エリック・ル・サージュがモーツァルトのピアノ協奏曲第17番&第24番を録音!
ル・サージュが満を持しておくるモーツァルトの協奏曲
フランス音楽のスペシャリストとしてはもちろん、ドイツ音楽の解釈でも定評があり、シューマンやブラームスの体系的録音で高く評価されているエリック・ル・サージュ。
意外にもモーツァルトに関しては、これまでフランク・ブラレイとのデュオやアンサンブルでしか録音を行ってきませんでしたが、今回ついに、盟友フランソワ・ルルーのサポートを得た2つの協奏曲が登場します。
古典派における短調協奏曲の傑作第24番では、フォーレによるカデンツァを使用しているのがル・サージュらしいところ。演奏はピリオド・アプローチとは言えませんが巨匠風の重たいものでもない、様々な解釈を越えて全くのオリジナルにまとめ上げた、まさにル・サージュならではのもの。軽やかさと伸びやかさ、力強さと抒情性の絶妙なバランスが素晴らしい、聴き応えたっぷりで後味の良い演奏に仕上がっています。
(ナクソス・ジャパン)
[日本語解説付き]
国内仕様盤日本語解説…相場ひろ
【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
1-3. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K. 491
1 I. Allegro (カデンツァ…ガブリエル・フォーレ)
2 II. Larghetto
3 III. Allegretto
4-6. ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453
4 I. Allegro
5 II. Andante
6 III. Allegretto – Presto: Finale
【演奏】
エリック・ル・サージュ(ピアノ)
イェヴレ交響楽団
フランソワ・ルルー(指揮)
【録音】
2021年9月 イェヴレ、スウェーデン
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2022年05月25日 00:00