アバド&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第1番 1969年デッカ録音が初SACDシングルレイヤー化!
デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年
後期ロマン派における最大の交響曲作曲家の一人であるブルックナーが、40歳を超えた頃に書き上げた交響曲第1番。ブルックナーならではのこの個性溢れる交響曲を、若きクラウディオ・アバド(1933-2014)がウィーン・フィルを指揮し、オーケストラの美しい響きを最大限に生かしながら旋律を朗々と歌わせています。
【デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年】【初回生産限定盤】【SA-CD~SHM仕様】【シングルレイヤー】【グリーン・カラー・レーベルコート】
オリジナル・マスターから英Classic Soundで2024年に制作したDSDマスターを使用。
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
ブルックナー:交響曲 第1番 ハ短調(リンツ版)
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
【録音】
1969年11月、12月 ウィーン、ゾフィエンザール
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDシングルレイヤー(クラシック) ANTON BRUCKNER
掲載: 2024年04月03日 10:00
更新: 2024年06月13日 00:00