Billie Joeの歌声に合ったシンプルなグッド・メロディを楽しめる楽曲が満載。

山本 真由【ライター推薦】


line

SMASHING PUMPKINS / 『Cyr』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK

全20曲のボリュームでスマパンの新たな歴史を繋ぐ、大充実のニュー・アルバム到着!

2018年にオリジナル・メンバー Billy Corgan(Vo/Gt)、James Iha(Gt)、Jimmy Chamberlin(Dr)に加えて、現メンバー Jeff Schroeder(Gt)のラインナップでリユニオン・ツアーを行い、10thアルバムを発表したスマパン。同作はメロウなドラマ性とポップなギターが炸裂しつつ、コンパクトな作品となっていたが、今回は全20曲のボリュームでスマパンの新しい歴史を繋いでいくアルバムになった。「The Colour Of Love」や「Cyr」を中心に、ゴシックなシンセと繊細な陰影を持ったギター・サウンド、そこに異色の味を加えるフォークロアなコーラスが絡んで心揺さぶる。耽美的で離れがたい時間にリスナーを引き込んでいくあの力が強力になって帰ってきた。

吉羽 さおり【ライター推薦】


line

MCFLY / 『Young Dumb Thrills』
GENRE:POP ROCK

UKポップ・ロック・バンド、MCFLY!
色褪せない魅力でリスナーを惹きつける10年ぶり待望の新作発表!

UKを代表する、ポップ・ロック・バンド MCFLY。アイドル的な人気を博しただけでなく、2000年代のポップ・パンク/エモ・シーンにおいても重要な存在だった彼らが、実に10年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースした! BUSTEDと組んだスーパー・グループ MCBUSTEDのアルバムから数えても6年になる。ここ数年は、それぞれの活動やプライベートに重点をおいていたようだ。しかしながら、バンドとしてコンスタントなリリースがなくてもONE DIRECTIONへの楽曲提供など、第一線でソングライティングを行ってきた彼らだからこそ書ける、ポップ・ソングにはタイムレスな魅力がある。近年、より垣根のない時代に突入している音楽シーンにおいて、非常にバランスのとれた作品。

山本 真由【ライター推薦】


line

DRAGGED UNDER / 『The World Is In Your Way』
GENRE:HARDCORE, PUNK

REST, REPOSEの元メンバーが結成した新バンド、DRAGGED UNDER!
ポスト・ハードコア/メロコア・リスナー必聴の、即効性&中毒性抜群の1stアルバム!

メタル系YouTuberのJared Dinesも在籍していたREST, REPOSEの元メンバーによって2019年に結成された、シアトル発バンドの1stアルバム。ハードコア/メタルの攻撃性にポップ・パンクのキャッチーさを融合させたハイブリッドな音楽性を軸に、獰猛なシャウトからメロディアスなサビまでシームレスに歌い上げるヴォーカル(BMTHのOliver Sykesっぽく聴こえる場面も)を乗せた骨太なサウンドは、即効性と中毒性が抜群。アンセミックなコーラスが突き刺さるTrack.3、思わずシンガロングしたくなるパンク・ナンバーのTrack.6と、現行ポスト・ハードコアのファンから往年のメロコア世代まで虜にしそうな作品だ。クリスマスへのカウンター・ソングなTrack.12もこの時期におすすめ。

菅谷 透【ライター推薦】


line

SMITH & MYERS / 『Volume 1 & 2』
GENRE:ALTERNATIVE ROCK

SHINEDOWNのメンバーによるアコースティック・デュオ、SMITH & MYERS!
日常に寄り添うヒット曲カバーとバンドの思いを込めたオリジナル曲をパッケージ!

