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正規初出音源!マリユス・コンスタン指揮のブルックナー:交響曲第7番 1971年ステレオ・ライヴ!

1925年、ブカレヒトに生まれたコンスタン。その後。パリ音楽院でメシアン、ブーランジェ、オネゲルら20世紀を代表する作曲家に師事し、1963年には現代音楽アンサンブル「アルスノヴァ」を設立したことでも知られる音楽家です。作曲家、編曲家としてのキャリアだけでなく指揮者としても活躍しました。1971年3月16日、オリヴィエ・メシアン・ホール、スタジオ104におけるライヴ収録。フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻!
(2022/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉弘&N響のブルックナー・チクルスを3期に分けてLP化!第3期 交響曲第5・1・9番(5枚組)

ブルックナー没後100周年・サントリーホール開館10周年・N響創立70周年が重なった1996年から、98年にかけて3期9公演にわたり行われた若杉&N響のブルックナー・チクルス。その全貌は2020年にALTUSにより初めてCD化され、大きな話題となりました。そしてこのたび満を持しての初LP化。NHK音源をALTUSがLP用にリマスタリングし、東洋化成でカッティングとプレスを行いました。当時のブルックナー・チクルスを追体験できるよう演奏年順に全3期にわけての発売
(2022/11/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、すっかりお馴染みのベストコンビが着実に積み重ねてきたブルックナー。中でもひときわ人気の高い交響曲第4番「ロマンティック」が満を持してリリースとなります。2021年10月サントリーホールで行われた演奏会のライヴレコ―ディング盤で、EXTONレーベルでは第8番、第5番、第9番に次ぐ第4弾です
(2022/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

〈再プレス・タワレコ限定〉Definition Series第13弾ヨッフム&SKDのブルックナー交響曲全集(SACDハイブリッド)

2022年のヨッフム生誕120年記念企画の一環としまして、2017年12月に発売しましたシュターツカペレ・ドレスデンとの金字塔である旧EMI音源の「ブルックナー:交響曲全集」9枚組のSACDハイブリッド盤をこの度再プレスします。前回発売時は、限定数である1,000セットが即時販売終了となりました。その後、再プレスの要望がタワー企画盤のなかで一番多く寄せられていた商品です。発売から5年が経過し、この記念の年に数量限定で復活します
(2022/11/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

最晩年ケンペの名演!「ブルックナー4&5番」「ブラームス全集」Profilより最新リマスター復刻!

過去の名録音のリマスター復刻にも力を入れているProfilより、最晩年のケンペとミュンヘン・フィルによる超名盤、ブルックナーとブラームスが登場!これまでもいくつかレーベルを変えてリリースされてきた音源ですが、新しい音で聴けるのが興味深いところ。Volker Rittinghaus氏による新規リマスタリング
(2022/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉弘&N響のブルックナー・チクルスを3期に分けてLP化!第2期 交響曲第2・4・6番(5枚組)

ブルックナー没後100周年・サントリーホール開館10周年・N響創立70周年が重なった1996年から、98年にかけて3期9公演にわたり行われた若杉&N響のブルックナー・チクルス。その全貌は2020年にALTUSにより初めてCD化され、大きな話題となりました。そしてこのたび満を持しての初LP化。NHK音源をALTUSがLP用にリマスタリングし、東洋化成でカッティングとプレスを行いました。当時のブルックナー・チクルスを追体験できるよう演奏年順に全3期にわけての発売
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ゲヴァントハウス管の卓越したブルックナーとマーラー~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第26弾!

