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JOY DIVISIONのフロントマン、IAN CURTISの伝記映画「コントロール」が、〈ブリティッシュ・フィルム・アワード〉にて2部門受賞

掲載: 2008年02月08日 12:00

更新: 2008年02月08日 12:53

 2月3日、イギリスのイブニング・スタンダード紙が選ぶ〈ブリティッシュ・フィルム・アワード〉の授賞式が開催され、アントン・コービンの初監督作「コントロール」が、作品賞と脚本賞の2部門の栄冠に輝いた。また本作は、2月10日に授賞式が行なわれる〈英国アカデミー賞〉でも4部門にノミネートされている。

 「コントロール」は、イギリスの伝説的ポスト・パンク・バンド、ジョイ・ディヴィジョンのフロントマンだったイアン・カーティスが、トップ・スターに上り詰めながらも、原因不明の癲癇や人間関係に苦悩し、23歳の若さで自らの命を絶つまでの壮絶な生涯を描いた傑作。3月より、シネマライズほかにて全国順次ロードショー公開される。

 監督のアントン・コービンは、かつてジョイ・ディヴィジョンと交友があり、U2ビョークデビッド・ボウイといった人気アーティストのポートレイトを手掛けてきたオランダ出身の鬼才。主人公イアン役を務めるサム・ライリーは、UKインディー・バンド〈10000 Things〉のヴォーカリストとしても知られている。