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〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第48弾 プレヴィンのショスタコーヴィチ 名盤2タイトル

プレヴィン

タワーレコード・オリジナル企画盤 WARNER x TOWER RECORDS
高音質に特化したSACDシリーズ 名盤に相応しい音で蘇る!
プレヴィンのショスタコーヴィチ 名盤2タイトル
最新「Definition Series」 第48弾

1. シカゴ響、ロンドン響/ショスタコーヴィチ:交響曲第4,5,6番、他
2. ロンドン響/ショスタコーヴィチ:交響曲第8,13番、プロコフィエフ他
旧EMI音源 ステレオ録音 各2枚組 世界初SACD化
~旧EMIへ収録したプレヴィン得意のショスタコーヴィチ録音のうち、デジタル録音の第10番を除いた5曲を2セットに分け最新復刻。アナログ録音時代の優秀録音。SACDに相応しい音源です。

2022年9月28日(水)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
企画・協力:東京電化株式会社

 

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SACDハイブリッド盤 2枚組 各 6,160円(税込)
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化したマスター音源を使用し、最新でマスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)
マスタリング・エンジニア:藤田 厚生氏
デジパック仕様、増田 良介氏による新規解説付
オリジナル・ジャケット・デザイン使用

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、プレヴィンが得意とするショスタコーヴィチの音源のなかから、旧EMIレーベルに収録したアナログ録音を各2枚組で2種に分けてお届けします(1982年のデジタル録音である第10番は本企画の復刻主旨から外れるため未収録としました)。いずれも当時の旧西側のショスタコーヴィチ録音としては群を抜いた完成度を誇り、加えてアナログ録音の完成期でもあるこれらのアルバムはプレヴィンの代表的な音源であることに疑いの余地はありません。プロデューサーは一部の曲を除きクリストファー・ビショップが担当しており、エンジニアは全てクリストファー・パーカーです。収録場所は複数ありますが、コンセプトは統一されています。今回、本国のアナログ・マスターテープを192kHz/24bit化からやり直すことにより、これまでの評価を払拭すべく留意して復刻を行いました。演奏の質に合致する音を目指しています。尚、カップリングとしてブリテンとプロコフィエフの2曲を今回収録しました。同時代の作品として別の角度からもお楽しみください。
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました。現在における最高音質を目指して、今回もクラシックの盤歴を輝かしく飾る、まさに名盤中の名盤を復刻します。

<制作に関しまして>
音源に関しましては、本国より取り寄せた96kHz/24bitのWAVデータを基本にSACD層用としてマスタリングを行い、それとは別にCD層用としてもPCMでマスタリングを行いましたので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっております。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングがされています。その際、過去に発売されたCDと極力比較するという検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけました。マスタリング・エンジニアは今回、これまで当シリーズのオーサリングを担当されてきた藤田厚生氏です。氏はオーケストラのセッション録音も多く手掛けている方で、当シリーズのこれまでのマスタリングも熟知されています。
当シリーズでは未だ高品位でデジタル化されていない音源を新たに取り寄せておりますが、一部では経年変化による不具合等が生じている箇所もございますことを、ご了承ください。時間と技術との狭間で、最大限の尽力で後世に残る音源を今後もリリースしていきたいと考えています。
~「ディフィニション」とは、解像度や鮮明さ、を表す単語。一般的には「ハイディフィニション」の略称で、主にテレビ画面などにおける表示が、高精細・高解像度であることにも用いられますが、音源におきましても、ハイレゾ化が進んだ現代の音楽環境から求められる要望に応えるべく、タワーレコードがこれまで発売してまいりましたオリジナル企画盤の延長として、新たに定義した新シリーズです。
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ショスタコーヴィチ:交響曲 第4,5,6番、ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム(SACDハイブリッド)
アンドレ・プレヴィン/シカゴ交響楽団、ロンドン交響楽団

[TDSA-237/8 (2SACDハイブリッド) 特別価格 6,160円(税込)]

プレヴィン

旧EMIレーベルへのプレヴィンのショスタコーヴィチ録音のうち、アナログ録音を2セットに分け世界初SACD化!第4,5番はシカゴ響との壮大な演奏。ロンドン響との第6番も切れ味鋭い名演!新規で本国オリジナル・アナログ・マスターテープより復刻。新規解説付

※ SACDハイブリッド盤。世界初SACD化
※ デジパック仕様
※ 本国のオジリナル・アナログマスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化したマスター音源を使用
※ 2022年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング) 。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のオリジナル・ジャケット・デザインを一部使用)
※ 解説:増田 良介氏(新規解説) 、解説書合計16ページ

【収録曲】
ショスタコーヴィチ:交響曲 第4,5,6番、ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム
<DISC1>
1. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番 ハ短調 Op.43
2. ベンジャミン・ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム Op.20
<DISC2>
3. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 Op.47
4. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第6番 ロ短調 Op.54
【演奏】
シカゴ交響楽団 (1,3)、 ロンドン交響楽団 (2,4)
アンドレ・プレヴィン(指揮)
【録音】
25. I(1),1. II(2), 1977, Medinah Temple, Chicago、26. XI & 1. XII. 1973, Kingsway Hall, London(2)、
1. XII. 1973 & 8. IV. 1974, No.1 Studio, Abbey Road, London(4)
【Original Recordings】
Producer: Christopher Bishop
Balance Engineer: Christopher Parker
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番、第13番「バビ・ヤール」、プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」、組曲「キージェ中尉」(SACDハイブリッド)
アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団、ディミテール・ペトコフ、他

[TDSA-239/40 (2SACDハイブリッド) 特別価格 6,160円(税込)]

プレヴィン

旧EMIレーベルへのプレヴィンのショスタコーヴィチ録音のうち、アナログ録音を2セットに分け世界初SACD化!重戦車の如く突進する第8番、説得力のある第13番共に超優秀録音としても有名なアルバム。最上の音質を目指し新規で本国アナログ・マスターテープより復刻。新規解説付

※ SACDハイブリッド盤。世界初SACD化
※ 歌詞対訳付(3)
※ デジパック仕様
※ 本国のオジリナル・アナログマスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化したマスター音源を使用
※ 2022年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング) 。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部使用)
※ 解説:増田 良介氏(新規解説) 、解説書合計28ページ

【収録曲】
ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番、第13番「バビ・ヤール」、
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」、組曲「キージェ中尉」
<DISC1
1. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番 ハ短調 Op.65
2. セルゲイ・プロコフィエフ:交響曲 第1番 ニ長調 Op.25 「古典」
<DISC2>
3. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第13番 変ロ短調 Op.113 「バビ・ヤール」
4. セルゲイ・プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」 Op.60
【演奏】
ディミテール・ペトコフ(バス)、 ロンドン交響合唱団(男声)、合唱指揮:リチャード・ヒコックス
ロンドン交響楽団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
【録音】
8 & 9. II. 1973(1), 1. XI. 1973 & 8. IV. 1974(4), 7, 8 & 12. XII. 1977(2), No.1 Studio, Abbey Road, London
5 & 6. VII. 1979, Kingsway Hall, London (3)
【Original Recordings】
Producer: Christopher Bishop (1,4), Suvi Raj Grubb (2,3)
Balance Engineer: Christopher Parker
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)