新交響楽団

新交響楽団のプロフィール

東京を拠点とするアマチュア・オーケストラ。通称は“新響”(しんきょう)。1955年に発足した労音アンサンブルを前身とし、翌56年3月に作曲家・芥川也寸志によって東京労音新交響楽団として発足。57年11月に第1回定期演奏会を開催。66年3月に東京労音より独立。当初から芥川が音楽監督および常任指揮者を務め、89年の芥川の死後は常任役職は設置せず、団員主体で運営。90年の開館以来、東京芸術劇場にて年4回開催の自主演奏会を開催。芥川はじめ、伊福部昭、石井眞木など日本人作曲家の楽曲を積極的に取り上げ、76年には鳥井音楽賞(現・サントリー音楽賞)を受賞。山田一雄指揮によるマーラーの交響曲全曲演奏を行なうなど定評を得ている。

2026/08/14 (2026/08/14更新) (CDジャーナル)

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