The Mariasのフロントマンによるソロプロジェクト!
パートナーであったドラマーとの破局がきっかけとなり制作された本作は、バンド名が意味する大衆的なポップソングにはしたくないという思いのもと、壊れたテープマシンや古いシンセサイザーを使い、不完全な美を追求。The Mariasのサウンドと通底する幻想的な雰囲気かつ仄かなサイケデリアは纏いつつ、ポップさを削り、よりダークかつゴシックで内省的になった作品。アルバムの方向性を決定付けた最初に制作された(6)、強調されたベースと呪術めいた甘美な歌声が調和する(2)が白眉。
Rock/Pop
Melt
Not For Radio