掲載： 2013年07月05日 20:21
更新：2013年07月05日 21:09
文/
坂本龍一ピアノソロコンサート「坂本龍一playing the piano 2011～こどもの音楽再生基金の為に～」のTOHOシネマズ六本木ヒルズでのライブ・ビューイングが急遽決定！
12月25日（日）～12月28日（水）にヤマハホール（東京・銀座）で開催される坂本龍一のピアノソロコンサート「坂本龍一 playing the piano 2011 ～こどもの音楽再生基金の為に～」のチケットは完売となっておりますが、特別にTOHOシネマズ（六本木）におけるスペシャル・ライブ・ビューイング（有 料）が開催されます！
映画館のスクリーンで、ネット中継を超えた迫力ある映像と音響により鑑賞できます。サウンド・システムは、本公演で使用しているムジーク・エレクトロニク・ガイザインのスピーカーを使用し、実際の本公演会場の臨場感を映画館で再現いたしますつづきをよむ >>
ﾆｭｰﾖｰｸ･ﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝ歌劇場(通称:MET)で上演される世界最高峰のｵﾍﾟﾗを日本の映画館で上映する｢ﾗｲﾌﾞﾋﾞｭｰｲﾝｸﾞ｣という試みをご存知でしょうか?
い よいよ､12/10から､ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ｸﾞﾗｽのｵﾍﾟﾗ『ｻﾃｨｱｸﾞﾗﾊ』が､METﾗｲﾌﾞﾋﾞｭｰｲﾝｸﾞに登場します｡3年前のMET初演時 には､評判が評判を呼び､ｼｰｽﾞﾝ最大のﾋｯﾄ作のひとつとなったもの｡その見どころ､聴きどころは､ﾆｭｰﾖｰｸで初演をご覧になったｼﾞｬｰﾅﾘｽ ﾄ､小林伸太郎氏によるintoxicate vol.94に掲載したこちらの記事をお読みください!!
http://tower.jp/article/series/2011/10/24/MET_LiveViewing
普段､ｵﾍﾟﾗはちょっと敷居が高いと思っている方も､ぜひ｢ﾗｲﾌﾞﾋﾞｭｰｲﾝｸﾞ｣での鑑賞を経験していただきたいものです｡ほかのﾗｲﾝﾅｯﾌﾟはこちらから｡
http://www.shochiku.co.jp/met/
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ブランドン・ロス／ツトム・タケイシ／鈴木大介
三つの弦の響きが、武満徹の作品を中心に重なり、交じり合う。クラシックのギタリストとして貪欲に独自のレパートリーを開拓してきた鈴木大介と、特 殊なアプローチによるジャズを創り出してきたベーシスト、ツトム・タケイシとギタリスト、ブランドン・ロスの二人が出会い、彼らだけが手にした武満徹の世 界。アルバム『夢の引用』から数年、久しぶりの来日が実現する。
演奏：ブランドン・ロス(gt/vocal)／ツトム・タケイシ(b)／鈴木大介(gt)
曲目：武満徹ー映画音楽作品を中心に
公演日時：2011年12月13日(火)
開場：18:30～ 開演：19:00 ～
チケット：￥ 4,500 (前売)／￥5,000(当日)
チケットご予約：(株)イーストワークスエンタテインメント
03-5413-7415
info@ewe.co.jp
会場：アリストホール
http://acrat.jp/hall/index.html
ホールお問い合わせ先：03-5775-3838
アルバム：『夢の引用』 Qutation of Dream - Love and Soul of Toru Takemitsu
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オンド・マルトノ・コンサートとコラボレーション・ダンス公演「プロメテウスの光」
音楽×楽器×ダンスのコラボレーション。
「オンド・マルトノ」という20世紀初頭に生まれた電波楽器に焦点を当て、新しい音楽＆ダンスを上演という、世界的にも珍しい異色のステージが名古屋で実 現することとなった。公演の前半では、オンド・マルトノのソロ曲やピアノなどの楽器が入った室内曲の演奏も。後半のダンスのコラボレーション公演は、新作 「プロメテウスの光」を創作上演。作曲は、名古屋在住の作曲家・伊藤美由紀に委嘱、ダンス振付・演出は、鈴木ユキオ。
