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トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート『アルヒーフ録音全集』(99CD+1DVD)

ピノック

イギリスの名門イングリッシュ・コンサート創立50周年記念
CD99枚組+DVDの豪華BOXセット

イギリスの古楽オーケストラ、イングリッシュ・コンサートが2023年に創立50周年を迎えます。それを記念して創立者で音楽監督のトレヴァー・ピノックとともにアルヒーフに行ったすべての録音が初めてまとめられ発売されます。CD99枚組+DVDのBOXセット。限定盤。J.S.バッハの三重協奏曲BWV1044は初CD化、ヘンデルのオラトリオ『サウル』の「葬送行進曲」は初発売となります。
録音は70年代(バッハ:管弦楽組曲)から90年代(ヘンデル:『王宮の花火の音楽』[1749年版])にわたり、レパートリーはパーセル、ヴィヴァルディ、ヘンデル、バッハ、ハイドン、モーツァルトが中心ですが、他にもトーマス・アーン、チャールズ・エイヴィソン、バッハの息子たち、ウィリアム・ボイス、ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ、フランチェスコ・ジェミニアーニ、ピーテル・ヘレンダール、アントニオ・ソレール、ジョン・スタンリーなど魅力的で珍しい作曲家の作品も多数収められています。
リザ・ベズノシウク、ケネス・ギルバート、ロイ・グッドマン、ポール・グッドウィン、ピーター・ハンソン、ヤープ・テル・リンデン、サイモン・プレストン、サイモン・スタンデイジなど偉大な演奏家たち、アーリーン・オジェー、バーバラ・ボニー、マイケル・チャンス、フェリシティ・ロット、アンネ・ソフィー・フォン・オッター、アンソニー・ロルフ・ジョンソンといった優れた歌手たちと共演しています。
プーランクの『田園のコンセール』はピノックのチェンバロ・ソロ、小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団の演奏です。
200ページのブックレットにはトレヴァー・ピノックとジョナサン・フリーマン=アトウッド(王立音楽院の校長)のエッセーの他、多くの写真が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。
DVDはローマのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂で収録されたクリスマス・コンサートです。監督はクリストファー・スワン。
「トレヴァー・ピノックの仕事は非常に人をわくわくさせるものだと思う。彼のバッハとヘンデルの演奏を聴いて私は椅子から飛び上がってしまった」(レナード・バーンスタイン)
サイズ: 20.5(L)*20.5(W)*14.5(H) cm  ∙  重量 3.7 kg
※録音全集と謳っている商品の中にも、稀に音源が漏れているものもございますこと、予めご了承ください。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
《CD 1》C.P.E.バッハ:シンフォニア(ト長調Wq.182 No.1/変ロ長調Wq.182 No.2/ハ長調Wq.182 No.3/イ長調Wq.182 No.4/ロ短調Wq.182 No.5/ホ短調Wq.182 No.6)
【録音】1979年10月、ロンドン
《CD 2》C.P.E.バッハ:フルート協奏曲(イ短調Wq.166/変ロ長調Wq.167)
【演奏】スティーヴン・プレストン(フラウト・トラヴェルソ)
【録音】1980年7月、ロンドン
《CD 3》J.C.バッハ:1) 五重奏曲ニ長調Op.22 No.1、2) 六重奏曲ハ長調、3) 五重奏曲ニ長調Op.11 No.6、4) 五重奏曲ハ長調Op.11 No.1
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ[1]、フォルテピアノ[2]、スクエア・ピアノ[3, 4])
【録音】1987年1月、ロンドン
《CD 4》J.S.バッハ:管弦楽組曲1) 第1番ハ長調BWV1066、2) 第2番ロ短調BWV1067、3) 第3番ニ長調BWV1068、4) 第4番ニ長調BWV1069
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1978年6月、ロンドン(1-3)、1979年8月、ミュンヘン(4)
《CD 5》J.S.バッハ:管弦楽組曲1) 第1番ハ長調BWV1066、2) 第4番ニ長調BWV1069、3) カンタータ第110番「われらの口は笑みに満ち」BWV110、4) カンタータ第174番「われ心より至高なるものを愛する」BWV174より第1曲:シンフォニア、5) 復活祭オラトリオ「来い、急げ、逃げまどう者たちよ」BWV249より第1曲:シンフォニア
【演奏】イングリッシュ・コンサート合唱団(3)
【録音】1993年7月(1, 3)、1994年11月(2, 4, 5)、ロンドン
《CD 6》J.S.バッハ:管弦楽組曲1) 第3番ニ長調BWV1068、2) 第2番ロ短調BWV1067、3) カンタータ第42番「されど同じ安息日の夕べに」BWV42より第1曲:シンフォニア、4) カンタータ第52番「悪しき世よ、われは汝に頼まじ」BWV52より第1曲:シンフォニア
【録音】1994年11月(1)、1993年7月(2-4)、ロンドン
《CD 7-8》J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲1) 第1番ヘ長調BWV1046、2) 第2番ヘ長調BWV1047、3) 第3番ト長調BWV1048、4) 第4番ト長調BWV1049、5) 第5番ニ長調BWV1050、6) 第6番変ロ長調BWV1051
