飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.11~第12番、第26番「嘆き」、第47番「回文」、第65番(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第12回、第14回コンサートのライヴ収録です。
幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。
(オクタヴィア・レコード)
『ハイドン交響曲集Vol.11~第12番、第26番「嘆き」、第47番「回文」、第65番』
【曲目】
ハイドン:
交響曲 第12番 ホ長調 Hob.l:12
交響曲 第26番 ニ短調 Hob.l:26 「嘆き」
交響曲 第47番 ト長調 Hob.l:47 「回文」
交響曲 第65番 イ長調 Hob.l:65
【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2018年3月9日(第26番&第47番)、2019年1月25日(第12番&第65番) 大阪、いずみホール にてライヴ収録
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2021年04月28日 00:00