庄司紗矢香&カシオーリの新プロジェクト!モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集がSACDハイブリッドとUHQCDで登場!
庄司紗矢香/ジャンルカ・カシオーリ モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第35番 ト長調 K.379 第2楽章
UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式YouTubeページより
トップ・ヴァイオリニスト、庄司紗矢香の新プロジェクト
ジャンルカ・カシオーリとの渾身のモーツァルト
【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル
ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。
コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
(ユニバーサル・ミュージック)
1972年生まれのフランスの画家、
ローラン・グラッソの絵画を使用したジャケ写です。
【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791):
1. ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304 (300c)
2. ヴァイオリン・ソナタ 第35番 ト長調 K.379 (373a)
3. ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526
【演奏】
庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ)
【録音】
2022年5月
イタリア・モンドヴィ
【音声情報】
CD層:CD 2.0ch Stereo
SACD層:DSD 2.0ch Stereo /DSD 4.0ch Surround