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ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル~ツェムリンスキー:人魚姫(原典版)&シュレーカー:王女の誕生日

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年02月10日 00:00

ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル

ワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィル!物語を題材にした、ツェムリンスキーとシュレーカーのドラマティックな管弦楽作品!

2021年からシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されており、2021年1月にはスヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団の芸術監督をウラディーミル・ユロフスキから引き継ぐことも発表されるなど、新時代の巨匠としての道を邁進するワシリー・ペトレンコ。

ペトレンコが2006年から首席指揮者(Principal Conductor。2009年からはChief Conductor)として15年間篤い信頼を築き、2021年9月以降も桂冠指揮者(Conductor Laureate)として関係を継続する英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)。ストラヴィンスキー、エルガー、チャイコフスキーなど絶賛されたアルバムに続いてペトレンコ&RLPOが目を向けたのは、童話やおとぎ話を題材に書かれた、ツェムリンスキーとシュレーカーのドラマティックな管弦楽作品。

アンデルセンの童話を基に作曲され、義弟シェーンベルクの「ペレアスとメリザンド」と同じコンサート(1905年)で初演されたツェムリンスキーの代表作「人魚姫」は、初演時の酷評によりカットされた部分などを復元したオリジナル・ヴァージョンのスコアで演奏。

当時のウィーンの作曲家の中でもっとも進歩的な一人でありながら、ナチスによって排斥されたフランツ・シュレーカーの「王女の誕生日」は、オスカー・ワイルドの物語によるパントマイムのための音楽で、1908年に初演され、シュレーカーの最初の成功した作品となりました。
(東京エムプラス)

【曲目】
ツェムリンスキー:人魚姫
シュレーカー:王女の誕生日

【演奏】
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団