『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333』Blu-rayが8月25日発売
2012年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から9年、
本編全カットを再撮影し、高解像度の技術、新たなディティールでBlu-ray、UHDで発売!
期間限定版(Blu-ray+4K Ultra HD Blu-ray)
DISC1(BD)本編+映像特典
DISC2(UHD)本編
パッケージ仕様:DISC2枚組(BD1枚+UHD1枚)
三方背外箱
通常版(Blu-ray)
DISC1(BD)本編+映像特典
パッケージ仕様:DISC1枚組(BD1枚)
三方背外箱
特典映像
AR台本・メイキング映像 他(予定)
封入特典
ブックレット
ストーリー
アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で“US作戦”を実行していた。円盤状のEVA Mark.04と激戦の末、初号機とシンジを奪いとるミッションだ。ようやく目ざめたシンジの前には、思いがけない知人らの姿があった。そこは14年の歳月がたっており、ミサトやリツコら元ネルフの職員は、新たなクルーを加えて反ネルフ組織“ヴィレ”を結成していた。戦艦AAAヴンダーを起動し、襲撃してきたEVA Mark.04の群れを退けた“ヴィレ”。初号機から復活できたのはシンジひとりで、綾波レイは発見されなかった。だがEVA Mark.09がシンジ奪還のため急襲をしかけ、レイの声を聞いたシンジはヴンダーから去って、ネルフ本部へと向かった。 ゲンドウからEVA13号機に乗れと指示されるシンジ。謎めいた少年・渚カヲルに導かれ、変わり果てた大地の姿を見たシンジは、何が起きたのかを聞かされる。レイを救済したことをきっかけに“ニア・サードインパクト”が起き、地球に甚大な被害を与えていたのだった。重大な責任を感じて傷ついたシンジの心は、はたして救われるのだろうか。
キャスト
緒方恵美/林原めぐみ/宮村優子/坂本真綾/三石琴乃/山口由里子/石田彰/立木文彦
清川元夢/長沢美樹/子安武人/優希比呂/麦人/大塚明夫/沢城みゆき/大原さやか/伊瀬茉莉也/勝 杏里
スタッフ
原作・脚本/庵野秀明
主・キャラクターデザイン/貞本義行
主・メカニックデザイン/山下いくと
総作画監督/本田雄
作画監督/林明美、井上俊之
特技監督/増尾昭一
副監督/中山勝一、小松田大全
総演出/鈴木清崇(タツノコプロ)
色彩設定/菊地和子(Wish)
美術監督/加藤浩(ととにゃん)
CGI監督/鬼塚大輔、小林浩康
撮影監督/福士享(T2スタジオ)
編集/李英美
テーマソング/宇多田ヒカル(EMIミュージックジャパン)
音楽/鷺巣詩郎
制作/スタジオカラー
共同配給/ティ・ジョイ、カラー
宣伝/カラー
製作/カラー
監督/摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉
総監督/庵野秀明
©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA製作委員会 ©カラー
タグ : 映画 アニメHOT TOPICS
掲載: 2021年06月19日 18:00