波瑠、玉木宏、宮﨑あおい、柄本佑、ディーン・フジオカ出演連続テレビ小説『あさが来た』発売
幕末から明治へと激動の時代を明るく元気に駆け抜けた、
おてんば娘の奮闘記。
連続テレビ小説初！幕末からスタートの物語
主演は今、最も注目される若手女優の波瑠！主題歌は人気アイドルグループAKB48が歌う「365日の紙飛行機」
幕末の京都に生まれたおてんばなヒロイン「あさ」（波瑠）が大阪に嫁ぎ、のんきで陽気な夫「新次郎」（玉木宏）と、しとやかで優しい姉「はつ」（宮﨑あおい）をはじめ、多くの人々に支えられながら、幕末から明治と、まだ女性が表舞台に出ることが少なかった、激動の時代に、実業家として奮闘した物語。
出演：波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、三宅弘城、山内圭哉、友近、野々すみ花、清原果耶、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、風吹ジュン、近藤正臣、宮﨑あおい ほか
原案：古川智映子「小説 土佐堀川」
脚本：大森美香
音楽：林ゆうき
主題歌：AKB48「365日の紙飛行機」
制作統括：佐野元彦
演出：西谷真一、新田真三
あさの前向きさと行動力を見ていて、私も頑張ろうと元気づけられるし、毎回どうなっていくんだろうとワクワクしながら見ています。失敗してもそれを糧に頑張っている姿にも、勇気づけられる。新次郎ものんきだけど、ちゃんとあさを支えている姿や、なんだかんだと助けている姿、あさの事を大事にしている姿が見て、ええなーうらやましいと思ってしまう！あと、はつと惣兵衛の井戸のシーンは最高でした！
Text：Naomi Jomori
五代友厚役で注目のディーン・フジオカ出演作品をピックアップした展開はこちら
