スウェーデンの天才SSW、イェンス・レークマン復活作が完成

ベル・アンド・セバスチャンやマグネティック・フィールズに通じる良質なポップ・チューンで世界中のリスナーを魅了！トレイ シー・ ソーンやホセ・ゴンザレス、オーウェン・パレットらを魅了したイェンス・レークマンによる5年振りのニュー・アルバム！

04年にアルバム・デビュー。ベル・アンド・セバスチャンやマグネティック・フィールズに通じる良質なポップ・チューンで世界中 のリスナーを魅了、07年にリリースされたセカンド・アルバム『ナイト・フォールズ・オーヴァー・コルテダラ』はピッチフォークで10点 満点中9点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得、ガーディアンでも5点満点を獲得する等世界中から称賛された。アーティストと のコ ラボレーションにも積極的で、これまでにホセ・ゴンザレス、イザベル・キャンベル、オーウェン・パレット等多くの有名ミュージシャンとコラボするなど、アーティストからも高い評価を得ている。10年にはトレイシー・ソーンのソロ作にゲスト参加し話題となった。

そして、11年9月、長い充電期間を経て「アン・アーギュメント・ウィズ・マイセルフEP」で再始動。世界各国のブログ・メディアで話題を巻き起こした。そして12年、遂に待望のフル・アルバムが完成！静寂に響き渡るシンプルなメロディー、アップライト・ピアノやアコースティック・ギターといった生楽器のサウンドの軽やかで思わず息をのむ美しさをその耳で感じよ！