ブルックナー最新ライヴ!下野竜也の第4、高関健の第8~広島交響楽団、東京シティ・フィル、ブレーン、タワレコ共同企画
広島交響楽団との第2弾と、新たに東京シティ・フィルによる新録音の計2作をリリースします。前回の下野竜也&広島交響楽団によるブルックナー:交響曲第5番は多くの反響をいただきました。今回も継続して、2020年11月収録の第4番をお届けいたします。そして、今回あらたに東京シティ・フィルによるブルックナー音源もリリースする運びとなりました。2020年8月に収録を行った高関健との大曲、第8番です
(2021/02/26)
〈タワレコ限定・高音質〉クルト・ザンデルリングとジークフリート・クルツ~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第11弾!
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第11弾。没後10年企画 K.ザンデルリング他の名盤3作。シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との名盤が蘇ります。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2021/02/19)
悪魔的な響き!クナ&ミュンヘン・フィル、ライヴによるブルックナー第5!2トラ38オープンリール復刻!!
入手したテープはモノラルながらダイナミック・レンジが広く、この特徴を最大限に生かしてマスタリングを施しました。通常はダイナミック・レンジを圧縮して聴きやすくしますが、それを極力回避したために、第4楽章のコーダは、それこそ"悪魔のような響き"が展開されます。(平林直哉)
(2021/02/05)
巨匠ライトナー待望のブルックナー“ロマンティック”~フランス国立管との74年ステレオ・ライヴ!
日本限定発売!国営ラジオフランスによる鮮明な録音。ライトナーのブルックナーと云えば名盤の誉れ高いSWRとの6番、9番がありますがついに4番も発売、熱心なブルックナー・ファンの皆様に大変な朗報と申せましょう。(キングインターナショナル)
(2021/02/05)
クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成(SACDシングルレイヤー)<完全限定生産盤>
ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったクナッパーツブッシュの名演を新リマスターでSACDシングルレイヤー化!2枚のディスクに合計5時間半以上を収録、ブックレットには既発の単売CD原稿を網羅して掲載。完全限定生産品
(2021/01/22)
シューリヒト/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成(4枚組)<完全限定生産盤>
ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったシューリヒトの名演を4枚組セット化!しかも新リマスターで音質大幅改善。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅
(2021/01/22)
ヤンソンス&バイエルン放送響2015年ライヴ~ブルックナー:交響曲第6番が初の分売!
ここに収録された2015年1月のヤンソンスが指揮するブルックナーは、この年のミュンヘンにおけるコンサートのハイライトでした。当初オーケストラの会員のみに頒布されたライヴ・アルバムでしたが、昨年、ヤンソンスの「ブルックナー選集」として発売された6枚組の1枚として一般にお目見えし、今回は初の分売となるものです
(2021/01/22)
ネルソンス&ゲヴァントハウス管~ブルックナー:交響曲第2&8番、ワーグナー《名歌手》前奏曲
2019年9月(第8番)、12月(第2番、ワーグナー)、ライプツィヒでの録音。同コンビのブルックナーは2017年の第3番には始まり、第4番、第7番、第6&9番と続き、これが5作目。全集完成まで残すは第1&5番のみとなりました。国内盤のみMQACD、UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコートの高品位CD仕様での発売となります
(2020/12/24)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第26弾!ベーム&VPOのシューベルト、J.シュトラウス、ブルックナー
カール・ベーム没後40年企画~ウィーン・フィルとの3点。1.シューベルト:交響曲第5番、未完成、2.皇帝円舞曲~J・シュトラウス名演集、3.ブルックナー:交響曲第3番、第4番「ロマンティック」(2枚組)。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから一部を除き新規で高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによるマスタリングを行いました
(2021/01/18)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆/新日本フィル1970年代ライヴ集成(SACDシングルレイヤー228分収録)
「TOKYO FM アーカイヴ・セレクション」の名演がタワーレコード限定で初SACD化! ファンの間で熱く今に語り継がれる1970年代の朝比奈と新日本フィルによる白熱のライヴ。ハイドン、ベートーヴェン、ブルックナー、3人のシンフォニストに真っ向から挑んだ一期一会の大演奏。マスターテープより96kHz/24bit化した音源を使用
(2021/01/13)
完全初出!カイルベルト&ケルン放送響/ベートーヴェン第9、ブルックナー第6を含む4枚組!
巨匠カイルベルトの完全初出スタジオ録音。密接な関係を築いたケルン放送響との名演集です。モーツァルトの交響曲第30&40番、管楽器のための協奏交響曲、シューマンの第4番、ベートーヴェンの第4番と彼が商業録音を残さなかった第9番、そしてブルックナーの第6番を収録。モノラルながら元々が名録音な上にディルク・フランケンの丁寧な復刻により万全の音質。しかも4枚組2枚価格!