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1982年5月、ロンドン
《CD 9》J.S.バッハ:1) ヴァイオリン協奏曲1) 第1番イ短調BWV1041、2) 第2番ホ長調BWV1042、3) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
【演奏】サイモン・スタンデイジ、エリザベス・ウィルコック(3)(ヴァイオリン)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1983年3月、ロンドン
《CD 10》J.S.バッハ:1) フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲イ短調BWV1044、2) 2台のチェンバロのための協奏曲ハ短調BWV1060(ヴァイオリンとオーボエ編)、3) チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV1055(オーボエ・ダモーレ編)
【演奏】リザ・ベズノシウク(フラウト・トラヴェルソ)(1)、サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン[1]、バロック・ヴァイオリン[2])、デイヴィッド・ライヘンバーグ(バロック・オーボエ[2]、オーボエ・ダモーレ[3])、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1984年3月、ロンドン
《CD 11-12》J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲1) 第1番ニ短調BWV1052、2) 第2番ホ長調BWV1053、3) 第3番ニ長調BWV1054、4) 第4番イ長調BWV1055、5) 第5番ヘ短調BWV1056、6) 第6番ヘ長調BWV1057、7) 第7番ト短調BWV1058
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、フィリップ・ピケット(6)、レイチェル・ベケット(6)(リコーダー)
【録音】1979年-1981年、ミュンヘン(1)、ロンドン(2-7)
《CD 13》J.S.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲(ハ短調BWV1060/ハ長調BWV1061/ハ短調BWV1062)
【演奏】トレヴァー・ピノック、ケネス・ギルバート(チェンバロ)
【録音】1979年-1981年、ロンドン
《CD 14》J.S.バッハ:1) 4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV1065、3台のチェンバロのための協奏曲2) 第2番ハ長調BWV1064、3) 第1番ニ短調BWV1063
【演奏】トレヴァー・ピノック、ケネス・ギルバート、ラース・ウルリク・モーテンセン、ニコラス・クレーマー(1)(チェンバロ)
【録音】1979年-1981年、ロンドン
《CD 15》J.S.バッハ:1) フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲イ短調BWV1044、2) ブランデンブルク協奏曲第5番ニ短調BWV1050
【演奏】サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)(1)、スティーヴン・プレストン(フルート)(1)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(1)
【録音】1978年6月(1)、1979年11月(2)、ロンドン
《CD 16》ボイス:交響曲1) 第1番変ロ長調、2) 第2番イ長調、3) 第3番ハ長調、4) 第4番ヘ長調、5) 第5番ニ長調、6) 第6番ヘ長調、7) 第7番変ロ長調、8) 第8番ニ短調
【録音】1986年6月、ロンドン
《CD 17-18》コレッリ:合奏協奏曲1) 第1番ニ長調Op.6 No.1、2) 第2番ヘ長調Op.6 No.2、3) 第3番ハ短調Op.6 No.3、4) 第4番ニ長調Op.6 No.4、5) 第5番変ロ長調Op.6 No.5、6) 第6番ヘ長調Op.6 No.6、7) 第7番ニ長調Op.6 No.7、8) 第8番ト短調Op.6 No.8『クリスマス協奏曲』、9) 第9番ヘ長調Op.6 No.9、10) 第10番ハ長調Op.6 No.10、11) 第11番変ロ長調Op.6 No.11、12) 第12番ヘ長調Op.6 No.12
【録音】1987年3月(1, 2, 7, 9, 11)、4月(3, 8)、1988年1月(4-6, 10, 12)、ロンドン
《CD 19》コレッリ:トリオ・ソナタ(ヘ長調Op.1 No.1/ト短調Op.2 No.6/ト長調Op.1 No.9/嬰ヘ短調Op.2 No.9/イ長調Op.1 No.3/ホ短調Op.2 No4/ハ長調Op.1 No.7/ト長調Op.2 No.12よりシャコンヌ/ニ短調Op.1 No.11/ニ長調Op.1 No.12)
【演奏】サイモン・スタンデイジ、ミカエラ・コンベルティ(ヴァイオリン)、アンソニー・プリース(チェロ)、ナイジェル・ノース(アーチリュート、テオルボ)、トレヴァー・ピノック(オルガン、チェンバロ)
【録音】1986年3月、ロンドン
