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グザヴィエ・ドゥ・メストレが贈るクリスマス音楽作品集『クリスマス・ハープ』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年09月10日 12:00

グザヴィエ・ドゥ・メストレ

ハープという楽器の概念を大きく変える革新者、
グザヴィエ・ドゥ・メストレが贈るクリスマス音楽作品集

グザヴィエ・ドゥ・メストレは、出身地トゥーロンの音楽学校でハープを始め、1998年著名なUSA国際ハープ・コンクール(ブルーミントン)において1位と2つの解釈賞を受賞。同年、誰もが望む地位である世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハーピストに就任。その後、その地位を辞し、ハープという楽器の概念を大きく変える革新者として世界中を飛び回っています。このアルバムでは、リラックスできる楽しいクリスマス音楽が奏でられています。
世界で最も古い楽器の一つであるハープの音はクリスマスの音楽の演奏に適しており、今作では管弦楽作品や有名なクリスマスキャロルなど、様々なクリスマスに関する作品を選曲し、ソロハープ用に編曲されています。チャイコフスキーの「くるみ割り人形」からの有名な「花のワルツ」と、レオントーヴィッチュの曲では、若きロシアのハープ奏者で作曲家でもあるアレクサンダー・ボルダチョフによるハープの多様性が表現された編曲でお楽しみ頂けます。グザヴィエ自身の編曲による「金平糖の精の踊り」も収録。
さらに、ハープ奏者で作曲家のカルロス・サルセード(1885-1961)のクリスマスキャロルの演奏会用変奏曲やパラフレーズが数多く収録されています。サルセードは、アメリカの(フランスのアルカション生まれ、民族的にはスペイン人)ハープ奏者・作曲家・指揮者・ピアニスト・教育者。ハープの歴史上、最も偉大なヴィルトゥオーソのひとりで、エドガー・ヴァレーズの盟友として前衛音楽の普及に尽力したことでも知られ、その驚異的なテクニックにより、独自のハープ奏法を開発しました。原曲のクリスマスキャロルの主題は簡単で大変短いものですが、その中に隠されている物語を、メストレは幻想的にそして壮大に演奏で表現しています。
(ソニーミュージック)

『グザヴィエ・ドゥ・メストレ/クリスマス・ハープ』
【曲目】
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」~花のワルツ(ボルダチョフ編)
レオントーヴィッチュ:キャロル・オブ・ザ・ベル(ボルダチョフ編)
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」~金平糖の精の踊り(メストレ編)
アッセルマン:クリスマス物語Op. 33
ピアポント:ジングルベル(サルセード編)
サルセード:プロヴァンスのクリスマスによるショート・ファンタジー
サルセード:ナポリのキャロルによるショート・ファンタジー
サルセード:カタロニアのキャロルによるショート・ファンタジー
サルセード:バスクのキャロルによるショート・ファンタジー
シューベルト:アヴェ・マリアD.839(ジョン・トーマス編)
サルセード:「我等は来たりぬ」によるパラフレーズ
サルセード:「グリーンスリーヴズ」によるパラフレーズ
サルセード:「もみの木」による演奏会用変奏曲
サルセード:「天なる神には」によるパラフレーズ
サルセード:「神のみ子は今宵しも」による演奏会用変奏曲
サルセード:「ああベツレヘムよ」によるパラフレーズ
サルセード:「荒野の果てに」によるパラフレーズ

【演奏】
グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)

【録音】
2021年3月23-25日、ベルリン、ベルリン=ブランデンブルク放送、Saal 3