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下野竜也 広島交響楽団 ブルックナー:交響曲第6番&弦楽五重奏曲~アダージョ、第8&1番 広島交響楽団、ブレーン、タワレコ共同企画 2024年11月22日発売

広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾「第5番」、2021年3月の第2弾「第4番」、2022年9月の第3弾「第7番」に続き、約2年振りとなるブルックナーの交響曲録音待望の第4弾&第5弾、「第6番」「第8番」「第1番」が加わりました!
(2024/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団 ブルックナー:交響曲第2番 SACDハイブリッド 2024年11月20日発売

交響曲の大家として名高いブルックナーの中にあり、あまり取り上げられることの少ない作品ながら、ノットは作曲家が曲中に遺した様々なアイディアを基に熟考を重ね、全く新しい「第2番」を生み出しました。冴え渡るタクトはどこまでも音楽的で美しい、相思相愛の両者の想いが惜しみなく詰まった見事な名演、価値ある名盤がここに誕生!
(2024/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『ブルックナー・フロム・アーカイヴ第5巻』ドホナーニ&北ドイツ放送響~交響曲第6番、カラヤン&ウィーン・フィル~テ・デウム、他 2枚組 2024年11月21日発売

アメリカ・ブルックナー協会の放送音源(エアチェック)からCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第5巻、交響曲第6番は当時32歳のドホナーニの指揮。第7番は南ドイツ放送(SDR)交響楽団を創設以来20年余りにわたり首席指揮者として率いたミュラー・クライの指揮。カラヤン指揮のテ・デウムはウィーン楽友協会の150周年記念演奏会シリーズの一環として行われたもので、この作品が初演された会場での演奏
(2024/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ズービン・メータ&ロサンゼルス・フィル ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック” SACDシングルレイヤー 2024年12月11日発売

1936年インド生まれのメータは、1959年にウィーン・フィルで指揮デビューし、1962年からロサンゼルス・フィルの音楽監督となりました。また、その間に、多くの録音をDECCAと行い、このブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》の録音により、ロサンゼルス・フィルは世界的に有名になったと言われています
(2024/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フリッチャイ~モーツァルト クナッパーツブッシュ~ブルックナー第8 バックハウス&ベーム~ブラームス他 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第36弾!

(1)フリッチャイ生誕110年を記念し、最晩年の珠玉のモーツァルトを復刻、(2)Westminsterレーベルのクナッパーツブッシュのブルックナー第8は作曲者の生誕200年を飾る復刻。(3)バックハウスは「最後の演奏会」に続くDecca音源の復刻で、ベームとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番を含む、協奏曲3曲とソロ作品を収録。各2枚組。(1)(2)、及び(3)のDISC2は初SACD化となります
(2024/09/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ニコラウス・アーノンクール ブルックナー:交響曲第7番&第8番 SACDハイブリッド仕様/日本独自企画 2024年12月4日発売

ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!日本のマスタリング・エンジニアによる特別なリマスター(グリーンレーベル仕様)。アーノンクールにしか成しえない、ブルックナー演奏の新境地を切り開いた聴きごたえ十分の熱演!
(2024/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

尾高忠明&大阪フィル ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調 <ノーヴァク版> CD 2024年10月9日発売

2018年の音楽監督就任以来、ブルックナー演奏に邁進する尾高=大阪フィル。ライヴCD第6作である、2024年1月22日 第56回東京定期演奏の「第6番」が登場、(フォンテック)
(2024/09/11)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン&ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲第9番(1966年録音) SACD~SHM 2024年12月11日発売

生誕200周年を迎えたブルックナー・イヤーを記念して、カラヤン&ベルリン・フィルが1966年に録音した『ブルックナー:交響曲第9番』が、初SA-CD~SHM化。カラヤン&ベルリン・フィルは1975年にも同曲をベルリン・フィルハーモニー・ホールで再録音していますが、こちらは1回目にあたるもので、ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されています
(2024/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マリス・ヤンソンス&コンセルトヘボウ管 ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック” LPレコード 180グラム重量盤 2024年10月29日発売

2008年9月に本拠地コンセルトヘボウで行われたコンサートの模様を収録した“ロマンティック”が初LP化。第3代首席指揮者ベイヌムに遡るRCOの栄光のブルックナー演奏史に価値ある1ページを刻む名演です
(2024/10/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アーノンクール&RCO ブルックナー:交響曲第3番&第4番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)~『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』

ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!日本のマスタリング・エンジニアによる特別なリマスター(グリーンレーベル仕様)。アーノンクールにしか成しえない、ブルックナー演奏の新境地を切り開いた聴きごたえ十分の熱演!
(2024/10/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ギュンター・ヴァント & ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲選集<完全生産限定盤> LP10枚組 2024年10月23日発売