《CD 20》J.ファッシュ:1) トランペット協奏曲ニ長調、2) 協奏曲ハ短調、3) 序曲(管弦楽組曲)ト短調、4) 協奏曲(変ロ長調/ニ長調)
【録音】1995年4月、ロンドン
《CD 21》ヘンデル:『水上の音楽』1) 第1組曲HWV348、2) 第2&3組曲HWV349/350
【演奏】サイモン・スタンデイジ(1)、エリザベス・ウィルコック(1)(ヴァイオリン)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1983年4月、ロンドン
《CD 22》ヘンデル:1) 組曲『王宮の花火の音楽』HWV351、二重協奏曲2) 第2番ヘ長調HWV333、3) 第3番ヘ長調HWV334
【録音】1984年8月、ロンドン
《CD 23》ヘンデル:1) 組曲『王宮の花火の音楽』HWV351(1749年版)、2) 協奏曲ヘ長調HWV331より第1楽章、3) 合奏協奏曲ヘ長調Op.3 No.5、4) 協奏曲ヘ長調HWV331より第2楽章、5) 協奏曲ニ長調HWV335aより第1楽章、6) ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.1 No.13(ピノックによるオルガン編)、7) 協奏曲ニ長調HWV335aより第3楽章、8) トリオ・ソナタ ト短調HWV399、9) オケイジョナル組曲ニ長調
【演奏】トレヴァー・ピノック(オルガン)(6)
【録音】1996年2月、ワトフォード
《CD 24》ヘンデル:1) 歌劇『アルチェステ』HWV45よりマエストーソ、2) 歌劇『アグリッピーナ』HWV6よりシンフォニア、3) 歌劇『忠実な羊飼い』HWV8aより序曲、4) オラトリオ『サウル』HWV53よりシンフォニア/葬送行進曲、5) 歌劇『テゼオ』HWV9より序曲、6) オラトリオ『サムソン』HWV57より序曲
【演奏】マイケル・レアード(トランペット)(1)、サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)(2, 3, 5)、デイヴィッド・ライヘンバーグ(オーボエ)(2, 3)、アラステア・ミッチェル(ファゴット)(3)、アマンダ・マクナマラ(コントラバス)(3)、ナイジェル・ノース(テオルボ)(3)、アンソニー・ハルステッド(6)、クリスチャン・ラザフォード(6)(ホルン)
【録音】1985年11月、ロンドン
《CD 25》ヘンデル:合奏協奏曲Op.3(変ロ長調HWV312/変ロ長調HWV313/ト長調HWV314/ヘ長調HWV315/ニ短調HWV316/ニ長調HWV317)
【録音】1984年2月、ロンドン
《CD 26-28》ヘンデル:合奏協奏曲Op.6(ト長調HWV319/ヘ長調HWV320/ホ短調HWV321/イ短調HWV322/ニ長調HWV323/ト短調HWV324/変ロ長調HWV325/ハ短調HWV326/ヘ長調HWV327/ニ短調HWV328/イ長調HWV329/ロ短調HWV330)
【演奏】サイモン・スタンデイジ、エリザベス・ウィルコック(ヴァイオリン)、アンソニー・プリース(チェロ)、デイヴィッド・ライヘンバーグ、ソフィア・マッケンナ(オーボエ)、ジェレミー・ウォード(ファゴット)、ロバート・ウーリー(オルガン)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1982年2月、ロンドン
《CD 29》ヘンデル:1) 合奏協奏曲ハ長調HWV318『アレクサンダーの饗宴』、2) 5声のソナタ変ロ長調HWV288、オーボエ協奏曲3) 第1番変ロ長調HWV301、4) 第2番変ロ長調HWV302a、5) 第3番ト短調HWV287
【演奏】デイヴィッド・ライヘンバーグ(オーボエ)(3-5)
【録音】1984年6月(1, 3-5)、9月(2)、ロンドン
《CD 30-33》ヘンデル:オルガン協奏曲1) 第1番ト短調HWV289、2) 第2番変ロ長調HWV290、3) 第3番ト短調HWV291、4) 第4番ヘ長調HWV292、5) 第5番ヘ長調HWV293、6) 第6番変ロ長調HWV294(ハープ編)、7) 第14番イ長調HWV296、8) 第7番変ロ長調HWV306、9) 第8番イ長調HWV307、10) 第9番変ロ長調HWV308、11) 第10番ニ短調HWV309、12) 第11番ト短調HWV310、13) 第12番変ロ長調HWV311、14) 第13番ヘ長調HWV295『カッコーとナイチンゲール』、15) 第15番ニ短調HWV304
【演奏】サイモン・プレストン(1-5, 7-15)、トレヴァー・ピノック(6)(オルガン)、サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)(3)、アンソニー・プリース(チェロ)(3)、ウルズラ・ホリガー(ハープ)(6)、リチャード・ウェッブ(11)、アンソニー・プリース(11)(バロック・チェロ)、アラステア・ミッチェル(11)、フェリックス・ウォーノック(11)(バロック・ファゴット)
【録音】1982年10月、グードハースト(イギリス)(1-5)、1983年4月、ロンドン(6)、1983年6月(7-9, 13, 15)、9月(10-12, 14)、アーミテージ(イギリス)
《CD 34》ヘンデル:1) 2つのヴァイオリンのためのトリオ・ソナタ ト長調HWV399、2) ヴァイオリン・ソナタ イ長調HWV361、3) 2つのヴァイオリンのためのソナタ ト短調、4) トリオ・ソナタ(ロ短調HWV386b/ニ長調HWV397/変ロ長調HWV388
【演奏】サイモン・スタンデイジ、ミカエラ・コンベルティ(1, 3, 4)(ヴァイオリン)、アンソニー・プリース(チェロ)、リザ・ベズノシウク(フルート)(4)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1985年1月、ロンドン
