フジロック出演!エイフェックス・ツイン (Aphex Twin) の名盤4タイトルが一挙再発
掲載: 2017年06月06日 18:28

極北アンビエント・ワークスの集大成『Selected Ambient Works Volume II』、エイフェックス・ツイン入門推奨アルバム『...I Care Because You Do』名曲「Girl/Boy Song」を収録した『Richard D. James Album』、ゼロ年代に唯一残した2枚組超大作。『Drukqs』の4作品が復刻!
『...I Care Because You Do』『Richard D. James Album』180g重量盤LP復刻>>>>>
※特典は終了しました
【特典】先着:缶バッジ(タイトルごとにデザインが異なります)

『Selected Ambient Works Volume II』
リチャード・D.ジェイムスのメイン・プロジェクト=エイフェックス・ツインによる<R&S>からリリースされた『Selected Ambient Works 85-92』に続く、<WARP>移籍第一弾アルバム(1994年作品)。前者がエレクトロニカ~IDMの金字塔として語り継がれる中、本作はキャリア初期に作られた文字通りノンビートのアンビエント作品集である。ブライアン・イーノが提唱した環境音楽としてのアンビエント・ミュージックとは対照的にリスナーの琴線に触れるエモーショナル・アンビエントの極北、2枚組全24曲を収録。
帯・解説[佐々木敦]付
『...I Care Because You Do』
1990年から1994年の間に制作され楽曲をまとめ、1995年にリリースされた<WARP>移籍後2枚目となるアルバム。初期のアンビエントやIDM、ハードコア・テクノを踏襲しながら、アシッドやノイズ、 “ドリルンベース”とも形容される破綻したビートを搭載するなどエイフェックス・ツイン二面性や多様性を網羅する一枚。強烈なインダストリアル・ダウンテンポが炸裂したシングル「Ventolin」や、「Xtal」と並べて語られる名曲「Alberto Balsalm」を含む全12曲を収録。
帯・解説[佐々木渉]付
『Richard D. James Album』
自らの本名を冠し、同名の亡き兄へと捧げられた作品(1996年リリース)。アナログ・シンセからソフトウェア・シンセへと制作機材もシフトし、痙攣するビートにクラシックやトイ・ミュージックを掛け合わせ、無二のポップ・ミュージックへと昇華された90年代を代表するアルバム。ドラマチックにたゆたう弦楽器とエモーショナルにのた打ち回るビートとのコントラストが琴線を直撃する名曲「Girl/Boy Song」は本作に収録。
帯・解説[三田格]付
『Drukqs』
アルバムとしては5年ぶりにリリースされた2枚組超大作(2001年リリース)。ドリルンベースからバロック~ノイズ音響、ソロ・ピアノ曲まで執拗なまでにテクスチャーと鳴りへの拘りを見せた至高の録音芸術集。のちに時代の寵児となるカニエ・ウェストにもサンプリングされたエイフェックス・ツインのメロディ・メイカーとしての才能がシンプルに堪能できる「Avril 14th」他全30曲を収録。
帯・解説[小野島大]付