【冬名盤】タワレコスタイル×The Flickers セレクション

The Flickers：現代版和製のジョイ・ディヴィジョンの名は伊達じゃない！
安島裕輔（Vo/G/Syn）、堀内祥太郎（B）、本吉“Nico”弘樹（Dr）の3人からなるスリーピース・ロックバンド。ザ・ストロークスなどの00年代ガレージロック・リヴァイバルの影響を匂わせつつ、そのサウンドはニュー・オーダーなどのエレクトロ・ポップまでも再構築する。ダンサブルなサウンドと、エモーショナルなパフォーマンスでライヴハウス・シーンを中心に注目を集めていたが、2011年11月にタワーレコード限定で1stミニアルバム『WONDERGROUND』をリリースするとさらにそこから一気に注目度も加速。2012年5 月に初の全国流通盤となる2ndミニアルバム『WAVEMENT』をリリース。その勢いはますます増し、大型フェスなどにも多数出演。彼らの真骨頂であるライヴを武器にさらなる加速を続けている、今、Jインディー界で最も注目すべきバンドのひとつです！
 

 

The Flickers『Fl!ck EP』
安島裕輔（Vo/G/Syn）：従来の自分達らしいものから、新しい側面までをしっかり詰め込んだ作品です。魂と言葉とメロディのダンスミュージック！聴いて！

 

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安島裕輔（Vo/G/Syn）：『冬が似合うアーティスト！』

安島裕輔（Vo/G/Syn）:どこか冬の匂いがするアーティストを洋楽、邦楽、様々な音楽を選んでみました！

 

Sleep Party People 『We Were Drifting on a Sad Song』 
デンマーク産ポストダブステップ！北欧らしい、ひんやりとした透明感のある感じ。sigar rosやJames Blake等好きな方におすすめ！

 

THE POSTAL SERVICE『GIVE UP』
爽やかエレポップ！学生時代、よく夜明け頃に聴いていました。切ない冬にはとてもいい気がします。WHAM!やOWL CITY等好きな方におすすめ！

 

1000 Robota『Du Nicht Er Nicht Sir Nicht』
ジャーマンポストパンク！ヨーロッパのこうした音楽にはどこかしら冷たさを感じます。JOY DIVISIONやthe stranglers等好きな方におすすめ！

 

birds melt sky『colorful』
日本の次世代エレポップ！イケメンでもあります。爽やかなひんやり感にドラマチックな雰囲気が漂います。スーパーカーやFriendly Fires等好きな方におすすめ！

 

mothercoat『パッチワーク＿式』（廃盤）
日本の最先端オルタナバンド！超アーテスティックな集団です。冷たさと暖かさの両方、メロウなムードです。ZAZEN BOYSやPIXIES等好きな方におすすめ！