《CD 35-36》ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV56
【演奏】アーリーン・オジェー(ソプラノ)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター(コントラルト)、マイケル・チャンス(カウンターテノール)、ハワード・クルック(テノール)、ジョン・トムリンソン(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1988年1月、ロンドン
《CD 37》ヘンデル:ジョージ2世の戴冠式アンセム1) 第1番『司祭ザドク』HWV258、2) 第3番「王は汝の力によって喜び」HWV260、3) 第4番「わが心はうるわしい言葉にあふれ」HWV261、4) 第2番「汝の御手は強くあれ」HWV259
【演奏】トレヴァー・ピノック(オルガン)、ウェストミンスター寺院聖歌隊、サイモン・プレストン(指揮)
【録音】1981年10月、ロンドン
《CD 38》ヘンデル:1) 風よ静まれHWV242、2) チェチーリアよ、眼差しを向けたまえHWV89
【演奏】ジェニファー・スミス(ソプラノ)(1)、ジョン・エルウィス(テノール)(2)
【録音】1981年6月、ロンドン
《CD 39》ヘンデル:1) ディッティンゲン・テ・デウムHWV283、2) ディッティンゲン・アンセムHWV265
【演奏】クリストファー・ティッピング(アルト)、トレヴァー・ピノック(オルガン)、ウェストミンスター寺院聖歌隊、サイモン・プレストン(指揮)
【録音】1982年12月、ロンドン
《CD 40》ヘンデル:聖チェチーリアの祝日のための頌歌HWV76
【演奏】フェリシティ・ロット(ソプラノ)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)、アンソニー・プリース(チェロ)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1985年12月、ロンドン
《CD 41-43》ヘンデル:オラトリオ『ベルシャザール』HWV61
【演奏】アーリーン・オジェー、ジュリア・グッディング(ソプラノ)、キャサリン・ロビン(メッゾ・ソプラノ)、ナイジェル・ショート(アルト)、ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン、ニコラス・ロバートソン(テノール)、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン、リチャード・ウィストライク(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1990年7月、ロンドン
《CD 44-45》ヘンデル:オラトリオ『アチスとガラテア』(モーツァルト編K.566)
【演奏】バーバラ・ボニー(ソプラノ)、ジェイミー・マクドゥーガル、マルクス・シェーファー(テノール)、ジョン・トムリンソン(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1991年8月、ロンドン
《CD 46-52》ハイドン:交響曲1) 第6番ニ長調『朝』、2) 第7番ハ長調『昼』、3) 第8番ト長調『夕』、4) 第35番変ロ長調、5) 第38番ハ長調、6) 第39番ト短調、7) 第59番イ長調『火事』、8) 第26番ニ短調『ラメンタチオーネ』、9) 第49番ヘ短調『受難』、10) 第58番ヘ長調、11) 第41番ハ長調、12) 第48番ハ長調『マリア・テレジア』、13) 第65番イ長調、14) 第43番変ホ長調『マーキュリー』、15) 第51番変ホ長調、16) 第52番ハ短調、17) 第42番ニ長調、18) 第44番ホ短調、19) 第46番ロ長調、20) 第45番嬰ヘ短調『告別』、21) 第47番ト長調、22) 第50番ハ長調
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(4, 5, 8, 11, 20)
【録音】1986年9月(1-3)、1989年2月(4, 6, 9-11)、12月(12, 19, 22)、6月(13, 17, 20, 21)、4月(14-16, 18)、1988年4月(5, 7, 8)、ロンドン
《CD 53》ハイドン::ヴァイオリン協奏曲1) 第1番ハ長調Hob.VIIa:1、2) 第4番ト長調Hob.VIIa:4、3) 第3番イ長調Hob.VIIa:3、4) サロモン:ロマンス ニ長調
【演奏】サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)
【録音】1987年11月、ロンドン
《CD 54》ハイドン:1) オーボエ協奏曲ハ長調Hob.VIIg:C1、2) トランペット協奏曲変ホ長調Hob.VIIe:1、3) ピアノ協奏曲ニ長調Hob.XVIII:11
【演奏】ポール・グッドウィン(オーボエ)(1)、マーク・ベネット(トランペット)(2)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(3)
【録音】1990年5月(1)、10月(2)、1985年5月(3)、ロンドン
《CD 55》ハイドン:1) ミサ曲第11番ニ短調Hob.XXIII:11『ネルソン・ミサ』、2) テ・デウムHob.XXIIIc:2
