特集
1929年3月22日生まれ、長野県松本市出身の前衛芸術家/小説家。幼少より水玉や網目をモチーフとする絵を描き始め、水彩・パステル・油彩を用いた独自の表現を早くから形成。松本高等女学校(現・長野県松本蟻ヶ崎高校)、京都市立美術工芸学校(現・京都市立美術工芸高校)を卒業後、地元や東京で個展を開く。57年に渡米。ニューヨークを拠点に鏡や電飾を使ったインスタレーションなど革新的な作品を発表し“前衛の女王”の異名も。ファッションや映画などにも活動の幅を広げる。73年の帰国後は詩や小説の執筆にも取り組み、精力的な創作活動を展開。2017年に草間彌生美術館を開館。文化勲章ほか受賞歴も多数。2026年8月14日に死去。97歳没。
2026/09/07 (2026/09/07更新) (CDジャーナル)