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飯森範親&パシフィックフィルハーモニア東京/モーツァルト:交響曲第31番「パリ」、第23番、第16番、第17番(SACDハイブリッド)

モーツァルト

伝統と革新を打ち出す、新たなる門出!

パシフィックフィルハーモニア東京は、1990 年に設立した東京ニューシティ管弦楽団から名称を変え、2022 年度より新たなスタートを切りました。初代音楽監督として飯森範親を迎え、「伝統と革新」というテーマを打ち出した意欲的な活動が注目を集めています。
第1弾アルバムに選んだのは、モーツァルトの初期交響曲。全てセッション録音で取り組み、楽員同士、熱い意見交換も交わし合いながら作り上げました。
新たな門出にふさわしい華々しく軽やかなサウンドは、オーケストラのさらなる飛躍を予感させます。
(オクタヴィア・レコード)

【曲目】
モーツァルト:
交響曲第31番 ニ長調 K.297 (300a)「パリ」
交響曲第23番 ニ長調 K.181 (162b)
交響曲第16番 ハ長調 K.128
交響曲第17番 ト長調 K.129

【演奏】
飯森範親(指揮)
パシフィックフィルハーモニア東京

【録音】
2023年2月6-7日(第23番)、4月4-5日(第31番)埼玉・和光市民文化センターサンアゼリア、7月10-11日 東京・タクトホームこもれびGRAFARE ホール〈 保谷こもれびホール〉(第16番、第17番)にてセッション録音

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2023年12月01日 00:00