【演奏】フェリシティ・ロット(ソプラノ)(1)、キャロリン・ワトキンソン(コントラルト)(1)、モルドウィン・デイヴィス(テノール)(1)、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バス)(1)、ニコラス・パール(オルガン)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1986年9月、ロンドン
《CD 56》ハイドン:1) ミサ曲第12番変ロ長調Hob.XXII:2『テレジア・ミサ』、2) ミサ曲第6番ト長調Hob.XXII:6『ニコライ・ミサ』
【演奏】ナンシー・アージェンタ(ソプラノ)、キャサリン・ロビン(コントラルト)、ミヒャエル・シャーデ(テノール)、アラステア・マイルズ(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1992年8月、ロンドン
《CD 57》ハイドン:スターバト・マーテル
【演奏】パトリシア・ロザリオ(ソプラノ)、キャサリン・ロビン(メッゾ・ソプラノ)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)、コルネリウス・ハウプトマン(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1989年7月
《CD 58-69》モーツァルト:交響曲1) 第1番変ホ長調K.16、2) ヘ長調K.19a、3) 第4番ニ長調K.19、4) 第5番変ロ長調K.22、5) ト長調K.45a『旧ランバッハ』、6) 第6番ヘ長調K.43、7) 第7番ニ長調K.45、8) 第8番ニ長調K.48、9) 第9番ハ長調K.73、10) 第43番ヘ長調K.76、11) 第55番変ロ長調K.45b、12) 第44番ニ長調K.81、13) 第47番ニ長調K.97、14) 第45番ニ長調K.95、15) 第11番ニ長調K.84、16) 変ロ長調K.74g、17) 第42番ヘ長調K.75、18) 第46番ハ長調K.96、19) 第10番ト長調K.74、20) 第12番ト長調K.110、21) 第13番ヘ長調K.112、22) 第14番イ長調K.114、23) 第15番ト長調K.124、24) 第16番ハ長調K.128、25) 第17番ト長調K.129、26) 第18番ヘ長調K.130、27) 第19番変ホ長調K.132、28) 第20番ニ長調K.133、29) 第21番イ長調K.134、30) 第26番変ホ長調K.184、31) 第27番ト長調K.199、32) 第22番ハ長調K.162、33) 第23番ニ長調K.181、34) 第24番変ロ長調K.182、35) 第25番ト短調K.183、36) 第30番ニ長調K.202、37) 第29番イ長調K.201、38) 第28番ハ長調K.200、39) 第31番ニ長調K.297『パリ』、40) 第32番ト長調K.318、41) 第33番変ロ長調K.319、42) 第34番ハ長調K.338、43) 第35番ニ長調K.385『ハフナー』、44) 第36番ハ長調K.425『リンツ』、45) 第38番ニ長調K.504『プラハ』、46) 第39番変ホK.543、47) 第40番ト短調K.550、48) 第41番ハ長調K.551『ジュピター』
【録音】1992年1月(1-12, 16)、5月(13-15, 17, 18, 22)、9月(20, 21, 23)、1993年1月(19, 24-31)、5月(32-34, 43)、9月(35, 39, 45)、1994年3月(36-38)、9月(40-42)、6月(46-48)、1995年1月(44)
《CD 70》モーツァルト:1) 戴冠式ミサK.317、2) エクスルターテ・ユビラーテ(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)K.165、3) ヴェスペレ(聖職者のための盛儀晩課)K.339
【演奏】バーバラ・ボニー(ソプラノ)、キャサリン・ウィン=ロジャーズ(コントラルト)(1, 3)、ジェイミー・マクドゥーガル(テノール)(1, 3)、スティーヴン・ガッド(バス)(1, 3)、ロジャー・ハミルトン(オルガン)(2)、イングリッシュ・コンサート合唱団(1, 3)
【録音】1993年9月、ロンドン
《CD 71》プーランク:田園のコンセール
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団
【録音】1991年11月、ボストン(ライヴ)
《CD 72》パーセル:1) メアリー女王の誕生日のためのオード「来たれ、汝芸術の子らよ」、2) 聖チェチーリアのためのオード「来たれ、歓喜よ」、3) ヨークシャーの祝祭の歌「その昔、勇者たるものは」
【演奏】ジェニファー・スミス(1)、キム・アンプス(2)、エリザベス・プライデー(2)(ソプラノ)、マイケル・チャンス(カウンターテノール)、ジョン・マーク・エインズリー(2, 3)(テノール)、スティーヴン・リチャードソン(1, 3)、マイケル・ジョージ(2)(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1988年7月(1)、11月(2, 3)、ロンドン
《CD 73-74》パーセル:1)『礼拝のための音楽』変ロ長調Z.230, Z.231、2)テ・デウムとユビラーテ ニ長調Z.232、3) おお、神よ、汝はわれらを見捨てたもうZ.36、4) おお、主よ、万軍の神よZ.37、5) 主よ、汝らの躓きを思い出さないでくださいZ.50、6) 主よ、おんみはいつまで怒りたもうやZ.25、7) 主よ、あなたは私の神Z.35、8) 女から生まれた者はZ.27、9) われらの心の秘密を知りたもう主よZ.58、10) 主よ、わが敵の何と多きことかZ.135、11) 心に湧き出る美しい言葉Z.30、12) 栄光の王なる神よZ.34、13) わが愛する者語りてZ.28、14) 彼らは舟で海に出ていくZ.57、15) 主をほめたたえよ、おお、イェルサレムZ.46