■日時：2011年11月29日（火）19:00
■会場：愛知県芸術劇場小ホール（愛知芸術文化センター地下1階）
■プログラム：
【第1部 オンド・マルトノ ソロ＆ピアノ・デュオ】
演奏：市橋若菜(オンド・マルトノ)、 横山歩（ピアノ）
曲目：オリヴィエ・メシアン：「未刊の音楽帖」
池辺晋一郎：「熱伝導率」
ダリウス・ミヨー：「組曲」
トリスタン・ミュライユ：「ガラスの虎」
【第2部：委嘱新曲による音楽とダンスのコラボレーション「プロメテウスの光」】
作曲・エレクトロニクス：伊藤美由紀
振付：鈴木ユキオ
演奏：市橋若菜(オンド・マルトノ)、佐藤紀雄(ギター)、大和田智彦（クラリネッ
ト）
ダンス：鈴木ユキオ、安次嶺菜緒、堀井妙子、赤木はるか
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intoxicate 8/20発行号vol.93では、伊熊よし子さんによるインタヴュー記事が掲載されています。
新作のこと、クライネフ先生のことなど語っていただきました。
渋谷店でのインストアが決まりました！ 河村尚子さんの生演奏が聴けるチャンスです。
土曜日の午後、ぜひお越しください。
10/1(土)13:00より、タワーレコード渋谷店6Fにて
“河村尚子『ショパン：ピアノ・ソナタ第3番＆シューマン：フモレスケ 』リリース記念
ミニコンサート＆サイン会”の開催が決定しました！
コンサート後はサイン会も開催いたします。
日時：10月1日（土）13：00～
場所：タワーレコード渋谷店6F
出演：河村尚子
※参加方法：予約者優先でタワーレコード渋谷、新宿店にて
9月21日発売「ショパン：ピアノ・ソナタ第3番＆シューマン：フモレスケ」（SICC-10112）
をお買い上げの方に先着でサイン会参加券を配布致します。
お問い合わせ：タワーレコード渋谷店 tel 03-3496-3661
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11/2リリース予定のデヴィッド・リンチのファーストアルバム『Crazy Clown Time』からアルバムタイトル曲がYoutubeで公開されてます。歌っているのはリンチ本人。『ロスト・ハイウェイ』あたりを思い出してしまうヴェリーナスティな一曲。
『ロスト・ハイウェイ』の冒頭のシーンはロバート・アルドリッチの『キッスで殺せ』（1955）の同じく冒頭シーンへのオマージュだと言われてますが、初の音楽作品となる本作にも、そういったオマージュが隠されているかもしれません。
そのあたりの話は、屈指のリンチマニアである以下のお三方が出演するイヴェントで是非！
intoxicate presents
デヴィッド・リンチ『クレイジー・クラウン・タイム』発売記念
プレミアム先行試聴会＆トークショー開催！！
アルバム『クレイジー・クラウン・タイム』の日本先行発売に先駆け、いち早くアルバムの全貌を知ることが出来るプレミアムな試聴会を開催。ここでしか聞け ないリンチ・マニアによるトークショーやリンチ本人が手がけたアートワークの展示など、ここでしか体験できないリンチ・ワールドを堪能できる一夜。これは もう見逃せない！
このプレミアム先行試聴会＆トークショーに50組100名様をご招待！
日時：2011年10月19日（水）18:30 開場 ／19:00 開演（21:00 終演予定）
会場：渋谷 WWW http://www-shibuya.jp/
内容：デヴィッド・リンチのニューアルバム「クレイジー・クラウン・タイム」プレミアム試聴会！そしてリンチ・マニアによるトークショー
出演者：滝本誠（評論家）、川勝正幸（エディター）、湯山玲子（著述家、ディレクター、プロデューサー）
＊アーティスト本人の出演はございません
応募はこちら＞＞＞http://www.beatink.com/lynch-premium/
応募締め切り：10月14日（金）正午まで
当選発表：ご登録いただいたメールアドレスに当選案内メールをお送り致します。
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METライブビューイング2011-2012 《アンナ・ボレーナ》プレミア試写会プレゼント
