坂本龍一が手掛けた『嵐が丘』オリジナル・サウンドトラックが2枚組LPの180グラム重量盤がリリース

ロックからポップス、ニューエイジ、オペラ、コンサート音楽、エレクトロ、映画音楽まで、どのジャンルにおいても抜群の才能を発揮し、惜しまれながらも昨年逝去した「教授」坂本龍一の深みと壮大さを兼ね備えたオーケストラの壮大な演奏による名作がLP盤にて発売！
本作ではアカデミー賞を受賞したベルナルド・ベルトルッチ監督の『ラスト・エンペラー』のシンフォニックな伝統を受け継いだ作風となっており、その名作をオリジナル・ステレオ・マスター・テープからマスタリングを施した。彼が制作したオリジナル・アルバムの順序に従ったこのアルバムは、2枚組LPの180グラム重量盤、クリア透明盤の豪華仕様で、映画のイメージの通りのエレガントなゲートフォールドでリリースされる。全世界750枚の超限定盤。
(2023年6月にLa La LandよりCDで発売された完全盤とは収録曲数が異なります。)

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