今なら10％オフ！グリーン・デイのドキュメンタリー映像作品

POPなパンクが世界中を虜にしたその瞬間を、今僕らは目の当りにする。2000年代を代表する超メガヒット・アルバム『アメリカン・イディオット』――。レコーディング時の舞台裏を赤裸々に収録した、音楽史に残るドキュメンタリー映像作品登場！

第38回ミルバレー国際映画祭でのワールド・プレミア以降、本国USでは135ヶ所の劇場にて上映されたドキュメンタリー作品『Heart Like a Hand Grenade』が多くの要望に応えて遂に作品化！ディレクターはJohn Roecker（ジョー・ローカー／代表作「リブ・フリーキー！ダイ・フリーキー！(2006)等」）。パンク史上初のグラミー賞最高賞、「最優秀レコード賞」を受賞し、そのセールスは全世界で1500万枚以上を誇る彼らのエポック・メイキングなメガ・ヒット・アルバム『American Idiot』。2010 年にはブロードウェイ・ミュージカルとしても大きな成功を収めている。今回、バンドのロックの殿堂入りによって、2009年に限定公開されて以来、「失われた映像」と思われていた超・貴重映像が公開される絶好の機会となった。スタジオでの風景は懐かしくも洞察的。バンドはアルバムが良いものであることは分かっていても、どれほど良いものであるかはまだ分かっていなかったようだ…。

「10年以上前の映像だなんて信じられない。このアルバムがどんなことになるのか、これが冒険の始まりに過ぎないなんて思ってなかった。ファンにはこの映像を楽しんでから、もう一度僕たちを見て、全てを理解してほしいな」
──ビリー・ジョー・アームストロング

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