ジェームズ・エーネスがマンゼ&RLPOとの共演でベートーヴェンの“ヴァイオリン協奏曲”を初録音!
NHK Eテレ「クラシック音楽館」で放映されたドキュメンタリー<バイオリン 500年の物語>に出演し話題のヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス。マンゼ&ロイヤル・リヴァプール・フィルとの共演で、番組内でも演奏したベー トーヴェンの“ヴァイオリン協奏曲”をリリースします。
(タワーレコード)
「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など圧倒的評価を受けているカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス。
2017年3月に発売され高く評価されたベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ(ONYX 4170)」に続くエーネスのベートーヴェン・アルバムは、古典派~ロマン派を中心に幅広いコンチェルト・レパートリーを持つエーネスにとって、意外にも初の録音となるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。アンドルー・マンゼとロイヤル・リヴァプール・フィルという完璧な布陣を敷いて、ヴァイオリニストにとって最高の挑戦となるベートーヴェンの傑作コンチェルトを贈ります。
(東京エムプラス)
【曲目】
ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
ロマンス第1番ト長調 Op.40
ロマンス第2番ヘ長調 Op.50
シューベルト:
ロンド イ長調 D.438
【演奏】
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
アンドルー・マンゼ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2017年07月26日 00:00