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マルッキ&ヘルシンキ・フィルによるバルトーク録音第2弾!歌劇“青ひげ公の城”(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2021年01月14日 00:00

ヘルシンキ・フィル

マルッキ&ヘルシンキ・フィルの
バルトーク第2弾は歌劇《青ひげ公の城》!

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルシンキ・フィルハーモニック)と首席指揮者スサンナ・マルッキ(1969-)によるバルトークの第2弾の登場です!
バレエの音楽《かかし王子》と《不思議なマンダリン》を収めた2019年のアルバム(BIS SA-2328)は、イギリスの「グラモフォン」誌から「(スサンナ・マルッキは)ヘルシンキ・フィルハーモニックから鮮明な、リズムの統制のとれた演奏を引きだしている……登場人物たちに新鮮な命を吹きこみ生き生きと動かす、素晴らしいストーリーテラーでもある」と評され、各国のメディアからも高い評価を獲得しました。

新しいバルトーク・アルバムの《青ひげ公の城》は、シャルル・ペローの『青ひげ』に基づいてベーラ・バラージュが執筆した台本による1幕のオペラです。場の区切りがなく、ナレーターによる「プロローグ」、青ひげ公に連れられたユーディットが城に到着するオープニング、「拷問部屋」につづく第1の扉から、3人の妻が現れる第7の扉まで、物語の展開とバルトークの音楽に従い、一般的に、大きく9つの場面に分けられます。

このアルバムには、ヘルシンキのミュージックセンターで2020年1月に行われた上演のライヴ録音と追加セッションで録音された演奏が収録されました。
「青ひげ」を歌うミカ・カレス(1978-)は、シベリウス・アカデミーで学んだ、フィンランドのバス歌手です。2005年から2010年までカールスルーエ・バーデン州立歌劇場のアンサンブルに所属、バイエルン国立歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ、ザルツブルク音楽祭、ロイヤル・オペラ・ハウスなど、各国のオペラハウスの舞台に立ってきました。ケント・ナガノとヨーテボリ交響楽団が上演した《ボリス・ゴドゥノフ》(BIS SA-2320)に参加、ピーメン役を歌いました。
「ユーディット」役には、ハンガリーのメゾソプラノ歌手シルヴィア・ヴェレシュが起用されています。フランツ・リスト音楽大学でエヴァ・マルトンに学び、2014年にハンガリー国立歌劇場でデビュー。2016年、ザルツブルク音楽祭の「ヤング・シンガー・プロジェクト」のメンバーに選ばれ、アンナ・ネトレプコ、プラシード・ドミンゴと共演しました。2018年からウィーン国立歌劇場のアンサンブルのメンバー。コンサートではバッハ、ペルゴレージ、モーツァルト、アルヴォ・ペルト、ペーテル・エトヴェシュたちの作品を歌っています。
「プロローグ」のナレーションは、ハンガリー出身のヴァイオリニスト、ゲーザ・シルヴァイ(1943-)が担当しました。指揮者としても活動、シベリウス・アカデミーで教えて多くのヴァイオリニストを育てたことで知られます。
《青ひげ公の城》のスサンナ・マルッキは、前作と同様、バルトークの作品を「現代音楽」のから捉え、ヘルシンキ・フィルハーモニックの輝かしい音色と深い響きを活かしながら「無」の幕切れに向けて音楽を展開させていきます。
マルッキは、2021年5月、ベルリン・フィルハーモニーのコンサートでこのオペラを指揮する予定です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
バルトーク:歌劇《青ひげ公の城》 Op.11[歌唱:ハンガリー語]

【演奏】
ミカ・カレス(バス/青ひげ公)
シルヴィア・ヴェレシュ(メゾソプラノ/ユーディット)
ゲーザ・シルヴァイ(ナレーション)
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
スサンナ・マルッキ(指揮)

【録音】
2020年1月(ライヴ&セッション)
ヘルシンキ・ミュージックセンター(ヘルシンキ、フィンランド)
制作:ロバート・サフ
録音:エンノ・マエメツ

DSD
5.0 Surround sound
マルチチャンネル
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