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代カペルマイスター2名によるブルックナーとマーラーの交響曲を最新で復刻します。ノイマンのブルックナー第1番は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏であり、今年生誕95年のマズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての録音です。素晴らしい演奏・録音を高音質でお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワルター&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第9番 '53年モノラル・ライヴ!(UHQCD)

53年8月19・20日、ザルツブルク音楽祭で行われた2日間の2日目の録音。放送音源より復刻されたテープからのCD化で、国内盤初登場になります。 音質は復刻につきまとうノイズこそ少し残っているものの、従来の海外盤を凌ぐ生々しさ!高域の伸び、低域の重厚さ等、良好で鮮明な音。キング関口台スタジオで丁寧かつ最新技術によるリマスタリング、しかも"高音質CDの決定版"UHQCDにして発売!
(2022/10/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

映像による全集第3弾!ティーレマン&ウィーン・フィルによるブルックナー:交響曲第2番&第8番

C majorの映像によるブルックナー交響曲全集は、第5交響曲、そして「習作交響曲」と呼ばれている「ヘ短調 WAB99」と「ニ短調 WAB100」をウィーン・フィル史上初めて演奏・収録した第1弾、そして第2弾はウィーン稿を使用した第1番と2021年8月のザルツブルク音楽祭をライヴ収録した第7番という組み合わせでした。今回は、2019年2月にウィーン楽友協会で収録された第2番(第2稿/1877年)と第8番(ハース版/1939年)の映像がリリースされます
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第6弾は交響曲第4番(第1稿/コーストヴェット版)

第4番には3つの稿があり、ここでは第1稿をとりあげ、最新のコーストヴェット校訂版(出版準備中)で演奏。発見の多い一枚です。第4番の第1稿といえば、従来は1874年の1月から11月に作曲されたもの(1874年稿、ノーヴァク校訂)を指していました。しかし、ブルックナーはその後、1876年に予定された初演のために改訂を行っています。初演は幻に終わりましたが、最新版のブルックナー全集の校訂者コーストヴェットは、この改訂をもって第1稿の完成とみなしています
(2022/09/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

今年で生産終了になる「XRCD」貴重な新譜!チェリビダッケ&ミュンヘンpo~ブルックナー:交響曲第5番

2023年以降は追加生産が不可能となるXRCDの貴重な新譜。2009年に発売されて以来ロングセラーを続けるALTUSの名盤チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの『ブル5』、1986年サントリーホール・ライヴ。落成したてのサントリーホールでの演奏ということで、チェリビダッケも相当慎重に臨んだ特別な演奏会。同曲異演のなかでトップを争う演奏の素晴らしさはもちろんのこと、録音状態の良さも話題になり、ファンを大いに唸らせた逸品です
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

下野竜也&広島交響楽団/ブルックナー:交響曲第7番~広島交響楽団、ブレーン、タワレコ共同企画

2019年12月に発売しました広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾、続いて2021年3月の第2弾に続き、最新でこれまでと同様にブルックナーの交響曲録音第3弾を発売します。好評の「第5番」、「第4番」に続き、「第7番」の登場です。今回も下野氏と広島交響楽団の並々ならぬ思い入れと共に実現した広島における定期演奏会の記録で、ライヴ収録にもかかわらず、演奏のクオリティや録音の優秀さも含め、注目すべきアルバムが完成しました
(2022/08/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『オハン・ドゥリアンへのオマージュ』~ハイドン第102番、ブルックナー第9番、ストラヴィンスキー“火の鳥”、他(2枚組)

フランス国立視聴覚研究所(ina)提供の正規音源を使用したSpectrum Soundのベルアーム・シリーズから今年(2022年)に生誕100年を迎えた指揮者オハン・ドゥリアン(1922-2011)の1971年、1980年、1981年のライヴのからワーグナーの「マイスタージンガー」第1幕への前奏曲、ハイドンの交響曲第102番、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」(1919年版)、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」序曲、そしてブルックナーの交響曲第9番を収録したアルバムが登場!
(2022/08/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルシャ&バンベルク響/ロット:交響曲第1番、マーラー:花の章、ブルックナー:交響的前奏曲

25歳でこの世を去ったウィーン出身の作曲家、ハンス・ロットの名は、この交響曲第1番ホ長調によって語り継がれています。バンベルグ交響楽団とその首席指揮者のヤクブ・フルシャによるDGへの新録音では、ロットを中心に、ロットのオルガンの師匠であるアントン・ブルックナーの「交響的前奏曲」と、友人でウィーン音楽院の学生でもあったグスタフ・マーラーの《花の章》を収録し、交響曲のレパートリーの中心に位置されるべきロットの作品に新しい光を当てています
(2022/08/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マタチッチのブルックナー:交響曲第3&9番(パリ・ステレオ・ライヴ)が初SACDシングルレイヤー化!

