〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆/ドヴォルザーク:交響曲第8&9番、ブルックナー:同第4&8番(SACDハイブリッド)
(c) Naonori Kohira
タワーレコード・オリジナル企画盤
オクタヴィア・レコード x TOWER RECORDS
朝比奈晩年の貴重な4種のライヴを高音質で最新復刻!
朝比奈隆 生誕115年企画 第2弾
1. ドヴォルザーク:交響曲第8,9番「新世界より」*(2枚組)<1999*,97ライヴ>
2. ブルックナー:交響曲第4番、第8番*(2枚組)<1993,2001*ライヴ>
・大阪フィルハーモニー交響楽団 世界初SACD化
各700セット限定 各シリアル・ナンバー付 SACDハイブリッド
~ドヴォルザークの8番は唯一の盤。大切なレパートリーだった「新世界」は最後の録音。
ファンの間で呼び声が高い2つのブルックナーの番外編も最新で復刻~
<仕様>:SACDハイブリッド、スリムケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2024年最新マスタリング、
岩野裕一氏と小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏他による初出時の解説付、解説書合計12,16ページ
永久保存盤 新規マスタリング 各特別価格 5,500円(税込) (2枚組)
音源:キャニオンクラシックス、オクタヴィア・レコード
マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏
2024年1月24日(水)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社オクタヴィア・レコード
これまでタワー企画盤では主にアニバーサリー企画として、複数レーベルの音源復刻を多く取り上げてきました。最近では初期CDスペックから最晩年までの音源を最新でSACDハイブリッド盤で機会が多く、主要な録音を多くリリースしてきた実績があります。オクタヴィア・レコードとの一連の復刻企画ではキャニオン クラシックス音源からの再発を主に行っており、当時の制作陣による正統進化的な最新復刻を行ってきました。今回も2023年12月発売の朝比奈の生誕115年企画第1弾の続編としまして、従来の企画に漏れていながらも重要な録音、特に廃盤や生産中止となっている稀少音源のなかから、熱烈なファンの方々含むリスナーからのご要望を受けた重要なアルバムを最新で復刻いたします。尚、生誕115年企画としては最後となります。また今回の復刻も、当時実際に収録に参加していた江崎氏をはじめとした制作陣による最新マスタリングを行いました。今回、シリアル・ナンバー付各700セット限定で発売いたします。
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。
朝比奈隆生誕115年企画第2弾。ドヴォルザーク没後120年企画。世界初SACD化!巨匠の、新生面が魅力的なドヴォルザーク。第8番は唯一の録音。大切なレパートリーだった「新世界」は最後の録音。岩野裕一氏による新原稿、初出時解説を再録し最新復刻。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
ドヴォルザーク:交響曲第8番、交響曲第9番「新世界より」(2024年マスタリング)
朝比奈 隆/大阪フィルハーモニー交響楽団
[OVEP00028 (2SACDハイブリッド) 特別価格 5,500円(税込)]
※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ 限定700セット。スリムケース仕様
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2024年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:岩野裕一氏(新規序文解説)、結城亨氏他による初出時解説&曲目解説(一部加筆修正)を掲載、解説書合計12ページ
【収録曲】
アントン・ドヴォルザーク:交響曲第8番、交響曲第9番「新世界より」
<DISC1>
1. 交響曲 第8番 ト長調 作品88
<DISC2>
2. 交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
【演奏者】
大阪フィルハーモニー交響楽団
朝比奈 隆(指揮)
【録音】
1999年2月21日、愛知県芸術劇場コンサートホールにてライヴ収録 (1)
1997年1月7日、大阪・フェスティバルホールにてライヴ収録 (2
【Original Recordings】
Producer: Tomoyoshi Ezaki (No.8), Hiroshi Hirai, Tomoyoshi Ezaki (No.9)、
Recording Director: Tomoyoshi Ezaki (No.8), Yukio Kojima (No.9)、 Assistant Director: Miyuki Ito (No.8)、
Recording Engineer: Tomoyoshi Ezaki (No.8), Yukio Kojima (No.9)、 Assistant Engineer: Takeshi Muramatsu (No.8)
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
オクタヴィア・レコード(1)、キャニオンクラシックス(2)
【参考画像】初出CDのアートワーク
朝比奈隆生誕115年企画第2弾。ブルックナー生誕200年記念企画。全曲形態として初SACD化!ファンの間で呼び声高い、2つのブルックナー!番外編。キャニオン原盤の全集収録、第4番の異版と2004年の初出以来のリリースとなる第8番を収録。小味渕彦之氏による新原稿、宇野功芳氏と小野寺昭爾氏による初出時曲目解説を再録し最新復刻。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」、交響曲第8番(2024年マスタリング)
朝比奈 隆/大阪フィルハーモニー交響楽団
[OVEP00029 (2SACDハイブリッド) 特別価格 5,500円(税込)]
※ タワーレコード限定販売
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ 限定700セット。スリムケース仕様
※ シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、ケースの裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 (マスタリング・エンジニア:江崎友淑氏)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:小味渕彦之氏(新規序文解説)、宇野功芳氏と小野寺昭爾氏他による初出時解説&曲目解説(一部加筆修正)を掲載、解説書合計16ページ
【収録曲】
アントン・ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」、交響曲第8番
<DISC1>
1. 交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」(ハース版)
<DISC2>
2. 交響曲 第8番 ハ短調(ハース版)
【演奏者】
大阪フィルハーモニー交響楽団
朝比奈 隆(指揮)
【録音】
1993年7月23日、東京・サントリーホールにてライヴ収録 (1)
2001年2月12日、愛知県芸術劇場コンサートホールにてライヴ収録 (2)
【Original Recordings】
Executive Producer: Hiroshi Hirai, Tomoyoshi Ezaki、
Producer & Recording Director: Tomoyoshi Ezaki (No.4)、Recording Director: Yoshihiko Mazda (No.8)、
Assistant Engineer: Tatsuro Yamazaki (No.4)、 Balance Engineer: Tomoyoshi Ezaki (No.4), Yoshihoko Mazda (No.8)
【マスタリング・エンジニア】
江崎友淑(Tomoyoshi Ezaki)
【原盤】
キャニオンクラシックス(1)、オクタヴィア・レコード(2)
初出CDのアートワーク
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック) ANTON BRUCKNER
掲載: 2023年12月22日 12:00