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Berlin Classics×TOWER RECORDS ブロムシュテット/ベートーヴェン:交響曲全集、ケーゲル/“カルミナ・ブラーナ”(SACDハイブリッド)

Berlin Classics×TOWER RECORDS第2弾

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Berlin Classics

タワーレコード・オリジナル企画盤 Berlin Classics x TOWER RECORDS
タワー企画盤初。海外レーベルと直接制作した輸入盤SACDをリリース。理想のマスタリングを実現
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作
第2弾 旧東独の名録音2作品 世界初SACD化!
・ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン他/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
・ケーゲル&ライプツィヒ放送響他/オルフ:カルミナ・ブラーナ(1960年ステレオ録音)

 

Berlin Classics(旧ETERNA)のアナログ音源のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。ダイレクトDSD化により良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供

<仕様>
タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化、日本語帯付。
解説:平林直哉氏、鈴木淳史氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの新規マスタリング
音源:Berlin Classics
マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏
2019年4月下旬リリース予定

 2018年11月にタワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトを始動し、前回のザンデルリングのマーラーは好評をいただきました。最新第2弾といたしまして、屈指の名演・名録音と謳われるブロムシュテットのベートーヴェン:交響曲全集と、その熱気溢れる演奏で未だに人気が高い、ケーゲルのカルミナ・ブラーナ旧録音の2作をリリースいたします。復刻にあたってはプロセスも重要視しました。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします。今後も不定期でベルリン・クラシックスの音源を復刻予定です。ご期待ください。

<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり

マスタリング・スタジオ内部
マスタリング・スタジオ内部

●クリストフ・スティッケル氏からのメッセージとマスタリング詳細:
The goal of refurbishing these original master tapes is not to make these wonderful recordings sound like today's music but catching as much sound and musical information from these tapes as possible. For the SACD only the original analog tapes from ETERNA were used. The whole ReMastering process was exclusively made in the analog domain. At the end of the ReMastering chain the analog signal was splited and converted on the one hand to DSD and on the other hand to PCM. The native DSD ( DSD64 ? 2,8224 Mhz ) was used without any further convertation for the SACD Layer. The PCM Signal ( 96khz 24bit ) was used for High Res. The down converted PCM signal (44k1hz 16bit ) for the CD Layer on the SACD. 
Cristoph

これらのオリジナル・マスターテープの復元における到達点は、これらの素晴らしい音楽をあたかも新録の音源のように変えてしまうのではなく、このマスターテープに記録されている音そのものと音楽的な情報を可能な限り捉えることにあります。このSACDには、ETERNAが使用した本物のオリジナル・アナログテープが使用されています。全てのリマスタリング作業は、完全なるアナログ領域のみで行われています。そしてこのリマスタリング作業の最終段階において、そのアナログ信号はDSDとPCMの2つの音源へと分割・変換されています。ネイティヴDSD音源(DSD64 ? 2,8224 Mhz )は、それ以上、一切手を加えることなく、SACDレイヤーに採用されています。96khz 24bitのPCM音源はハイレゾ音源用に使用されています。ダウン・コンバートされた44k1hz 16bitのPCM音源はCDレイヤーに採用されています。
クリストフ

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ブロムシュテットのベートーヴェン

ベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド)
ヘルベルト・ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン、他
[0301286BC (5SACDハイブリッド) ]

本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第2弾!
アナログ録音最盛期の名録音・名盤がこれまでにない響きで蘇る!世界初SACD化!
名盤ブロムシュテットのベートーヴェンが遂にSACDに。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトDSD化!

※ タワーレコード限定販売
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2019年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(表ジャケットには、第1,8番単売のデザインを使用。解説書に他のデザインも使用)
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書英文仕様

【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲全集
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ハ長調 作品21
2. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
<DISC2>
3. 交響曲 第2番 ニ長調 作品36
4. 交響曲 第4番 ロ長調 作品60
<DISC3>
5 交響曲 第5番 ハ短調 作品67
6 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」
<DISC4>
7. 交響曲 第7番 イ長調 作品92
8. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
<DISC5>
9. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付」
【演奏者】
ヘレーナ・ドゥーゼ(ソプラノ)、 マルガ・シルム(アルト)、 ペーター・シュライアー(テノール)、 テオ・アダム(バス・バリトン)
ライプツィヒ放送合唱団、ドレスデン国立歌劇場合唱団 (以上9)
シュターツカペレ・ドレスデン
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
【録音】
1979年12月19-21日(1)、 1976年3月17-21日(2)、1979年12月17-19日(3)、 1978年8月21-24日(4)、1977年3月14-18日(5)、1977年6月6-9日(6)、 1975年2月24-28日(7)、 1978年2月14-16日(8)、 1979年4月9-11,1980年3月31日(9)
ルカ教会、ドレスデン
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

ケーゲルのカルミナ・ブラーナ

オルフ:カルミナ・ブラーナ(1960年ステレオ録音)(SACDハイブリッド)
ヘルベルト・ケーゲル/ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団、他
[0301289BC(1SACDハイブリッド) ]

本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第2弾!
ケーゲル1回目の伝説的な「カルミナ」録音、鬼気迫る1960年収録の超名演がついに世界初SACD化!
アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトDSD化!

※ タワーレコード限定販売
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2019年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏:鈴木 淳史氏の解説付)。解説書独文仕様

【収録曲】
1. カール・オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
【演奏者】
ユッタ・ヴルピウス(ソプラノ)、  ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(テノール)、
クルト・リーム(バリトン)、  クルト・ヒューベンタール(バス)
ライプツィヒ放送合唱団、 ライプツィヒ放送児童合唱団
ライプツィヒ放送交響楽団
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
【録音】
1960年6月8-10, 13-17日 Heilandskirche、ライプツィヒ
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics