Radiohead(レディオヘッド)大人気カタログ6タイトルが帯デザインを一新し新装版として一挙発売
掲載: 2026年08月10日 20:47

レディオヘッドの人気カタログより、国内盤/国内仕様盤CDの6タイトルが、帯デザインを一新した新装版として9月4日(金)に一挙発売!
今回の新装版では、2024年のトム・ヨーク来日を記念して発売され話題となった帯付アナログ盤のデザインをベースに、CDも新たな装いで登場。レディオヘッドの名盤を彩る新たなパッケージとして生まれ変わる。新装版としてリリースされるのは、『Pablo Honey』『The Bends』『Kid A』『Amnesiac』『Hail to the Thief』『A Moon Shaped Pool』の全6作品。
Pablo Honey
その輝かしいキャリアの出発点にして、今なお絶大な人気を誇る
名曲「Creep」を収録した1993年のデビュー・アルバム!
イギリスはオックスフォードにて学生 5人で結成されたバンド、オン・ア・フライデーがEMI傘下の 〈Parlophone〉 と契約し、バンド名をレディオヘッドに 改名。 1993年2月にリリースされた デビュー・アルバムが本作『Pablo Honey』である。本作のプロデュースを手掛けたのは、ダイナソーJr. やピク シーズとの仕事で知られるポール・ コールドリーとショーン・スレイド。 USオルタナティブロックのマナーと、 マガジン、ジョイ・ディヴィジョンらの ポストパンク的な実験精神、そしてザ・ スミスのようなリリシズムとイギリス的 ユーモアの融合こそが、 初期レディオ ヘッドの特徴であり、本作からは、他作 品にはない“パンク”な手触りを感じ ることができる。 その輝かしいキャリア の出発点にして、今なお絶大な人気を 誇る名曲「Creep」 他全12曲を収録。
The Bends
ギターを中心としたバンド・アンサンブルを極め、
2作目にしてバンドの方向性を決定づけた重要作!
1995年リリースの2ndアルバムに して、バンドの方向性を決定づけた 重要作。 本作発表当時の音楽メディ ア、 特にデビュー作ではバンドに冷た かった母国イギリスのメディアはアル バムを絶賛し、全英チャートでは最高4位を記録。 最終的に 『NME』紙年間 チャート4位 『メロディ・メイカー』紙 年間チャート7位と好成績を残して いる。一方のアメリカでは時間をかけて プラチナムを獲得した。「High And Dry」「Fake Plastic Trees」「Street Spirit (Fade Out)」他 全12曲を収録。
Kid A
実験性の高さでロックの歴史を塗り替えたとまで言われる
2000年リリースの4tアルバム
実験性の高さでロックの歴史を塗り替えたとまで言われる2000年リリース の4thアルバム。 オウテカやエイフェッ クス・ツインといったエレクトロニック・アーティストの影響と、チャールズ・ミンガスからのジャズの影響を同時に吸収した革新的な作品ながら、全英全米ともに1位を獲得。さらにはグラミー賞【最優秀オルタナティヴ・ミュージック・ アルバム賞】も受賞した。「Everything in Its Right Place」「The NationalAnthem」「Idioteque」 他全10曲を収録。
Amnesiac
ロバート・グラスパーなどジャズ新世代から再評価!
『Kid A』と同時期にレコーディングされた、ロックバンドとしての魅力が詰まった美しき傑作
前作『Kid A』と同時期にレコーディ ングされ、約8ヶ月でリリースされた2001年の5thアルバム。 ポストプロダクションやプログラミングとバンドサウンドのバランスは、全英全米ともに1位を獲得した『Kid A』をも凌ぐと称される。インテリジェントテクノやアンビエント、エレクトロニカなどを意識したサウンドでロックを拡張した前作に対し、レディオヘッドのロックバンドとしての魅力にあふれた本作では、パーカッションやピアノなどの有機的な楽器を多用し、バンドのサウ ンドとエレクトロニクスをより滑らかに調和させている。「Pyramid Song」「Knives Out」 他全11曲を収録。
Hail To the Thief
エレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て
ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品
2003年リリースの6thアルバムに して、『Kid A』『Amnesiac』で展開されたエレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て、ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品。2001年の9.11以降、対テロ戦争のお題目の元でナショナリズムを用いた煽動や政府機関による情報操作が横行し、その状況に対する疑心や怒りに駆り立てられたトム・ヨークが用意した3枚のデモアルバムを元に、バンドのセッションで完成させるという、極めてオーソドックスな制作のプロセスを辿ったアルバムであり、そのプロセスについてトム・ヨークは「過去最もストレスがなかったレコー ディング」だったと振り返っている。「2+ 2=5」「Goto Sleep.」「There there.」他全14曲を収録。
A Moon Shaped Pool
ストリングスやコーラスを大胆に取り入れ、
9作目にしてレディオヘッドが切り開いた新境地
2016年にリリースされたレディオヘッドによる9thアルバム。クラシック~現代音楽が大きな影響力を持った時代と呼応するように、『In Rainbows』~『The King Of Limbs』で培ってきたロック・ミニマリズムを一度解体し、そのバラバラになった破片をクラシック~現代音楽やエレクトロニカのメソッドで大胆につなぎ合わせ、ミニマリズムの向こう側へと身を乗り出した傑作。ストリングスやコーラスを大胆に取り入れ、9作目にして再び新境地を示すことに成功した1枚。話題曲「Burn the Witch」や「Daydreaming」に加え、90年代からライブで定番となり、長年音源化を熱望されてきた「True Love Waits」他 全11曲を収録。
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