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Profilレーベル『リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン』『リヒテル・プレイズ・シューベルト』が再プレス!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年06月15日 00:00

リヒテル

2017 年6 月に発売され、レコード芸術誌でも特選となったProfil のリヒテルのベートーヴェンとシューベルト、限定生産ゆえ長く入手困難でしたが、皆さまの強いご要望から再プレスをすることになりました。
(キングインターナショナル)


リヒテル

リヒテルのオール・ベートーヴェン!
4割が完全な初出、3割が本邦初出!
再発売!

特製カートンボックス
輸入盤・日本語帯・解説付
解説:オリジナル・ライナーノーツの和訳、
全曲目解説、演奏者紹介を含む32ページ

スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20-1997.8.1)が壮年時代(33歳~49歳)、ロシア、ドイツにのこしたライヴ音源がまとまって発掘され、ドイツのプロフィール・レーベルから12枚組のCD BOXで発売されました。このなかにはEMIの「テンペスト」、RCAの「熱情」、PHILIPSの「チェロ・ソナタ」など、有名なスタジオ録音も含まれていますが、なんと4割が完全な初出、3割が本邦初出となる音源!!これはファンならずとも見逃せません。
やはりリヒテルといえばベートーヴェンを聴きたいもの。今回はベートーヴェン作品に限定し、ピアノ・ソナタを18篇のほか、ロストロポーヴィチとのチェロ・ソナタ全曲、協奏作品を3篇という大盤振舞い。それもリヒテルがまだ西側で知られる以前の壮年期のライヴ演奏が多く、言葉を失うすさまじさ。
3篇の協奏作品も指揮者が豪華。ピアノ協奏曲第1番はザンデルリンク指揮モスクワ放送交響楽団というこれまで存在の知られなかった音源。3番はアーベントロート指揮ソヴィエト国立交響楽団、珍品のロンドはコンドラシン指揮モスクワ・フィルと、それだけでも聴いてみたくなる魅力的な共演。
大半は入手困難なうえ、復刻新音源を用いているため大歓迎。復刻音源の音質も評価の高いホルガー・ジードラー(THSスタジオ)のマスタリングで文句なし。さらには充実した日本語解説書つきで、永久保存盤の価値を高めました。極め付きはCD12枚組としては驚きの価格で発売されること。あらたなリヒテルの名盤誕生!ピアノ音楽の財宝です。
ホルガー・ジードラーについて・・・Profilの社主ギュンター・ヘンスラーからその手腕を見込まれ、ギュンター・ヴァント、クルト・ザンデルリンク、カール・リヒターなどProfilのアーカイヴ復刻シリーズでリマスタリング&サウンド・デザインを担当。デュッセルドルフ専門大学で学び、ケルンのEMIエレクトローラやラジオ・テレビ局でサウンド・エンジニアの経験をつみました。1984年THSスタジオを開設。ドイツのサウンド・エンジニアの協会(VDT)から最高の栄誉であるゴールデンボビー賞を贈られたのをはじめ、ドイツのエコー賞やカンヌのミデム賞なども受賞していたベテランです。その音づくりの特長である、高音域強調感のない自然な質感、広帯域に伸びた上質な音のバランスは大型再生装置で聴くとよくわかります。
(キングインターナショナル)

「リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン」
【曲目】曲目の右肩*印は国内初出音源
CD 1
(1)ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2の3*
(2)ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10の3**
(3)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」*
<ボーナス・トラック>
(4)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」
1960年5月31日(1)、6月7日(2)レニングラード(ライヴ)、
1947年6月5日モスクワ(ライヴ)(3)、1959年6月4日モスクワ(スタジオ)(4)

CD 2
(1)ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14の1**
(2)ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14の2*
<ボーナス・トラック>
(3)ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14の1
(4)ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14の2
1947年6月5日モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1963年7月6日パリ(スタジオ)(3)(4)

CD 3
(1)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22*
(2)ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26「葬送」*
<ボーナス・トラック>
(3)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22
1951年1月8日モスクワ(ライヴ)(1)、1947年6月5日モスクワ(ライヴ)(2)、
1963年7月6日パリ(スタジオ)(3)

CD 4
(1)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」*
(2)ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31の3*
<ボーナス・トラック>
(3)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」
1951年1月8日モスクワ(ライヴ)(1)、1960年4月1日モスクワ(ライヴ)(2)、
1961年8月5日ロンドン(スタジオ)(3)

CD 5
(1)ピアノ・ソナタ第19番ト短調Op.49の1
(2)ピアノ・ソナタ第20番ト長調Op.49の2
(3)ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調Op.54*
(4)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」*
1963年7月6日パリ(スタジオ)(1)(2)、
1960年5月31日レニングラード(ライヴ)(3)(4)

