松井秀太郎｜『DANSE MACABRE』「情熱大陸」出演で話題！JAZZ界期待の新星トランペット奏者のセカンド・アルバム

米津玄師、King Gnu、HYDEらの楽曲/ツアーにも参加する注目のトランペット奏者！

22歳の若さでレコーディングしたデビュー・アルバム『STEPS OF THE BLUE』がミュージック・ペンクラブ音楽賞の新人賞を受賞するなどで話題となった松井秀太郎。恩師でもある小曽根真をプロデューサーに迎えたセカンド・アルバム『DANSE MACABRE』が早くも登場！

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本作は、現代JAZZドラムの最高峰と称されるジョナサン・ブレイクをはじめ、世界でもっとも注目を集める腕利きのミュージシャンを従えて自作曲を中心にニューヨーク・レコーディングを敢行！

その圧倒的な音楽性と天性のJAZZ魂がメンバーの熱い共感を呼び、集中力の高い圧巻のセッションが繰り広げられます。2024年JAZZ界でもっとも注目を集めるアルバムの誕生です！

収録予定曲
1. Tiger March
2. Sign
3. Danse Macabre (Saint-Saens)
4. Beijinho
5. Little Cradle Song
6. If
7. Fragments
8. Prelude
9. Akogare (以上曲順未定)

参加アーティスト：
松井秀太郎（トランペット、フリューゲルホーン）
ガイ・モスコヴィッチ（ピアノ）
ベン・ウルフ（ベース）
ジョナサン・ブレイク（ドラムス）
ウォルター・ブランディング（サキソフォン）

大ヒット中のデビュー・アルバム！松井秀太郎『STEPS OF THE BLUE』

JAZZ界に彗星のごとく出現した、松井秀太郎。彼がJAZZの未来を担う天才プレイヤーであることを証明する、圧倒的な出来栄え。

松井秀太郎
1999年10月15日生まれ、東京都国立市出身のトランペット奏者／作曲家。幼少より独学でピアノを、9歳からトランペットを始める。国立音楽大学附属高校時代にクラシックコンクールに多数入賞し、その後ジャズへ転向。同大学ジャズ専修を首席で卒業。大学時代にNewtide Jazz Orchestraに所属し、プロキャリアをスタート。自身のバンドのほか、他グループへ参加やサポート、ドラマやCMのレコーディングなど幅広く活躍。HYDEのツアーや米津玄師「LADY」などにも参加。2022年に1stシングル「Neapolitan Dance」を経て、2023年に『STEPS OF THE BLUE』でアルバム・デビュー。

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