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ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第8回 北ドイツ放送交響楽団とのモーツァルト作品集&ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2020年12月17日 00:00

ヴァント

音質向上目覚ましい大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉
第8回発売、北ドイツ放送交響楽団編・最終章!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。
ヴァントの求めた「完璧さ」が、過去最高峰の音質で迫ります!

Profilレーベルのヴァントの名盤がSACDハイブリッド化!Altusレーベルがライセンスし、このハイブリッド盤のための最新リマスタリングを施して製品化。CD層・SACD層共にかつてないほどリアルな音質が追求されています。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場!手兵・北ドイツ放送響編の最終章である今作はモーツァルトの作品集にシューマン、ストラヴィンスキー、ハイドンのピアノ協奏曲を組み合わせた珠玉の内容。ヴァントの神髄はブルックナーだけではありません!

DISC1ではヴァントのモーツァルト演奏の極意が結晶化された名演を聴くことが出来ます。ロマンティックな情念の噴出とバッハ的な対位法の構築が高次元で結びつき、白熱しながらも理路整然たるモーツァルト40番は緊張感あふれる半音階の推進力に戦慄。ヴァントの愛奏曲である2曲のセレナーデも、愉しみのための音楽にして気宇壮大な拡がりと深まりを感じさせる稀有な大演奏。楽器やハーモニーのバランス、旋律の歌い方、細かなところまで彫琢された真の美しさに打たれます。
DISC2は名ピアニスト・オピッツ、マガロフとの共演。いずれも堂々とした佇まいで、含蓄ある円熟の名演。シューマンやハイドンではほとばしるピアノの喜びがオーケストラの懐の深い響きに抱かれて、実に温かく心に染み入ります。特にハイドンは当曲随一・絶品の美しさ!メカニックなネオ・バロックが炸裂するストラヴィンスキーでの鋭く明瞭で力強い進行もまたヴァントならでは。愉悦と気品を兼ね備えた協奏曲集、ヴァントの貫く音楽姿勢が見事に具現化された世界です。

「あるオーケストラが《完璧さ》を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は《冷たい》とか《平凡》だなどと考えがちです。あるいは《情熱的で》《あたたかみがある》などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。《完璧さ》と《情熱的な力》は結合されねばなりません。」―ギュンター・ヴァント
(キングインターナショナル)
 
国内プレス
日本語帯・解説付

【曲目】
[Disc1]
モーツァルト:
(1)交響曲第40 番 ト短調 K.550
(2)セレナーデ第6 番 ニ長調《セレナータ・ノットゥルナ》K.239
(3)セレナーデ第9 番 ニ長調《ポストホルン》K.320

[Disc2]
(4)シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
(5)ストラヴィンスキー:ピアノと管楽器のための協奏曲
(6)ハイドン:ピアノ協奏曲第11 番 ニ長調 Hob.XVIII-11

【演奏】
ゲルハルト・オピッツ((4)ピアノ)
ニキタ・マガロフ((5)(6)ピアノ)
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団

【録音】
(1)1990年12月17日
(2) 1990年5月
(3)1989年4月3日
(4)1993年3月21日
(5)1985年
(6)1985年12月2日
すべてハンブルク、ムジークハレにおけるライヴ録音