【演奏】フランシス・グリア(オルガン)(1-4, 8-15)、デイヴィッド・トーマス(バス)(12, 14)、マシュー・ブライト(カウンターテノール)(14)、オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊、サイモン・プレストン(指揮)
【録音】1980年11月、ロンドン
《CD 75》パーセル:歌劇『ディドとエネアス』Z.626
【演奏】リン・ドーソン、サラ・レナード、エリザベス・プライデー(ソプラノ)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)、ナイジェル・ロジャース(テノール)、スティーヴン・ヴァーコー(バリトン)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1988年7月、ロンドン
《CD 76-77》パーセル:歌劇『アーサー王、またはイギリスの偉人』Z.628
【演奏】ジュリア・グッディング、リンダ・ペリッロ、キャロライン・アシュトン、キャロル・ホール、ナンシー・アージェンタ(ソプラノ)、ジェイミー・マクドゥーガル、マーク・タッカー、ジェイムズ・オクスリー(テノール)、ジェラルド・フィンリー、ジェレミー・バーチャル、ブライアン・バナタイン=スコット(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1991年6月、ロンドン
《CD 78》パーセル:歌劇『預言者』Z.627
【演奏】ナンシー・アージェンタ、アン・モノイオス(ソプラノ)、リチャード・エドガー=ウィルソン、ポール・アグニュー(テノール)、スティーヴン・ガッド、ローレンス・ウォリントン、サイモン・バーチャル、ブライアン・バナタイン=スコット(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1994年1月、ロンドン
《CD 79》パーセル:劇音楽『アテネのタイモン』Z.632
【演奏】ナンシー・アージェンタ、アン・モノイオス(ソプラノ)、ポール・アグニュー(テノール)、ブライアン・バナタイン=スコット(バス)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1994年11月、ロンドン
《CD 80》ヴィヴァルディ:1) グローリア ニ長調RV589、2) A.スカルラッティ:詩篇110番「主は言われた」
【演奏】ナンシー・アージェンタ、イングリッド・アットロット(1)(ソプラノ)、キャサリン・デンリー(コントラルト)(1)、アシュリー・スタフォード(カウンターテノール)(2)、スティーヴン・ヴァーコー(バス)(2)、デイヴィッド・ライヘンバーグ(オーボエ)(1)、クリスピン・スティール=パーキンス(トランペット)(1)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、イングリッシュ・コンサート合唱団
【録音】1987年2月、ロンドン
《CD 81》ソレール:2台のチェンバロのための協奏曲1) 第1番、2) 第5番、3) 第3番、4) 第4番、5) 第2番、6) 第6番
【演奏】ケネス・ギルバート、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1979年5月、ロンドン
《CD 82》テレマン:1) 序曲(組曲)ハ長調、2) 序曲(組曲)ニ長調、3) 序曲(組曲)変ロ長調
【演奏】ポール・グッドウィン、ロレーヌ・ウッド、ソフィア・マッケンナ(1, 3)(オーボエ)、アルベルト・グラッツィ(ファゴット)(1, 3)、ギャヴィン・エドワーズ(2)、アンドリュー・クラーク(2)(ホルン)
【録音】1992年2月、ロンドン
《CD 83》テレマン:1) 3つのトランペットとティンパニのための協奏曲ニ長調、2) 序曲(組曲)ト短調、3) 序曲(組曲)ニ長調
【録音】1993年3月、ロンドン
《CD 84》ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8 1) 第1番ホ長調RV269『春』、2) 第2番ト短調RV315『夏』、3) 第3番ヘ長調RV293『秋』、4) 第4番ヘ短調RV297『冬』
【演奏】サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1981年10月、ロンドン
《CD 85-86》ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感』Op.3 1) 第1番ニ長調RV549、2) 第2番ト短調RV578、3) 第3番ト長調RV310、4) 第4番ホ短調RV550、5) 第5番イ長調RV519、6) 第6番イ短調RV356、7) 第7番ヘ長調RV567、8) 第8番イ短調RV522、9) 第9番ニ長調RV230、10) 第10番ロ短調RV580、11) 第11番ニ短調RV565、12) 第12番ホ長調RV265
【演奏】サイモン・スタンデイジ(1-7, 9-12)、エリザベス・ウィルコック(1, 4, 7, 8, 10, 11)、ミカエラ・コンベルティ(1, 2, 4, 7, 8, 10)、マイルス・ゴールディング(ヴァイオリン)(1, 4, 5, 7, 10)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)(1, 2, 7, 10, 11)
