長谷川きよし、4年振りのアルバム発売＆1969～1975年の8枚のアルバムがタワレコ限定再発

1969年のレコードデビューから40数年。シャンソン、ボサノバ、サンバ、ジャズ、ラテン、ロック、フォーク、歌謡曲…、あらゆるジャンルをのみこんで、【長谷川きよし】としか表現できない無二の世界観を実現しているアーティスト。日本のワールド・ミュージックのパイオニアとも評される、その高い音楽性と、衰えを知らぬ伸びやかなボーカル、そして比類なきギター・テクニックで数々のアーティストからリスペクトされている。一昨年、初めてのヨーロッパツアーを成功させ、各地で歌った名曲の数々、そして大切な人とのつながりや絆を強く感じさせる心にしみる名曲「夜はやさし」（新曲）を収録。

長谷川きよしが、フィリップスに残した8枚のアルバムがタワレコ限定発売！『一人ぼっちの詩』（1969年8月25日）、『透明なひとときを』（1970年6月25日）、『長谷川きよしイン・コンサート』（1970年12月25日）、『卒業』（1971年8月25日）、『いにしえ坂』（1972年5月25日）、『長谷川きよしオン・ステージ』（1973年3月25日）、『あるばむ7』（1974年4月25日）、『街角』（1975年7月25日）の全8タイトル(カッコ内はオリジナル発売日)。

 

 

 

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