CD 6
(1)ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.90*
(2)ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.101*
<ボーナス・トラック>
(3)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」
1951年1月29日モスクワ(ライヴ)(1)、1963年7月24日キエフ(ライヴ)(2)、
1960年11月29-30日ニューヨーク(スタジオ)(3)

CD 7
(1)ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109**
(2)ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110**
(3)ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111**
1963年11月28日ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)

CD 8
(1)ディアベリ変奏曲Op.120**
(2)エロイカ変奏曲Op.35 *
1951年1月29日モスクワ(ライヴ)

CD 9
(1)創作主題による6つの変奏曲Op.34**
(2)「トルコ行進曲」の主題による6つの変奏曲Op.76**
(3)2つのロンドOp.51*
(4)バガテル集【Op.33の3,5;Op.119の2,7,9;Op.Op.126の1,4,6】*
1950年6月23日モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1951年1月29日モスクワ(ライヴ)(3)、
1958年11月16日キエフ(ライヴ)(4)

CD 10
(1)ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15*
(2)ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37**
(3)ロンド変ロ長調~ピアノと管弦楽のための WoO6**
1952年3月22日モスクワ(ライヴ)(1)、1954年10月25日モスクワ(ライヴ)(2)、
1962年5月8日モスクワ(ライヴ)(3)

CD 11
(1)チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5の1
(2)チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5の2
(3)チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69**
1963年3月(1)、1962年6月(2)ウィーン(スタジオ)、
1950年3月1日モスクワ(ライヴ)(3)

CD 12
(1)チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.102の1**
(2)チェロ・ソナタ第5番ニ長調Op.102の2
1950年3月1日モスクワ(ライヴ)(1)、1963年3月ウィーン(スタジオ)(2)

【演奏】
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
クルト・ザンデルリンク(指揮)モスクワ放送交響楽団【CD10- (1)】
ヘルマン・アーベントロート(指揮)ソヴィエト国立交響楽団【CD10- (2)】
キリル・コンドラシン(指揮)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団【CD10- (3)】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)【CD11~12】
リマスタリング&サウンド・デザイン:2016年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)

リヒテル

大半が初出音源!音質良好!絶品揃い!
強いご要望にお応えして再プレス

特製カートンボックス
輸入盤・日本語帯・解説付
解説:オリジナル・ライナーノーツの和訳、
全曲目解説、演奏者紹介を含む24ページ

スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20-1997.8.1)、壮年時代(35歳~49歳)にモスクワ、キエフでのこしたシューベルトのライヴ音源がまとまって発掘され、ドイツ・プロフィール・レーベルから10枚組のCD BOXで発売されました。Profilがドイツの放送局に眠るリヒテルの音源を調査したもので、当時ソ連の放送局から提供されたマスターテープを中心に制作された今回のBOX、なんと6割が完全な初出、2割が本邦初出となる音源!大半がリヒテルの膨大なディスコグラフィーにない初出ものです。
リヒテルの真骨頂といえばシューベルト。「さすらい人幻想曲」はリヒテルが自らを「放浪者」と宣言、高く評価していた作品。1963年EMIへの有名な録音のほか、前年のモスクワ・ライヴも収録。こちらは初出!絶美の演奏で言葉を失います。
ピアノ・ソナタは8作品を収録。同曲異演が4つあるため12もの演奏を堪能することができます。ことに第21番変ロ長調の1957年5月9日モスクワ・ライヴは、かのグレン・グールドが列席し「リヒテルの催眠術でトランス状態へ連れて行かれた」と評した伝説の演奏。国内初発売となるこのCDで、グールドが受けたショックを追体験できます!
リヒテルのシューベルト解釈を探求するうえで貴重な版違いの演奏を3曲集めています。即興曲第3番D.899は原曲通りの変ト長調版と、半音上げたト長調版。「3つの小品」第1番は現行版と、シューベルトがのちに削除した別エピソードを含む完全版。ピアノ・ソナタ第6番は3楽章版と2楽章版です。いずれも後者の版は今日弾く人がいないため超お宝音源です。
さらに魅力は、リヒテル夫人でソ連を代表するソプラノ、ニーナ・ドルリアクを独唱にリヒテルが伴奏を務めた音源が収められていること。「冬の旅」「白鳥の歌」からの名作をリヒテルのピアノで堪能できます。(お断り:ロシア語歌唱のため歌詞対訳は添付しておりません)
最後の超お宝音源は、10枚組セットの最後に入っている「魔王」。リスト編の超難曲。35歳のリヒテルが唯一のこした音源を初復刻・収録!思わず身震いするほどの凄み。魔力を感じさせます。
大半は入手困難なうえ、復刻新音源を用いているため大歓迎。復刻音源の音質も評価の高いホルガー・ジードラー(THSスタジオ)のマスタリングで文句なし。さらには充実した日本語解説書つきで、永久保存盤の価値を高めました。極め付きは国内盤CD10枚組として驚きの価格で発売されること。あらたなリヒテルの名盤誕生!ピアノ音楽の財宝です。
(キングインターナショナル)