INA(フランス国立視聴覚研究所)に残されたマタチッチの名演ブルックナー・フランスライヴ2 曲をまとめて初SACD 化!もともと上質ステレオ録音でしたが、改めて入念なリマスターが施されており、SACD の効果も相まってマタチッチの力強く偉大な演奏がより迫真的に楽しめるようになっています。フランス国立管の音色とマタチッチの個性がまじりあって紡ぎ出される無二の世界をお楽しみください。
(2022/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/ブルックナー:交響曲第2番 1960年モノラル・ライヴ(UHQCD)

コンヴィチュニーはブルックナーを得意のレパートリーとしておりましたが特筆すべきはこの時代にはまだまだ異端児扱いされていた初期交響曲にも愛情を注いでいたことです。特に第2番という当時としては珍品を愛しました。それが証拠に1951年のベルリン放送響とのライヴ録音も古くからLP化されておりました。別名「パウゼ交響曲(休止交響曲)」と呼ばれるほどにブルックナー休止を駆使した名曲。UHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました
(2022/08/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管~ブルックナー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

2012年に録音された交響曲第7番以来の、イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団によるブルックナーに第9番が登場。ブルックナーがこの作品の第3楽章を書き上げた時に70歳だったことから、「自分が70歳の誕生日を迎えるまでこの作品は録音しない」と決めていたというフィッシャー。2021年1月に70歳を迎え、満を持してこの大作に臨みました
(2022/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Altus x TOWER RECORDS『ヨッフム&バンベルク響/ブルックナー:交響曲第8番(1982年 東京ライヴ)』(SACDシングルレイヤー)

1982年9月に来日した、当時80歳直前のヨッフム晩年の名演が高音質化によって見事に蘇りました!ALTUSレーベル初期にあたる2001年にNHK提供のオリジナル音源からCD化されたベストセラー盤をタワーレコード限定で初SACD化。バンベルク交響楽団との共演で、滋味ゆたかな音色が立ちのぼり充実していくさまは正にブルックナーの音楽そのもの。SACD化の効果はもちろんのこと、最新技術を駆使したリマスタリングによって音質そのものが大きく生まれかわりました
(2022/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第5弾は交響曲第3番(1873年初稿/ノーヴァク版)

第3番の各稿の中では初稿が最も長く、また「ワーグナー」のニックネームの由来であるワーグナーの楽劇から引用したモチーフが最も多く使われており、独自の魅力となっています。ポシュナーによる演奏は、特に速い楽章では速めのテンポを採り、若々しい気概を感じさせます。一方緩徐楽章ではしっかりとテンポを緩め、しっとりとした情感や先に進むのを戸惑うような風情を醸します。インバル/フランクフルト盤とはイメージがかなり異なる演奏となっています
(2022/07/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

輸入盤情報も解禁!ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー・ツィクルス第5弾~交響曲第5番

ブルックナーの中期交響曲の中で個性的な存在感を持つ第5番。ピツィカートの歩みで開始され、ロジックによる構築感が他の交響曲よりも際立っています。中でもソナタ形式とフーガとを独自に融合させた第4楽章は、金管のコラールが響き渡る集結部分が圧倒的。ティーレマンの得意曲でもありますここではウィーン・フィルの豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした、ティーレマンのスケール雄大な解釈が聴きもの。輸入盤も情報解禁されました
(2022/07/22)

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