AFI、レーベル移籍第1弾アルバム

REPUBLICへ移籍し、心機一転したオルタナティヴ・ロック・バンド、AFIが、サウンドのスケールを増して9作目となるアルバムと共に4年振りに帰ってきた！プロデューサーはギル・ノートン（ピクシーズ、フー・ファイターズ、ジミー・イート・ワールド、フィーダー等）、ミックスはアンドリュー・シェップス（メタリカやレッチリ等）が手がける、世界が期待する待望の新作に！

「このアルバムは､沈黙､ 埋葬､そして沈黙から来る埋葬を題材としている。アルバムのメッセージは長い期間に渡りゆっくりと人を苦しめる裏切りや残酷さ､弱さ､不安､パニック感であり、絶望感､心の傷､そして喪失感。恥ずかしくも正直で、断固として許せない感情なんだ」－ハヴォック（ヴォーカル）