エンニオ・モリコーネ自選・新録音・指揮のグレイテスト・ヒッツ・アルバム発売
自らが選曲・録音・指揮を手がけた初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム!
DECCAと契約、87歳で初のグレイテスト・ヒッツ・アルバムをリリース。さらに「60周年記念ワールド・ツアー」も開催。今作はこれまでモリコーネが手がけてきた名曲を後世に伝え、またファンの期待に沿ったものを自ら選曲・録音・指揮を手がけた初のグレイテスト・ヒッツ・アルバムです。
『続・夕陽のガンマン』をはじめとする名作から、アカデミー作曲賞を受賞したタランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』(サントラ盤:UCCL-1188)まで、マエストロ自身が指揮。これまでサントラ録音で共演してきたチェコ・ナショナル交響楽団による新録音が収録。今回の新譜リリースおよびデッカとの契約発表と並行し、マエストロ・モリコーネは200名のミュージシャン・歌手と共に新たなプログラムを世界中で演奏する豪華な「60周年記念ワールド・ツアー」をスタートさせます。これは過去ヨーロッパ22都市で15万人以上を動員し、評論家にも絶賛されたアリーナ・ツアーの大成功を受け、新たに始まるツアーです。
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