70年代日本語ロックに光を当てた人気コンピシリーズ25周年記念盤『喫茶ロック25』3タイトルが2026年11月25日同時発売
掲載: 2026年09月24日 11:30

2001年、レコード会社各社からリリースされ大きな話題を呼んだコンピレーションシリーズ「喫茶ロック」が、2026年に発売25周年を迎えることを記念して、この秋に新編集版『喫茶ロック25(にじゅうご)』として登場!
■作品詳細
ソニーミュージック/日本コロムビア/ビクターエンタテインメント三社共同企画で、3タイトルが同時発売。監修・選曲・ライナーノーツ執筆は、2001年喫茶ロック委員会メンバーでもあり、近年も数多くの書籍・コンピレーション企画に携わる音楽ライター・栗本斉が担当。
フォークロック、カントリーロック、ソフトロックといった文脈で70年代の日本語ロックに光を当て、渋谷系以降の“フォーキー”な感性を持つ若手アーティストの台頭とも相まって再評価を促した2001年の『喫茶ロック』。今回の『喫茶ロック25』シリーズでは、過去の収録曲をベースにレーベルごとに再編。老舗喫茶店の写真を使用したアートワークの撮影は山本佳代子が、デザインはサリー久保田が担当する。
70年代の日本語ロックに内包されていた“フォーキー”な感性や時代性を現代の視点から捉え直し、新たな価値として提示し、貴重なカタログ音源を活性化させる。加えて、国内のみならずインバウンド需要も見据え、昭和喫茶ブームなどとも連動し、『喫茶ロック』を単なる再発企画にとどめず、新たなカルチャーとして拡張していくことを目指す。
『喫茶ロック25 ~ 風をあつめて』
【収録内容】
01. 風をあつめて / はっぴいえんど
02. ありがとう / 小坂忠
03. 地球はメリー・ゴーランド / GARO
04. 忘れていた朝 / 赤い鳥
05. 今日から昨日へ / 斉藤哲夫
06. こんなに遠くまで / 南正人
07. 時にまかせて / 金延幸子
08. うん、と僕は / センチメンタル・シティ・ロマンス
09. あの娘と遠くまで / 岡林信康
10. 高円寺 / よしだたくろう
11. 風は何も恐れはしない / 杏(あんず)
12. 四つの季節 / 笠井紀美子
13. 僕を呼んでおくれ / MAO
14. そんな気が… / 五つの赤い風船
15. 水に沈みゆく影 / 五輪真弓
16. 夕立ち / 中川イサト
17. 雨あがりのビル街《僕は待ちすぎてとても疲れてしまった》 / 遠藤賢司
18. 去りゆくものは / 藤原秀子
19. 種子 / カルメン・マキ
20. やすらぎの世界 / 成田賢
『喫茶ロック25 ~ つむじ風の朝』
【収録内容】
01. つむじ風の朝 / 日野原幼紀
02. 不思議な…… / 菅原進
03. ラメンテーション<悲嘆> / やまがたすみこ
04. 君は雨の中 / ルウ
05. 夏芝居 / 岩渕まこと
06. 果樹園 / 比呂公一
07. 魔術 / ブレッド&バター
08. パラダイスへの道 / 久保田麻琴と夕焼け楽団
09. リラックス / ラストショウ
10. ドライ・フラワー / ピンク・パンサー
11. 方舟 / 一匹狼
12. 飛んでみたのさ / 宿屋の飯盛
13. 別れの詩 / 日暮し
14. 私をつかまえて / TAN TAN(森野多恵子)
15. 何故に生れて / 瀬川洋
16. 僕の倖せ / シーズン・オフ
17. 古い時計の / 吉川忠英
18. クラウディ / ミルキー・ウェイ
19. 雨のテーマ / ビリー・バンバン
20. 夜のイサドラ / 佐藤奈々子
『喫茶ロック25 ~ 詩人の末路』
【収録内容】
01. 詩人の末路 / 頭脳警察
02. 郊外電車 / サンズ・オブ・サン
03. 通り雨 / 金森幸介
04. 出逢い / チェリッシュ
05. 夕暮れにさようなら / メイプル・リーフ
06. 夏 / 西岡たかし
07. そんな愛の日々 / まざあ・こんぷれっくす
08. 風景 / 武部行正
09. あなたに / マイ・ペース
10. ヘイの高い家 / 山本コウタロー
11. 母の生まれた街 / 五つの赤い風船
12. ひとりだけの青春 / 羽岡じん
13. ブラック・コーヒー / 大高静子
14. いつか どこか むかし / 竹千代
15. 一瞬 / 柘植章子
16. ひとりごと / 都会の村人
17. ほしのでんせつ / かねのぶさちこ
18. 朝 / 安間龍八郎
19. 13日の金曜日 / 黒い河
20. おやすみ / 岡本正
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