『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』Blu-ray&DVD、12月11日発売。大ヒットシリーズ最新超大作！ワイスピはワイスピが超える！

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シリーズ累計興収5000億円を突破、ここ日本では回を重ねる度に右肩上がりに興収を跳ね上げ、他に類を見ない最強のアクションシリーズへと成長を遂げてきた『ワイルド・スピード』待望の最新作。

今回の主役はワイスピファンにはおなじみのルーク・ホブスとデッカード・ショウ。シリーズではすでに2度顔を合わせているが、今回はガチで手を組むだけに、重量級のスケールとなるのは必然。また、今売り出し中のイドリス・エルバが最強の敵として大立ち回り。さらにショウの妹までもが登場し、盛り上がらない訳がない。

ロンドン市街で繰り広げられるカーチェイスや銃撃戦、削岩機やトラックを駆使したロシアの大逃走劇、灼熱のサモアを舞台にホブス一家勢揃いの肉弾戦、車のコンボでヘリ撃墜…世界中を飛び回り、シリーズのみならず、アクション・エンターテインメントのイメージをも一新するぶっちぎりの一本。

壮大なカー・アクションに加えて、『アトミック・ブロンド』や『デッドプール2』を手掛けたデヴィッド・リーチ監督の手腕により、アクションのスピード感、スケール感、そしてド派手さのアップ度MAX。またクリス・モーガンとドリュー・ピアースの脚本により、今年一番のアクションであることは疑いようもない。

＜ブルーレイ特典＞（*印はDVDにも収録：約22分）
・監督 デヴィッド・リーチによる本編音声解説* (2:15:44)
・もうひとつのオープニング (10:12)
・未公開シーン/ロング・バージョン/別バージョン [ケースの爆破 / 家系図の会話 / ロック登場* / ホブスとショウの舌戦 / ショウのハッティ追跡* / ホブス 胸をつかむ / ホブスとハッティのタンゴ* / カーチェイス中の会話 / 出国審査* / 機上のディンクリー / パラシュートの許容重量 / オフィスのディンクリー* / 車内に流れるラジオ / 家族の話をするホブスとハッティ / ジョナ 釘を刺す / 俺の島 俺の計画 / 日没の会話 / ホブスとジョナの会話 / ショウとハッティの会話 / 決戦 / 海岸の会話 / ホブスとロックの電話] (36:20)(*は7:52)
・ジョンソンとステイサム* (3:36)
・監督 デヴィッド・リーチが解説する格闘シーンの作り方* (4:55)
・リアルなアクション* (3:41)
・最強の敵(1:58)
・妹(3:57)
・ホブスの家族(3:18)
・強き女性(1:33)
・新たな仲間* (2:00)
・降下アクション(1:57)
・スタントシーンの制作過程(3:39)
・家族の秘話: ロマンとドウェインの対談(5:00)
・無我夢中(1:49)
・ドウェインとホブス: ワンダフルな演技(1:35)

【ストーリー】
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロで元FBI特別捜査官ルーク・ホブスとロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェントのデッカード・ショウ。2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェントのハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる肉体改造を施された超人的な戦士ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。しかも、彼女はショウの妹でもあるという。ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか！」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された！

【キャスト】
ルーク・ホブス：ドウェイン・ジョンソン（小山力也）
デッカード・ショウ：ジェイソン・ステイサム（山路和弘）
ブリクストン：イドリス・エルバ（山寺宏一）
ハッティ・ショウ：ヴァネッサ・カービー（沢城みゆき）
マグダレーン・ショウ：ヘレン・ミレン（沢田敏子）

【スタッフ】
監督：デヴィッド・リーチ（『アトミック・ブロンド』『デッドプール2』）
脚本：クリス・モーガン（『ワイルド・スピード』シリーズ）、ドリュー・ピアース（『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』）
製作：ドウェイン・ジョンソン/ジェイソン・ステイサム/クリス・モーガン

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