タワレコ オンラインバイヤーが選ぶ秋に聴きたい＆観たいオススメは？[ロック/ポップス編]

タワーレコード オンラインのバイヤーがオススメする秋にぴったりな1枚♪

秋の夜長読書のお供に聴きたいしっとりじんわり盤

Joey Dosik『インサイド・ヴォイス』

モッキーのライブ・メンバーとして知られるシンガー・ソングライター、ジョーイ・ドーシックによる待望のデビュー・アルバム。彼の友人でもありコラボレーターでもあるモーゼス・サムニー、モッキー、ミゲル・アトウッド・ファーガソンらが参加し、70年代のソウルをベースに彼の圧巻の歌声が際立つ傑作！「人間のための人間の音楽」と本人が語る作品は、クラシックを突き詰めシンプルながらも個性溢れる魅力的なポップ・サウンド!!  

Gilbert O'Sullivan『ギルバート・オサリバン』

「アローン・アゲイン」(6週連続全米1位)、「クレア」等ポップス史上に残る名曲の数々を生み出し、ここ日本でも根強い人気を誇るSSW=ギルバート・オサリバン。2015年に発表した『Latin ala G!』以来3年ぶりとなるオリジナル・アルバム！シンプルで美しいメロディの曲が並び、セルフ・タイトルが物語る通り、初期作品にも通ずるバック・トゥ・ルーツ的な作品となっている。
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Various Artists『ゴー!ゴー!レディオ・デイズ ～オータム～＜初回仕様限定＞』

伝説のラジオ番組『ゴー！ゴー！ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、 秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピ第2弾、秋編！月や星などをテーマにしたロマンティックでセンチメンタルなナンバーを多く取り揃え、しっとりと切ないムードに浸ることが できる。
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Billy Joel『ニューヨーク52番街 40周年記念デラックス・エディション ［SACD Hybrid+ブックレット］＜完全生産限定盤＞』

1978年10月に発表されたビリー・ジョエルの代表作『ニューヨーク52番街』。泣く子も黙る名曲“オネスティ”を収録し、彼にとって初の週間全米アルバム・チャート1 位を獲得した作品。本作はその発売40周年を記念した超デラックス・エディションで、SACDハイブリッド化の他、当時の貴重なメモラビリアを満載した内容となっており、目と耳で秋の夜長にじっくりと味わいたい仕様となっている。
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Benny Sings『シティ・メロディ 』

ウーター・ヘメル、ジョヴァンカ等の数々のアーティストをプロデュースし、自身もバート・バカラック、スティーリー・ダン、ギルバート・オサリバンなどの 良質なポップスを彷彿とさせ、これまでにオリジナル・アルバム5作、ベスト・アルバム1を作リリースしている、オランダのシンガー・ソングライター/プロ デューサー＝ベニー・シングスの3年振りとなる通算6作目のアルバム！
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スカパラ、the pillows、真心ブラザーズ、髭、きのこ帝国 ほか
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