特集
1956年生まれ、日本の環境音楽家/サウンドデザイナー。幼少より自然音や生活音に興味を抱き、電子楽器や録音技術を駆使して独自のサウンドスケープを確立し、80年代にシンセサイザーによる先駆的作品を発表。“地球の響きを可視化する音楽家”として注目を浴び、環境音楽およびサウンドデザインの分野で国際的な評価を得る。『イオン・シリーズ』『風のオアシス~森の目覚め~』などを発表し、企業のサウンドロゴ、国際博覧会や美術館展示など多様なプロジェクトに携わり、日本の緊急地震速報の警報音で知られる。2020年には参加したコンピレーション『環境音楽』がグラミー賞にノミネート。2026年に著書『音でデザインする』を刊行。
2026/09/16 (2026/09/16更新) (CDジャーナル)