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限定再プレス!イザベル・ファウスト SACDシリーズ~ベートーヴェン、ブラームス、バルトーク

カテゴリ : ニュース | タグ : 高音質(クラシック) SACDシングルレイヤー(クラシック)

掲載: 2021年01月22日 18:00

更新: 2021年02月17日 18:00

ファウスト

限定再プレス!
世界を魅了しているヴァイオリニスト、イザベル・ファウスト。ハルモニア・ムンディから新譜が出るたびに世界中で高い評価を得ています。これまでに日本限定企画としてSACDシングルレイヤー盤も発売され、音楽愛好者のみならずオーディオ愛好者の間でも高い評判を得てきました。ベルリンのテルデックス・スタジオから提供されたマスター音源を、角田郁雄氏技術監修のもと、マスタリングを行いました。
(キングインターナショナル)

HMSA0024(SACDシングルレイヤー)
国内プレス
日本語帯・解説付

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
プラハ・フィルハーモニア
イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮)
録音:2006年4月/ルドルフィヌム(プラハ)
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 0p.47「クロイツェル」
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)
録音:2006年5月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)

ベートーヴェンの2大ヴァイオリン名曲を収録した1枚。その格調の高さ、たおやかな美しさ、楽曲のスケールとすべての条件を満たして、王座に君臨するベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。ファウストは麗しい音色で歌い上げ、特に第2楽章では幸福感に満ちた演奏で聴かせています。一方10曲あるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの最高峰「クロイツェル」。メルニコフとの熱く激しい掛け合いが、いまにも火花が飛び散るかのような熱演を披露しています。この演奏は「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集」にも収録されている同一音源です。

HMSA0023(SACDシングルレイヤー)
国内プレス
日本語帯・解説付

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
マーラー・チェンバー・オーケストラ
ダニエル・ハーディング(指揮)録音:2010年2月/ソシエダ・フィラルモニカ(ビルバオ)
ブラームス:弦楽六重奏曲第2番ト長調 op.36
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
ユリア=マリア・クレッツ(ヴァイオリン)
ステファン・フェーラント、ポーリーヌ・ザクセ(ヴィオラ)
クリストフ・リヒター、シェニア・ヤンコヴィチ(チェロ)
録音:2010年9月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
(SACDシングルレイヤー)

ダニエル・ハーディング指揮、マーラー・チェンバー・オーケストラとの共演によるブラームスのヴァイオリン協奏曲。冒頭のヴァイオリン・ソロにまず耳を奪われます。その後もファウストの繊細かつ芯のある美音が冴え渡ります。なお、ファウストは、ブゾーニのカデンツァを採用。「表情豊かで、作品への畏敬の念に満ち、構造的には単純ながらオリジナリティに溢れ、ブラームスらしさを保ちつつも、ヴァイオリニストの技量の見せどころもちりばめられている」とファウスト自身が熱く語っています。カップリングの弦楽六重奏曲は、繊細な冒頭から見事なアンサンブル。マーラー・チェンバーの若手奏者のほか、ナヴァラやフルニエに師事したクリストフ・リヒターなど世代を超えたメンバーによる演奏で、親密でロマンティックな名曲をたっぷりと聴かせます。

HMSA0026(SACDシングルレイヤー)
国内プレス
日本語帯・解説付

ベーラ・バルトーク(1881-1945):
ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz.36(遺作)
ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス
1704年製「スリーピング・ビューティ」)
スウェーデン放送交響楽団
ダニエル・ハーディング(指揮)
録音:2012年4月/ベルワルドホール(ストックホルム)

人気・実力とも急上昇中のヴァイオリニスト、イザベル・ファウストと気鋭指揮者のダニエル・ハーディングによるバルトークのヴァイオリン協奏曲集。バルトークは、ファウストがデビュー盤で取り上げた作曲家。彼女の魅力が炸裂する作曲家の一人です。第1番は、バルトークが26歳の頃に書かれたもの。当時熱い思いを寄せた女性ヴァイオリニスト、シュテフィ・ゲイエルに献呈されましたが、一度も演奏されないままに、彼女もバルトークの死後10年ほどでこの世を去ってしまい、ふたりの死後しばらくしてからこの作品の存在が知られることとなった遺作です。ファウストはこの録音にあたり、草稿など様々な資料にあたり、バルトーク自身による書きこみなどを発見。バルトークの思いを可能な限り汲んだ力演を聴かせています。冒頭の長七の和音を静かに上行する4つの音からなる音型は、シュテフィ・ゲイエルをあらわすモティーフ。ファウストが奏でる内省的な音色から、一気に世界に引き込まれます。第2番はバルトークの中期、最も創作的に充実していた時期に書かれたもの。ハンガリー民謡的な旋律、抒情的な旋律、五音音階から十二音技法、さらには四分音まであらわれる、多種多様の素材が見事に融合・構築され、高度の集中を要求するこの作品には、バルトークのすべてが詰まっているといっても過言ではないでしょう。なお、ライナーノートはファウスト自身の筆によるもので、作品の背景やファウストが発見した事実などが述べられており、実に興味深い内容となっています(日本語訳掲載)。