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ストゥールゴールズ&ベルゲン・フィルによるペア・ヌアゴー:3つの夜の楽章、交響曲第8番、森の空き地(SACDハイブリッド)

デンマークを代表する現代作曲家のひとり、ペア・ヌアゴー(1932-)。2022年、90歳を迎えました。今作ではヨン・ストゥールゴールズ指揮、ベルゲン・フィルがオーケストラ作品を録音しました。“交響曲第8番”に、ベルゲン国際フェスティヴァルからの委嘱作であるヴァイオリン、チェロと管弦楽のための“3つの夜の楽章”、弦楽オーケストラのために書かれた“森の空き地”の3作品を収録

クラシック 現代音楽

キュトソン&ニーダーライン響によるカリンニコフ:オーケストラ曲集(SACDハイブリッド)

MDGならではの高音質録音で、ミケル・キュトソン指揮、ニーダーライン交響楽団がカリンニコフのオーケストラ曲集を録音。“交響曲第1番”に、“弦楽セレナード”、“間奏曲第1番&第2番”、“交響的絵画「西洋杉と棕櫚」”が収録

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フランス・バロックの第一人者クリスティ&レザール・フロリサンによるシャルパンティエの名盤がボックスで登場!『シャルパンティエ・ボックス』(8枚組)

ウィリアム・クリスティによって1979年に設立されたレザール・フロリサン。40年にわたる録音活動から最初期の録音も含む、シャルパンティエ作品の選りすぐりがボックスで登場!歌劇《メデ》は、2度録音を行っていますが1984年の最初の録音が復刻されています

クラシック 古楽・バロック

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第9弾は交響曲第2番(第2稿/ホークショー版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第9弾。問題の多い第2番の第2稿に新たな光を投げかけるホークショー版による録音が登場

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロバート・トレヴィーノ&RAI国立響の初録音!レスピーギ:ローマ三部作

衝撃的なベートーヴェン交響曲全集の次は見事なラヴェルの2枚のアルバム、続くラウタヴァーラとアメリカ作品集で新たな側面を見せた指揮者ロバート・トレヴィーノ。2017/18シーズンからバスク国立管の音楽監督を務め、2021/22シーズンからはRAI国立交響楽団の首席客演指揮者も兼務しています。当盤はトレヴィーノとRAI国立響の初録音。2022年11月23日のコンサートで練り上げた演奏を披露した後、3日間のセッション録音を組んで入念に収録したアルバムです

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラルス・フォークトの遺作!パリ室内管弦楽団とのモーツァルト:ピアノ協奏曲第9番&第24番

フォークトが生前に遺していた録音としては、先にテツラフ兄妹とのシューベルト:ピアノ三重奏曲集が発売されて大きな反響を呼んでいます。当モーツァルトは彼の53回目の誕生日となる2023年9月8日にリリースされます。彼は2020年にパリ室内管弦楽団の音楽監督に着任すると、次々と意欲的なプログラムに取り組みましたが、期せずして病が進行し、このコンビの録音としてはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲集と、このモーツァルトの2曲だけとなってしまいました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホーネック&ピッツバーグ響/チャイコフスキー:交響曲第5番、シュルホフ:弦楽四重奏のための5つの小品(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネック。チャイコフスキーの交響曲第5番は、就任前の2006年に同団と初共演の際に演奏した思い出深い作品。感情のこもった深い表現から荒々しい金管まで、はっきりしたコントラストを出し、音楽の高揚感とオーケストラと指揮者の一体感が素晴らしい演奏となっています。カップリングのシュルホフの弦楽四重奏のための5つの小品は、ホーネックとトマーシュ・イルによるオーケストラ編曲版

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Opera Rara オッフェンバック:喜歌劇“トレビゾンド姫” 珍しい3幕版を全曲セッション録音(2枚組)

『トレビゾンド姫』は1869年7月31日にバーデン・バーデン劇場にて2幕版で初演され、同年12月7日にブフ・パリジャン劇場で3幕版で上演され,大成功を収めました。1870年にはロンドン、ブリュッセル、さらにニューヨークやベルリンでも上演されました。約100年の忘却の後、1966年にヴァルター・ゴルトシュミットが2幕版をウィーンで再演しましたが、オペラ・ララ財団は様々な楽譜から3幕版を研究・校訂を行い、新鋭歌手らを起用しセッション録音を行いました

クラシック オペラ

ティボー・ガルシア『エル・ボエミオ (バリオス: ギター作品集)』

ティボー・ガルシアは、パラグアイのギターの名手であり作曲家でもあるアグスティン・バリオス=マンゴレ(1885-1944)に、このアルバム『エル・ボエミオ』でオマージュとして捧げています。彼の楽器のための最も有名な作曲(約300曲を書いた)の中には、ティボー・ガルシアのエラートへの2枚目のアルバム『バッハ・インスピレーションズ』に収録された3連作「大聖堂」があります。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説付き

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エドガー・モロー/ヴァインベルク&デュティユー:チェロ協奏曲 ~ロストロポーヴィチのために書かれた作品集