(2020/12/08)
極上音質で復活の超絶ライヴ!カラヤン&ベルリン・フィル~ブルックナー第8、バックハウスとのブラームス(UHQCD)
ブルックナーの交響曲第8番は伝説の1966年日本公演の直後に行われたヨーロッパツアーから名ホールアムステルダム・コンセルトヘボウで行われた凄絶なライヴ。ブラームスのピアノ協奏曲第2番は、1964年ベルリンフィルのウィーン客演時のライヴ。ともに高音質UHQCDにて再登場します
(2020/12/04)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第7回 北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー第4,5,7,9番(SACDハイブリッド)
ヴァントと手兵北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー2タイトル(各2枚組)。1組目は1996年のブルックナー歿後100周年記念演奏会での交響曲第4番と1995年の北ドイツ放送交響楽団創設50周年記念演奏会での第5番。2組目は1996年ライヴの第7番と1998年ライヴの第9番。眼の醒めるようなヴァントの名演が、更なる鮮烈さを持って堂々の再登場!
(2020/11/26)
クナ&VPO、ブルックナー第3番、セッション録音が望みうる最上の音質で蘇る!2トラ38オープンリール復刻!!
復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープで、〈何も足さない、何も引かない〉的にマスタリングを施し、瑞々しく艶やかで、響きの豊かな音質を得ることが出来ました。また、言うまでもありませんが、この第3番で使用されている「改訂版」は「原典版」(ノヴァーク第3版)とほとんど変わりがなく、改訂版使用による違和感はほとんどありません。(平林直哉)
(2020/11/18)
極上音質で復活!クナッパーツブッシュ・ラストコンサート~ブルックナー第3&シュトラウス《死と変容》
クナッパーツブッシュの白鳥の歌。最後のオーケストラ・コンサートとなったミュンヘンフィルとの名演です。当日の全プログラムをカプリングした商品は初となります。UHQCD化で音がクリアになり、澄み切った心境が手に取るように分かります
(2020/11/09)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第6回 北ドイツ放送交響楽団とのオルフ、ブルックナー(SACDハイブリッド)
ヴァントと手兵北ドイツ放送交響楽団との2タイトル(各2枚組)。1組目は異様なボルテージでありながら声楽と管弦楽が完璧なバランスで鳴り渡る《カルミナ・ブラーナ》の名演とロシア物2曲のカップリング。2組目は巨匠得意のブルックナーで1985年録音の交響曲第3番と、最晩年2000年録音の交響曲第8番を組み合わせています
(2020/10/22)
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル/ブルックナー交響曲全集~聖フローリアン・ライヴCD(9枚組)
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルの、ブルックナー交響曲録音ライヴが、限定で全集BOX化!すべて、ブルックナーゆかりのリンツ、聖フローリアン修道院でのライヴ録音です。2017~2019年録音。ミュンヘン・フィル自主制作録音盤です
(2020/09/25)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第25弾!ヨッフム、バーンスタイン、リヒテル
1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.3(交響曲第7-9番、詩篇第150篇、テ・デウム) (3枚組)、2.バーンスタイン&フランス国立管、VPO他/R.シュトラウス:サロメより、ボーイト:メフィストーフェレより、3.リヒテル(P)、コンドラシン&LSO、RCO/リスト:ピアノ協奏曲第1,2番、ボロディン:交響曲第2番。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2020/09/25)
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル/ブルックナー交響曲全集~聖フローリアン・ライヴ映像BOX!
ミュンヘン・フィル&ゲルギエフによる、ブルックナーの聖地ザンクト・フローリアン修道院で3年間かけて行われたブルックナー交響曲全曲演奏会の模様が、2021年ブルックナー没後125年を前に、映像商品としてリリースされます。ブルックナーゆかりの街リンツで行われているブルックナー音楽祭でのライヴ収録。4Blu-ray+6DVDのBOXです
(2020/12/09)
尾高忠明&大阪フィルによる2020年1月のライヴ!ブルックナー:交響曲第3番
2018年の音楽監督就任以来、数々の名演を世に放つ尾高=大阪フィル。披露公演における“ブルックナー:交響曲第8番”、シーズン2年目の開幕を飾ったマーラー:交響曲第9番”のライヴCDは、精緻な表現と豪放な響きを併せ持つ稀代の演奏と高く評価されました。今回思い入れの深い“ブルックナー:交響曲第3番”を録音!2020年1月のライヴです
(2020/09/15)