SHINEDOWNのBrent Smith(Vo)とZach Myers(Gt)によるアコースティック・デュオ、SMITH & MYERS。2014年にカバーEPを発表しているが、その第2弾となる今作はオリジナル曲とカバー10曲ずつが収録された。カバーではNeil Young「Rockin' In The Free World」をピアノとヴォーカルで綴り、またPost Malone「Better Now」、Billie Eilish「Bad Guy」というヒット・チューンや、R.E.M.「Losing My Religion」やOASIS「Don't Look Back In Anger」を繊細さと煌びやかさのあるギターに映し、憂いあるヴォーカルで包んでいる。今の社会への嘆きや、怒り、私的な思いを歌にしたオリジナル曲と共に日常に寄り添う曲が揃った。

吉羽 さおり【ライター推薦】


line

MORS PRINCIPIUM EST / 『Seven』
GENRE:MELODIC DEATH METAL

フィンランド発メロデス・バンド、MORS PRINCIPIUM EST!
モルプリらしさ溢れる3年ぶりのニュー・アルバムをドロップ!

フィンランド発、幾度かの来日経験があり日本でも人気のMORS PRINCIPIUM ESTが、通算7枚目のアルバムをリリース。メンバーの脱退を経て、Ville Viljanen(Vo)とAndy Gillion(Gt)のふたり体制に3rdアルバムへ参加したドラマーをサポートで迎え制作された本作は、オーケストレーションを大々的に用いた近作の方向性を保ちつつ、デスラッシュに迫るような初期のアグレッションもやや復活した印象。疾走感と哀愁が溢れるソリッドなリフ・ワーク、テクニカルなシュレッド、そして壮大なコーラスが渾然一体となった、“モルプリ”らしいサウンドを存分に堪能できる1枚に仕上がっている。まさかのMUSEをメロデス・カバーした日本盤ボーナス・トラックも秀逸!

菅谷 透【ライター推薦】


line

GAMA BOMB / 『Sea Savage』
GENRE:THRASH METAL, CROSSOVER THRASH

北アイルランド産クロスオーバー・スラッシュ・メタル・バンド、GAMA BOMB!
強烈フックとシンガロング必至のコーラス満載の痛快な新作リリース!

2002年の結成以来、安定したペースでアルバムをリリースし続け、2019年には待望の来日公演を実現させた北アイルランド出身のスラッシュ野郎共の新作が登場。キャリアを重ねても、やっている音楽の基本路線はなんら変わらず、スラッシュ・メタルとハードコア・パンクをユーモアたっぷりにクロスオーバーさせたサウンドは、痛快のひと言である。日本へのリスペクトが光るTrack.1「Judo Killer」を皮切りに、ソリッドなギター・リフとメロディックなソロ、バキバキに鳴りまくるベース、緩急自在のドラムス、異様なテンションの高音ヴォーカルが迫りくる全14曲は、どれも強烈なフックとシンガロング必至のコーラス満載で素晴らしい出来栄えだ。可能な限り爆音で聴いて、頭を振るべし!

井上 光一【ライター推薦】


line

IRON MAIDEN / 『Nights Of The Dead, Legacy Of The Beast: Live In Mexico City』
GENRE:HEAVY METAL

永遠不滅の様式美と熟練のパフォーマンスを堪能できる100分超のライヴ・アルバム!

世界で最も影響力のあるヘヴィ・メタル・バンドのひとつであり、シーンの最前線で圧巻の存在感を放ち続ける英国の至宝、IRON MAIDEN。待望の最新ライヴ・アルバムは、2018年から行われている大規模な世界ツアー“LEGACY OF THE BEAST”の中から、2019年9月に開催されたメキシコ公演を収録した100分を超える2枚組作品となった。コロナ禍の影響でツアーが延期になってしまったからこそ、ファンにとっては嬉しい贈り物と言えるだろう。珠玉の名曲がずらりと並ぶセットリストの中で、久しぶりに披露されるという楽曲も選ばれており、新旧のファンが楽しめる内容というのもポイントだ。生ける伝説による永遠不滅の様式美と熟練のパフォーマンスを、心ゆくまで楽しめる好盤。

井上 光一【ライター推薦】


line

【激ロック】
ラウドミュージックに特化したフリーマガジン、ポータルサイトの運営、そして国内外のバンドを招聘してのライブイベント、13年間続くROCK DJパーティーの企画、運営を行っている。さらには渋谷宇田川町に位置する「Music Bar ROCKAHOLIC」と同じく宇田川町にあるロックファッション・ショップ&通販サイト「GEKIROCK CLOTHING」の運営など、クロスメディアを超えたクロスカルチャー展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団である。

http://gekirock.com/