エドガー・モローは、WDR交響楽団と指揮者のアンドリス・ポガとともに、《ヴァインベルク:チェロ協奏曲》と《デュティユー:遥かなる遠い国へ》を録音しました。どちらも偉大なるチェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチによって、ヴァインベルクは1957年にモスクワで、デュティユーは1970年エクス・アン・プロヴァンス音楽祭で初演されました。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・日本語帯付き

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フライブルク・バロックオーケストラによる『子供のためのベートーヴェン:プロメテウス』~バレエ音楽『プロメテウスの創造物』の小編成アンサンブル用編曲短縮版

フライブルク・バロックオーケストラが、クリストフ・タイヒナーの編曲によるベートーヴェンのバレエ音楽「プロメテウスの創造物」を小編成のバロック・アンサンブル用に編曲・短縮した版を録音。個々の音楽パートの間には、音楽教育の分野で知られるカロリーナ・ニーズによって新たに構成された「プロメテウスの物語」が挿入されています。録音では、ドイツ語テキスト付き版と英語テキスト付き版の両方が収録されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木大介『浪漫の薫り』~8弦ギターでロマン派作品を録音!(SACDハイブリッド)

クラシックギター界を代表する鈴木大介が、自身初となる8弦ギターでロマン派の作品を収録しました。シューベルト、メンデルスゾーン、ショパンの名曲の数々、そして同時代のオリジナル作品であるJ.メルツやN.コスト等聴きどころ満載の意欲作です。クラシックギターならではの、そこはかとない薫り立つような響きをまといながら、往時のギタリストや作曲家たちのまほろばを、是非一緒に旅して下さい。(アールアンフィニ)

クラシック 国内クラシック

古楽器集団「レ・レクレアシオン」によるバッハ:フーガの技法(未完部分補筆完成版)

古楽器集団「レ・レクレアシオン」による、弦楽四重奏編成を基本としながら、古典派時代以降に廃れていった楽器(ヴィオリーノ・ピッコロ、チェロ・ピッコロ)も用いて作品本来の姿に迫ったバッハの“フーガの技法”。全てバッハが書いた通りの音符で全編演奏を実現しました。最後の断筆部分は、ここでは古楽再現の作法に従いヴァイオリンのマチュー・カミレリが独自の終結部を補筆

クラシック 古楽・バロック

アンドレ・リスレヴァンドの新録音!『華やげるヴィオラ・ダ・ガンバ芸術の晩期』

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者アンドレ・リスレヴァンドの新録音は、ドイツと英国で18世紀に活躍した作曲家たちに焦点を当て、ガンバと同じく当時すでに全盛期を過ぎ廃れかかっていたリュート(およびテオルボ)と、新たに普及していったフォルテピアノを交えた編成で、アーベル、C.P.E.バッハ、J.S.バッハ、テレマンの作品を収録

クラシック 古楽・バロック

世界初録音!ヴァン&クラウチ・エンド祝祭合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリー:《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》(SACDハイブリッド)

チャールズ・ヒューバート・パリーの知られざる作品、《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》を世界初録音!1880年にグロスターで開催されたスリー・クワイア・フェスティバルのために委嘱されたパリーの初期作品。隠れた名曲をこのアルバムでは素晴らしい音質でお楽しみいただけます

クラシック オペラ

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈7月第3週分〉

2023年7月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈7月第3週分〉

2023年7月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー:交響曲全集 1993年モスクワ録音(SACDハイブリッド)

4月にリリースしました1990年東京ライヴに続き、3年後にモスクワでセッション収録を行ったチャイコフスキーの交響曲全集を初SACD化音源として復刻します。この全集は巨匠の4回目にして最後の録音となった音源であり、「総決算として、セッション収録を後世に残したい」と語っていた演奏です。当時の録音技術向上もあり、歴史的な記録に相応しい名盤が残されました。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします

クラシック 交響曲・管弦楽曲

プトニンシュ&スウェーデン放送合唱団によるシューマン:ミサ曲 ハ短調(SACDハイブリッド)

シューマンの混声合唱、独唱者とオルガンのための“ミサ・サクラ《ミサ曲 ハ短調》”を、カスパルス・プトニンシュ指揮スウェーデン放送合唱団が録音。カップリングには聖と俗を結びつけたテーマによる“4つの二重合唱曲”を収録

クラシック オペラ

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホ:リコーダー、テナー・サクソフォーン、アコーディオンのための協奏的作品集(SACDハイブリッド)

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホの、リコーダー、テナー・サクソフォーン、アコーディオンの協奏曲を録音!バス・リコーダーからソプラニーノまで、ソリストが4種類のリコーダーを持ち替える“リコーダーと室内管弦楽のための協奏曲”、“テナー・サクソフォーンと小管弦楽のための協奏曲”、“アコーディオン・ソナタ第1番”を改作した“アコーディオンと弦楽のための協奏的ソナタ”を収録

クラシック 現代音楽