Killswitch Engage（キルスウィッチ・エンゲイジ）『ディス・コンシクェンス』アグレッションとエモーションが交差するメタルコアの帝王のニュー・アルバム

通算9作目のフルアルバム！「俺たちの青春のメタルコア」がここに！

国内盤CD

■作品詳細

グラミー賞に3度ノミネートされた米・マサチューセッツ出身のメタルコア・シーンの帝王、5年半ぶり・通算9作目のフルアルバム完成！ アグレッションとエモーションが交差する、「俺たちの青春のメタルコア」がここに！

2005年デビューの米国・マサチューセッツ出身のメタル・バンド＝キルスウィッチ・エンゲイジ。メタルとハードコアを融合させたメタルコアというジャンルで、「MA（マサチューセッツ）メタル」という言葉が派生するほどの世界的現象を巻き起こした彼ら。3rdアルバム『The End Of Heartache』(04)は、収録曲が映画「バイオハザードII アポカリプス」のメインテーマに起用、「フレディVSジェイソン」のサントラに収録されるなど話題を呼び、全米で50万枚を超えるヒットを記録。米・グラミー賞「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門では、05年、14年、19年の3度にわたりノミネートされている。2024年には、IRON MAIDENの豪州ツアーのサポートを務めるなど、シーンに対して確かな存在感を誇る。

■収録曲

1. Abandon Us
2. Discordant Nation
3. Aftermath
4. Forever Aligned
5. I Believe
6. Where It Dies
7. Collusion
8. The Fall of Us
9. Broken Glass
10. Requiem

▼▼併せてオススメ▼▼

As I Lay Dying『スルー・ストームズ・アヘッド』

話題沸騰のメンバーが加入し鉄壁の布陣で制作した最新作