Pizzicato Five、小西康陽監修・選曲による『THE BAND OF 20TH CENTURY : NIPPON COLUMBIA YEARS 1991-2001』を発売
1984年小西康陽を中心に結成され、翌年細野晴臣のプロデュースによる12インチ・シングル「オードリィ・ヘップバーン・コンプレックス」でデビューしたPizzicato Five(ピチカート・ファイヴ)。今作は日本コロムビア時代の楽曲から小西康陽監修・選曲による、Pizzicato Fiveの最新型ともいえるベストを2CDと7inch BOXで発売。ジャケット等のビジュアルは当時からのデザイナー信藤三雄氏を起用。
さらに7inch BOXの早期予約特典には7inch ボーナスディスクが決定(2019年8月31日までの予約)。
※7inch BOXとCDでは発売日が異なりますのでご購入の際ご注意ください。
・立体写真
【Disc 1】
A:万事快調
B:キャッチー
【Disc 2】
A:スウィート・ソウル・レヴュー(シングル・ヴァージョン)
B:マジック・カーペット・ライド
【Disc 3】
A:ロックンロール
B:優しい木曜日
【Disc 4】
A:東京は夜の七時(シングル・ヴァージョン)
B:陽の当たる大通り(シングル・ヴァージョン)
【Disc 5】
A:悲しい歌(シングル・ヴァージョン)
B:アイスクリーム・メルティン・メロウ
【Disc 6】
A:三月生まれ/B:トウキョウ・モナムール
【Disc 7】
A:エアプレイン(「フリーダムのピチカート・ファイヴ」収録ヴァージョン)
B:子供たちの子供たちの子供たちへ
【Disc 8】
A:イッツ・ア・ビューティフル・デイ(シングル・ヴァージョン)
B:メッセージ・ソング(シングル・ヴァージョン)
【Disc 9】
A:大都会交響楽(シングル・ヴァージョン)
B:大都会交響楽(アルバムヴァージョン)
【Disc10】
A:恋のルール・新しいルール(シングル・ヴァージョン)
B:きみみたいにきれいな女の子(シングル・ヴァージョン)
【Disc11】
A:ウィークエンド(シングル・ヴァージョン)
B:テーブルにひとびんのワイン
【Disc12】
A:また恋におちてしまった
B:連載小説
【Disc13】
A:アメリカでは
B:現代人
【Disc14】
A:愛飢を
B12月24日(アルバム・ヴァージョン)
【Disc15】
(A)
1. めざめ(デモ・ヴァージョン)
2. めざめ
(B)
1.君が代
2.私のすべて(「女性上位時代」ヴァージョン)
3.不景気(GRANDPRIXヴァージョン)
4.一月一日
【Disc 16】
A:グッバイ・ベイビイ&エイメン
B:サマータイム・サマータイム
※対象期間終了いたしました。
早期予約特典:7inch ボーナスディスク
A:ベイビィ・ポータブル・ロック(「宇宙組曲」ヴァージョン)
B:東京は夜の七時(Studio Live)
<対象期間>2019年8月31日まで
DISC 1
01 私のすべて(「女性上位時代」ヴァージョン)
02 万事快調
03 キャッチー
04 スウィート・ソウル・レヴュー(シングル・ヴァージョン)
05 マジック・カーペット・ライド
06 ロックンロール
07 優しい木曜日
08 東京は夜の七時(シングル・ヴァージョン)
09 ハッピー・サッド(シングル・ヴァージョン)
10 陽の当たる大通り(シングル・ヴァージョン)
11 めざめ
12 悲しい歌(シングル・ヴァージョン)
13 アイスクリーム・メルティン・メロウ
14 三月生まれ
15 トウキョウ・モナムール
16 エアプレイン(「フリーダムのピチカート・ファイヴ」ヴァージョン)
17 子供たちの子供たちの子供たちへ
DISC 2
01. ベイビィ・ポータブル・ロック(シングルヴァージョン)
02. イッツ・ア・ビューティフル・デイ
03. メッセージ・ソング(シングル・ヴァージョン)
04. 大都会交響楽(シングル・ヴァージョン)
05. 大都会交響楽(アルバム・ヴァージョン)
06. 恋のルール・新しいルール(シングル・ヴァージョン)
07. きみみたいにきれいな女の子(シングル・ヴァージョン)
08. ウィークエンド(シングル・ヴァージョン)
09. 不景気(GRANDPRIXヴァージョン)
10. テーブルにひとびんのワイン
11. また恋におちてしまった
12. 連載小説
13. グッバイ・ベイビイ&エイメン
14. アメリカでは
15..12月24日(アルバム・ヴァージョン)
16. 愛餓を
17. サマータイム・サマータイム
18. 東京は夜の七時(Studio Live)
※オンラインでは特典の配布を終了いたしました
タワレコ特典:タワーレコード限定ステッカー
※特典満了次第終了となります。
1984年小西康陽を中心に結成。翌年細野晴臣のプロデュースによる12インチ・シングル「オードリィ・ヘップバーン・コンプレックス」でデビュー。90年代に日本の音楽シーンを席捲した「渋谷系」の最重要ユニットとして注目を集め、また海外でも2度のワールドツアーをソールドアウトさせるなど高く評価され、世界中にファンが存在する。2001年に解散。
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タグ : オトナタワー
掲載: 2019年07月31日 12:00