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〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響/チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド交響曲 Live in Tokyo (SACDハイブリッド)

 スヴェトラーノフ
©Naonori Kohira

チャイコフスキー没後130年 企画
タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
チャイコフスキー:交響曲全集 Live in Tokyo
名匠スヴェトラーノフが遺した、伝説の1990年東京ライヴ!
700セット限定 シリアル・ナンバー付 6枚組SACDハイブリッド

・ソヴィエト国立交響楽団 1990,92年 東京でのライヴ  世界初SACD化
~1990年にオーチャードホールとサントリーホールでライヴ収録された伝説の全集に1992年来日時のマンフレッド交響曲を加え新規でマスタリング!
<仕様>:SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、当時録音を収録した江崎友淑氏による2023年最新マスタリング、増田良介氏による新規序文解説、諸石幸生氏による初出時の解説付、解説書合計20ページ
永久保存盤 新規マスタリング  特別価格¥9,900(税込) (6枚組)
原盤:キャニオンクラシックス
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2023年4月21日(金)リリース予定

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード

2023年のチャイコフスキー没後130年の企画としまして、前年に復刻した没後20年&スクリャービン生誕150年企画のSACDハイブリッド盤に続き、いよいよ本命であるスヴェトラーノフのチャイコフスキーを新規で初SACD化音源として復刻します。1990年に東京で行われた伝説的な3夜のライヴが中心となっており、キャニオンクラシックスにより収録されたスヴェトラーノフの代表的な録音のひとつです。尚、最後の全集となった1993年のモスクワでのセッション録音も後日発売を予定しています。今回、節目に際し、この名盤を蘇らせるべく高音質で復刻を行いました。当時の録音状態も良好で、曲の特性も高音質化に相応しい音源であり、これまでのスヴェトラーノフの復刻企画と同様、当時実際に収録した江崎氏をはじめとした制作陣による最新の正統的マスタリングという点でも注目の企画です。尚、スヴェトラーノフのキャニオンクラシックスへの録音に関しては、今後も復刻を行っていく予定です。ご期待ください。また今回、シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします。

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

スヴェトラーノフ

チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド交響曲 Live in Tokyo(2023年マスタリング) (SACDハイブリッド)
エフゲニー・スヴェトラーノフ、ソヴィエト国立交響楽団
[OVEP00022 (6SACDハイブリッド) ¥9,900(税込)]


チャイコフスキー没後130年企画。名匠スヴェトラーノフが遺した、伝説の1990年東京ライヴ!1990年にオーチャードホールとサントリーホールでライヴ収録された伝説の全集に、1992年来日時のマンフレッド交響曲を加えた6枚組を、新規序文解説を収録し最新復刻。今回の復刻のために新規で当時レコーディング・ディレクターだった江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤

※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ 限定700セット。マルチケース仕様
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:増田良介氏(新規序文解説)、吉井亜彦氏、諸石幸生氏の2012年エクストンでの再発時解説を再録、解説書合計20ページ

【収録曲】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲全集(東京ライヴ)
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ト短調 作品13 「冬の日の幻想」
2. 交響曲 第2番 ハ短調 作品17 「小ロシア」
<DISC2>
3. 交響曲 第3番 ニ長調 作品29 「ポーランド」
<DISC3>
4. 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
<DISC4>
5. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
<DISC5>
6. 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
<DISC6>
7. マンフレッド交響曲 作品58 (原典版)
【演奏者】
ソヴィエト国立交響楽団(ロシア国立交響楽団)
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
【録音】
1990年5月21日 オーチャードホール(1,6)、 1990年5月24日((3,4)、6月3日(2,5),、1992年10月7日(7)  東京・サントリーホール
【Original Recordings】
Executive Producer: Masayuki Sekita, Tomoki Sassa, Hiroshi Hirai、 Producer, Recording Director: Tomoyoshi Ezaki、
Recording Engineer: Robi de Godzinsky (Disc 1&5), Kazuhiko Misumi, Iwao Kojima (Disc 1-5), Tomoyoshi Ezaki (Disc 6)
【マスタリング・エンジニア】江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】キャニオンクラシックス