【録音】1987年5月(1)、1986年11月(2-4, 8, 9, 11)、1987年5月(5-7, 10, 12)、ロンドン
《CD 87-88》ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『ラ・ストラヴァガンツァ』Op.4 1) 第1番変ロ長調RV383a、2) 第2番ホ短調RV279、3) 第3番ト長調RV301、4) 第4番イ短調RV357、5) 第5番イ長調RV347、6) 第6番ト短調RV316a、7) 第7番ト長調RV185、8) 第8番ニ短調RV249、9) 第9番ヘ長調RV284、10) 第10番ハ短調RV196、11) 第11番ニ長調RV204、12) 第12番ト長調RV298
【演奏】サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)
【録音】1989年11月(1, 2, 4-6, 12)、1990年2月(3, 7-11)、ロンドン
《CD 89》ヴィヴァルディ:1) 弦楽のための協奏曲イ長調RV159、2) ヴァイオリン協奏曲ホ長調RV271『恋人』、3) ファゴット協奏曲ホ短調RV484、4) フルート協奏曲ト長調RV436、5) ヴィオラ・ダモーレとリュートのための協奏曲ニ短調RV540、6) オーボエとファゴットのための協奏曲ト長調RV545
【演奏】サイモン・スタンデイジ(1, 2)、ミカエラ・コンベルティ(1)(ヴァイオリン)、ヤープ・テル・リンデン(チェロ)(1)、ミラン・トゥルコヴィチ(ファゴット)(3, 6)、リザ・ベズノシウク(フルート)(4)、ロイ・グッドマン(ヴィオラ)(5)、ナイジェル・ノース(リュート)(5)、デイヴィッド・ライヘンバーグ(オーボエ)(6)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(1-4)
【録音】1986年5月、ロンドン
《CD 90》ヴィヴァルディ:1) 弦楽のための協奏曲ト長調RV151『アラ・ルスティカ』、2) ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲変ロ長調RV548、3) 協奏曲ハ長調RV558、4) 2つのヴァイオリンのための協奏曲ト長調RV516、5) オーボエ協奏曲イ短調RV461、6) 2つのマンドリンのための協奏曲ト長調RV532
【演奏】サイモン・スタンデイジ(2, 4)、エリザベス・ウィルコック(4)(ヴァイオリン)、デイヴィッド・ライヘンバーグ(オーボエ)(2, 5)、ジェイムズ・タイラー(6)、ロビン・ジェフリー(6)(マンドリン)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1985年10月(1-3, 5, 6)、4月(4)、ロンドン/                                
収録予定
《CD 91》ヴィヴァルディ:1) 弦楽のための協奏曲ト短調RV156、2) オーボエ協奏曲ハ長調RV449、3) ファゴット協奏曲ヘ長調RV485、4) 弦楽のための協奏曲変ロ長調RV166、5) 協奏曲ト短調RV577『ドレスデンのオーケストラのために』、6) ピッコロ協奏曲ハ長調RV444、7) 2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲ト長調RV575
【演奏】ポール・グッドウィン(2, 5)、ロレーヌ・ウッド(5)(オーボエ)、アルベルト・グラッツィ(ファゴット)(3)、ペーター・ホルツラフ(リコーダー[5]、ピッコロ[6])、キャサリン・レイサム(リコーダー)(5)、ピーター・ハンソン(5, 7)、ヴァルター・ライター(7)(ヴァイオリン)、ジェーン・コー(7)、デイヴィッド・ワトキン(7)(チェロ)
【録音】1993年11月、ロンドン
《CD 92》ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集Op.10 1) 第1番ヘ長調RV433『海の嵐』、2) 第2番ト短調RV439『夜』、3) 第3番ニ長調RV428『ごしきひわ』、4) 第4番ト長調RV435、5) 第5番ヘ長調RV434、6) 第6番ト長調RV437
【演奏】リザ・ベズノシウク(フルート)、サイモン・スタンデイジ(3)、ミカエラ・コンベルティ(3)(ヴァイオリン)、トレヴァー・ジョーンズ(ヴィオラ)(3)、ジェーン・コー(チェロ)(3)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
【録音】1787年12月、ロンドン
《CD 93》ヴィヴァルディ:1) ニシ・ドミヌスRV608、2) 弦楽のための協奏曲ニ短調RV128、3) スターバト・マーテルRV621、4) シンフォニア ロ短調RV169『聖なる墓に』、5) サルヴェ・レジーナRV616
【演奏】マイケル・チャンス(カウンターテノール)(1, 3, 5)、トレヴァー・ピノック(オルガン)(1, 2)
【録音】1995年11月、ロンドン
《CD 94》1) パッヘルベル:カノンとジーグ ニ長調、2) ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニア ト長調RV149、3) アルビノーニ:オーボエ協奏曲ニ短調Op.9 No.2、4) パーセル:シャコンヌ ト短調Z.730、5) ヘンデル:シバの女王の入城(オラトリオ『ソロモン』HWV67より)、6) エイヴィソン:合奏協奏曲第9番イ短調(D.スカルラッティによる)、7) ハイドン:チェンバロ協奏曲ニ長調Hob.XVIII:11