今年、6年目を迎えるメトロポリタン・オペラ（通称：MET）の最新公演を映画館で上映する「METライブビューイング2011-2012」がいよいよ始まります。今年は規模も拡大され、ますます充実したシーズンになりそうです。
http://www.shochiku.co.jp/met/
オープニング作品は世界のディーヴァ、アンナ・ネトレプコが《アンナ・ボレーナ》を歌います。この作品は、かつてマリア・カラスが復活させ世界中から喝采を浴びた伝説的演目です。今回が初演となるMETでは、デイヴィッド・マクヴィカーの新演出で上演します。
この、『アンナ・ボレーナ』ですが、なんと公開前夜に一夜限りのプレミア試写会を開催すことが決まりました！
intoxicate読者の方、５組10名様をご招待させていただきます。ふるってご応募ください。締め切りは、10/24（月）必着。
■日時：11月4日（金）18:00開場／18:30開映
■会場：東劇（中央区築地4-1-1東劇ビル3F／地下鉄東銀座駅6番出口より徒歩1分）
■上映時間：4時間15分（ライブ撮影の為、多少変更になる可能性があります）
■ドニゼッティ《アンナ・ボレーナ》MET初演 新演出
指揮：マルコ・アルミリアート 演出：デイヴィッド・マクヴィカー
出演：アンナ・ネトレプコ、エカテリーナ・グバノヴァ、スティーヴン・コステロ、イルダール・アブドラザコフ
上映期間：11月5日（土）～11月11日（金）
ＭＥＴ上演日：2011年10月15日
■作品概要
イギリスはチューダー王朝の悲劇の王妃、アン・ブーリン。『1000日のアン』『ブーリン家の姉妹』など映画でもおなじみの歴史悲劇は、実はドニゼッティによって180年前に作曲されていた！
16世紀のイギリス。国王エンリーコは、妃アンナの侍女ジョヴァンナを愛人にし、アンナを厄介払いしたがっていた。それを知らないアンナは、追放から許さ れて戻ったかつての恋人ペルシに迫られ、それを口実に王に幽閉されてしまう。ジョヴァンナは罪の意識からアンナに王の愛人であることを明かし、王と離婚す れば命を助けられるとほのめかすが、アンナは拒否する。新しい国王夫妻の誕生が告げられた時、彼女はもはや正気を失っていた・・・。
■応募方法
『三大映画祭週間2011』プレス希望とご明記のうえ次のアンケートにお答えいただきハガキ・E-MAILにてイントキシケイト編集部宛にお送りください。お名前/年齢/性別/ご職業/ご住所/お電話番号もお忘れなく！
アンケート
① タワーレコードの利用回数は月に何回くらいですか？よくご利用になるお店は？
② 1ヶ月にどのくらいCD／DVDを購入しますか
③ 1年間に何回コンサート／映画館に行きますか
④ あなたの好きなアーティストは誰ですか？
⑤ 旅行するとしたらどこに行きたいですか？
⑥ 興味のある分野は（複数回答あり） ①音楽 ②映画・DVD ③バレエ・ダンス ④オペラ ⑤ミュージカル・演劇 ⑥美術・展覧会 ⑦書籍 ⑧オーディオ・ホームシアター ⑨カメラ・写真 ⑩インテリア・家具・雑貨 ⑪車 ⑫ファッション ⑬部屋の防音
⑦ intoxicateへのご意見ご要望、特集で取り上げて欲しい事は？
⑧ TOWER RECORDS ONLINEを利用したことがありますか？
⑨ タワーレコードからの情報をお送りしてもよろしいですか。よろしければe-mailアドレスをご記入ください。
宛先はこちら
ハガキ：〒150-0031東京都渋谷区桜丘町8-9メイセイビル1F
E-MAIL：intoxicate@tower.co.jp
応募締め切り：10/24（月）
当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます
※ 応募に際してご記入いただいたお名前・ご住所・ご連絡先等の個人情報は当選はがきの発送 のほか、弊社及からの各種ご案内（イヴェント、アーティスト情報など）、アンケートの統計資料に作成いただくことがございます。ご記入いただきました情報 はタワーレコード株式会社にて保管し、当選者様の発送先を弊社指定の宅配業者に開示する以外、第三者へ提供することはございません。タワーレコード株式会 社のプライバシー・ポリシーに関しましては、次のサイトをご参照ください。http://tower.jp/info/privacy/
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