交響曲録音史に燦然と輝くギュンター・ヴァント指揮、ベルリン・フィルによるブルックナーの5つの交響曲を世界初アナログLP化して発売。1996年~2001年のデジタル録音。1楽章に1面を費やしたカッティング。最終面には1995年3月録音のシューベルトの「未完成」を収録
(2024/10/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ブルックナー・フロム・アーカイヴ第4巻』ドホナーニ&ベルリン放送響~交響曲第5番ステレオ・ライヴ、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団~弦楽五重奏曲

アメリカ・ブルックナー協会の放送音源(エアチェック)から、選りすぐりの初出音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第4巻、ドホナーニ若き日の第5番のステレオ・ライヴが登場。CD2はウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団とヴィオラのシュタングラーによる弦楽五重奏曲と間奏曲を収録(米ヴァンガード、モノラルLPから復刻)
(2024/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ゲルト・シャラー&フィルハーモニー・フェスティヴァ/ブルックナー: 交響曲第4番“ロマンティック”(1888年版)=いわゆる改訂版!

ブルックナーの交響曲全稿録音を目指しているゲルト・シャラーとフィルハーモニー・フェスティヴァが交響曲第4番の1888年版に挑戦しました。これまで1874年版(PH 22010)と「村の祭」付1878/80年版 (PH 13049)を録音しましたが、3枚目は同曲でもっとも問題があるとされる第3稿こと1888年版
(2024/08/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

高関健&東京シティ・フィル/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”~東京シティ・フィル、ブレーン、タワレコ共同企画

高関 健&東京シティ・フィルによるブルックナー企画第3弾!ブルックナー生誕200年企画。名曲のさらなる深化を体験!前作"第5番"に続く、両者による真摯なブルックナー像の最新作。2022年4月22日の定期演奏会ライヴが最新で登場。日本のオケの録音史に一石を投じる名演!
(2024/08/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ポシュナー『ブルックナー: 交響曲全集(全11曲)』(16枚組)~CAPRICCIOレーベルの全稿録音をBOX化!

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年に向けて全交響曲のすべての稿(バージョン)を新たに録音する企画「#bruckner2024」。2024年7月に最終巻の第9番&ヘ短調がリリースされたばかりですが、はやくもNAXOSレーベルからBOXで登場します。同一指揮者による全稿録音は史上初の快挙!
(2024/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロリン・マゼール/ブルックナー:交響曲第7番&第8番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)~『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』

革新的な作曲へのアプローチで、当時のクラシック音楽界に多大な影響を与えたアントン・ブルックナー(1824~96)。2024年9月4日、オルガニスト、作曲家、そして音楽の巨匠アントン・ブルックナーは生誕200周年を迎えます。そこでワーナークラシックス(旧EMI 及び Teldec録音)所有のブルックナーの交響曲作品の名演を、新規にリマスター&マスタリングを行い、SACDハイブリッド仕様としてリリースしてまいります。(ワーナーミュージック)
(2024/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヨーゼフ・カイルベルト/ブルックナー:交響曲第6番&第9番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)~『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』

革新的な作曲へのアプローチで、当時のクラシック音楽界に多大な影響を与えたアントン・ブルックナー(1824~96)。2024年9月4日、オルガニスト、作曲家、そして音楽の巨匠アントン・ブルックナーは生誕200周年を迎えます。そこでワーナークラシックス(旧EMI 及び Teldec録音)所有のブルックナーの交響曲作品の名演を、新規にリマスター&マスタリングを行い、SACDハイブリッド仕様としてリリースしてまいります。(ワーナーミュージック)
(2024/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲ヘ短調、第1番、ニ短調、第6番、第7番を分売!(Blu-spec CD2)

ドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンと名門ウィーン・フィルが、作曲者生誕200年を見据えて2023年に完成させたブルックナーの交響曲全集。ヘ短調・ニ短調の2曲を含む全11曲をウィーン・フィルが録音したのも初めてで、高い評価を得た同全集から、現時点では分売予定のない5曲を日本国内でのみ単独で発売!
(2024/07/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

インバル&台北市立交響楽団/ブラームス:交響曲第1番&ブルックナー:同第3番(1873年版)、ベートーヴェン:同第6&7番(分売)

インバルは台北市立交響楽団の首席指揮者から桂冠指揮者に就任し、今も厳しい目を光らせて指導にあたっております。20世紀、21世紀を通じて希代のオーケストラ・ビルダーだけに演奏能力の向上への貢献は言うまでもありません。同一曲を複数回録音することを好むインバルとしてはブラームス、ベートーヴェンは極めて少なく貴重そのもの。情熱の指揮が実を結び見事な演奏を聴かせております
(2024/07/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エラス=カサド&アニマ・エテルナ/ブルックナー:交響曲第4番(ノヴァーク第2稿)~同コンビのブルックナー・シリーズ第1弾!

harmoniamundiで、大注目のシリーズが始まります。スペインの「注目株」からもはや世界にその実力を認められた存在となったパブロ・エラス=カサドと、ピリオド楽器のオーケストラとして1987年にインマゼールによって創立されたアニマ・エテルナによる、ブルックナーのシリーズです!
(2024/07/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