【録音】1985年1月(1, 6)、5月(7)、1984年3月(2, 4, 5)、6月(3)、ロンドン
《CD 95》1) スタンリー:弦楽のための協奏曲ト長調Op.2 No.3、2) アーン:チェンバロ協奏曲第5番ト長調、3) ボイス:交響曲第1番変ロ長調、4) ジェミニアーニ:合奏協奏曲第12番ニ短調『ラ・フォリア』、5) ヘレンダール:協奏曲変ホ長調Op.3 No.4
【演奏】トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(2)
【録音】1979年3月、ロンドン
《CD 96》1) A.スカルラッティ:聖なる御降誕のためのパストラーレ、2) コレッリ:合奏協奏曲ト短調Op.6 No.8『クリスマス協奏曲』、3) ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調RV589
【演奏】ナンシー・アージェンタ(1, 3)、ジェニファー・スミス(3)(ソプラノ)、キャサリン・ウィン=ロジャース(コントラルト)、ピーター・ハンソン(1, 2)、ヴァルター・ライター(1, 2)(ヴァイオリン)、トレヴァー・ジョーンズ(ヴィオラ)(1)、ジェーン・コー(チェロ)(1, 2)、ピーター・マッカーシー(コントラバス)(1)、ポール・グッドウィン(オーボエ)(3)、マーク・ベネット(トランペット)(3)、イングリッシュ・コンサート合唱団(3)
【録音】1992年12月、ローマ
《CD 97》1) モーツァルト:フルート協奏曲ニ長調K.314(オーボエのためのオリジナル版)、2) C.P.E.バッハ:オーボエ協奏曲変ホ長調Wq.165、3) ルブラン:オーボエ協奏曲第1番ニ短調
【演奏】ポール・グッドウィン(オーボエ)
【録音】1990年6月(1, 2)、1989年12月(3)、ロンドン
《CD 98》1) シャルパンティエ:器楽のためのノエルH.531, H.534、2) モルター:コンチェルト・パストラーレ ト長調、3) ヴィヴァルディ:2つのトランペットのための協奏曲ハ長調RV537、4) サンマルティーニ:合奏協奏曲ト短調Op.5 No.6より第3楽章:パストラーレ、5) テレマン:ポーランド協奏曲ト長調、6) ヘンデル:二重協奏曲第1番HWV332、7) コレッリ:合奏協奏曲ト短調Op.6 No.8『クリスマス協奏曲』
【演奏】マーク・ベネット(3)、マイケル・ハリソン(3)(トランペット)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)(2, 3, 5, 6)
【録音】1990年10月(1-6)、1987年4月(7)、ロンドン
《CD 99》1) モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』K.492より「恋とはどんなものかしら」、2) グルック:歌劇『パリデとエレナ』より「ぼくの愛の炎のあこがれの的よ」、3) モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「何てひどいことを」、4) グルック:歌劇『アルチェステ』より「驚かれませぬよう」、モーツァルト:5)歌劇『ルーチョ・シッラ』K.135より「それでは、僕は望みをかけていいのか」/「甘い喜びの一瞬を」、6) 歌劇『にせの女庭師』K.196より「優しい恋の道連れよ」、ハイドン:7) 歌劇『月の世界』より「あたしのようなこんな女は」、8) 歌劇『騎士オルランド』より「わたしがちらっと目配せ」、モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より9)「ぶってよ、マゼット」、10)「いいこと、可愛いあなた」(薬屋の歌)、グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より11)「なんて澄んだ空」、12) エウリディーチェがいなくて、ぼくはどうしたらいいだろう」、13) ハイドン:歌劇『報いられた真心』より「どうか、不幸な娘を助けてください」、14) モーツァルト:歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621より「さあ、いよいよ、ヴィッテリア」/「今はもう、愛の花の」
【演奏】アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)
【録音】1995年1月、ロンドン

【演奏】トレヴァー・ピノック(指揮)イングリッシュ・コンサート(CD 34, CD 71, CD 73: 1, 3-7, CD 74, CD 81を除く)

DVD収録予定
《DVD》
『クリスマス・イン・ローマ』
(パレストリーナ:ミサ曲「今日キリストが生まれ給う」/ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調/ビクトリア:おお、大いなる神秘/カリッシミ:歓喜の声をあげよ、シオンの娘よ/デ・プレ:冠のモテット/A.スカルラッティ:聖なる御降誕のためのパストラーレ/コレッリ:クリスマス協奏曲/「あなたは空から降りてくる」(作者不詳)他)


【演奏】トレヴァー・ピノック(指揮)イングリッシュ・コンサート&合唱団、ポール・マクリーシュ(指揮)ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ

【収録】1992年12月、ローマ、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2023年02月10日 12:00