「リヒテル・プレイズ・シューベルト」
【曲目】 曲目右肩の* は完全初出、** は国内初出音源
CD 1
(1)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566(3楽章版)*
(2)ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664*
<ボーナス・トラック>
(3)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566(2楽章版)*
1962年11月29日/モスクワ(ライヴ)(1)、1957年6月27日/キエフ(ライヴ)(2)、1958年2月5日/モスクワ(ライヴ)(3)

CD 2
(1)さすらい人幻想曲D.760 Op.15*
<ボーナス・トラック>
(2)ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664
1962年11月29日/モスクワ(ライヴ)(1)、1963年2、4月/パリ(スタジオ)(2)

CD 3
(1)ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784*
(2)ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840「レリーク」*
1957年4月8日(1)、1961年11月13日(2)/モスクワ(ライヴ)

CD 4
(1)ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845
<ボーナス・トラック>
(2)ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840「レリーク」
1957年3月2日/モスクワ(ライヴ)(1)、1961年10月19-20日/パリ(スタジオ)(2)

CD 5
(1)ピアノ・ソナタ第17番ニ長調D.850
<ボーナス・トラック>
(2)さすらい人幻想曲D.760 Op.15
1956年8月11日/モスクワ(ライヴ)(1)、1963年2、4月/パリ(スタジオ)(2)

CD 6
(1)ピアノ・ソナタ第19番ハ短調D.958*
(2)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960**
1958年2月5日(1)、1961年11月13日(2)/モスクワ(ライヴ)

CD 7
(1)ピアノ・第21番変ロ長調D.960**【グレン・グールドが実聴したライヴ】
1957年5月9日/モスクワ(ライヴ)

CD 8
(1)即興曲第2番変ホ長調D.899 Op.90の2*
(2)即興曲第3番変ト長調D.899 Op.90の3*
(3)即興曲第3番変イ長調D.899 Op.90の4**
(4)即興曲第2番変イ長調D.935 Op.142の2*
(5) 3つの小品D.946(遺作)*
<ボーナス・トラック>
(6)即興曲第3番D.899 Op.90の3(ト長調版)*
(7) 3つの小品~第1番変ホ短調D.946の1(オリジナル短縮版)*
1957年2月19日/モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1959年6月12日/キエフ(ライヴ)(3)(6)、1961年10月19-20日/パリ(スタジオ)(4)、
1963年/場所不明(ライヴ)(5)、1961年11月13日/モスクワ(ライヴ)(7)

CD 9
(1)楽興の時D.780 Op.94【第1番ハ長調/第3番ヘ短調/第6番変イ長調】*
(2)アレグレットハ短調D.915*
(3) 12のワルツD.145 Op.18*
(4) 2つのエコセーズD.734 Op.67*
(5)レントラー組曲(リヒテル編)~ドイツ舞曲(レントラー集)D.366 (遺作)より【第1番-第3番-第5番-第4番-第5番-第4番-第1番】*
<ボーナス・トラック>
(6)アレグレットハ短調D.915
(7)レントラー組曲(リヒテル編)~ドイツ舞曲(レントラー集)D.366 (遺作)より【第1番-第3番-第5番-第4番-第5番-第4番-第1番】*
(8)楽興の時第3番ヘ短調D.780 Op.94の3
1957年2月19日モスクワ(ライヴ)(1)(3)(4)(5)、1961年11月13日モスクワ(ライヴ)(2)、1961年10月19-20日パリ(スタジオ)(6)(7)(8)

CD 10
(1)創作主題による8つの変奏曲D.813 Op.35【ベンジャミン・ブリテン(第2ピアノ)】
(2) 6つの歌曲集(ロシア語歌唱)[くちづけを贈ろうD.741/ミニヨンの歌「ただ憧れを知る者だけが」D.877の4/郵便馬車(「冬の旅」より)/
からす(「冬の旅」より)/別れ(「白鳥の歌」より)/鳩の便り(「白鳥の歌」より)]**【ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)】
(3)魔王D.328 Op.1【リスト編曲S.558の4】*
1964年6月20日/オールドバラ(ライヴ)(1)、1953-5年モスクワ(ライヴ)(2)、1949年12月8日モスクワ(ライヴ)(3)

【演奏】
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ベンジャミン・ブリテン(第2ピアノ)【CD10-(1)】
ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)【CD10-(2)】
リマスタリング&サウンド・デザイン:2016年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)