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ルノー・カピュソン 『ショーソン:詩曲、ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール』 SACDハイブリッド/CD 2026年4月15日(国内盤)17日(輸入盤)発売

ショーソン

ルノー・カピュソンとニコラ・アンゲリッシュ、エベーヌ四重奏団が、世紀末パリの残り香を今に伝える――ショーソンが紡いだフランス音楽の精華の未発表音源。

国内盤(SACDハイブリッド)


輸入盤(CD)


■作品詳細

現代を代表するヴァイオリニスト、ルノー・カピュソン。ワーナー・クラシックス/エラートで数々の金字塔を打ち立て、現在はドイツ・グラモフォンを拠点に活躍する彼が、自身のルーツであるフランス音楽の真髄に迫る貴重な未発表音源をリリースします。本作は、19世紀末パリの音楽界を象徴する作曲家、エルネスト・ショーソンの代表作「詩曲」と「ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール」を組み合わせた、ファン待望のプログラムです。

本作のハイライトの一つは、2022年4月18日に惜しまれつつこの世を去った名ピアニスト、ニコラ・アンゲリッシュとの共演記録である点です。「コンセール」は2020年6月に録音。巨匠への階段を駆け上がっていたアンゲリッシュの、思索的でありながらオーケストラを彷彿とさせる圧倒的な響きが、瑞々しく刻まれています。彼の没後4年となる2026年4月の世界発売は、かけがえのない音楽的盟友であったカピュソンからアンゲリッシュへの、深い敬愛を込めたトリビュートとしての意味も持っています。さらに、現代最高峰のアンサンブルとして日本でも絶大な人気を誇るエベーヌ四重奏団が参加。カピュソン、アンゲリッシュ、そしてエベーヌという、フランスが誇る至高の才能たちが一堂に会した稀有なコラボレーションが実現しました。2019年にフィラルモニ・ド・パリで行われた同プログラムの公演では、「緻密さと情熱の完璧なバランス」「音楽家同士の阿吽の呼吸が、室内楽の完成度を極限まで高めている」と現地メディアで絶賛を博しました。

併録の「詩曲」は、歴代の巨匠たちが必ず手掛けてきたヴァイオリン音楽の至宝です。カピュソンの情感豊かな音色は、ショーソン特有の憂いと官能的な美しさを浮き彫りにし、聴き手を世紀末パリの香り立つ情景へと誘います。フランス室内楽の伝統を現代に繋ぐ、まさに歴史的な記念碑となる一枚。全てのクラシック音楽ファン、そしてアンゲリッシュの芸術を愛する人々へ贈る、魂の記録です。
(ワーナーミュージック)

■収録曲

エルネスト・ショーソン (1855-1899)
ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセールOp.21
詩曲(ヴァイオリンとオーケストラのための)Op.25

【演奏】
ルノー・カピュソン(ヴァイオリン)
ニコラ・アンゲリッシュ(ピアノ:Op.21)
エベーヌ弦楽四重奏団(Op.21)
ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮)
ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団(Op.25)

【録音】
2020年6月27日、パリ、シンガー=ポリニャック財団(Op.21)
2018年11月19-23日、ブリュッセル、フラジェ、Studio 4(Op.25)

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カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2026年02月13日 15:00