ポール・クック(Paul Cook)らによるパンク・ロック・バンド、ザ・プロフェッショナルズ(The Professionals)が約36年振りの新作アルバムを発売

元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズとポール・クックを中心に結成された英パンク・ロック・バンド＝ザ・プロフェッショナルズが、1981年にリリースされたデビュー・アルバム『I Didn't See It Coming』以来、約36年振りとなる新作をリリース！

ポール・クック（dr.）とポール・マイヤーズ（ba.）に、トム・スペンサー（Vo./Gt.）を加えた新たなラインナップで作り上げられた最新作『What In The World』は、ダフ・マッケイガン（ガンズ・アンド・ローゼズ）、ミック・ジョーンズ（ザ・クラッシュ）、フィル・コリン（デフ・レパード）、マルコ・ピローニ（アダム&ジ・アンツ）、クリス・マコーマック（3カラーズ・レッド）、ビリー・ダフィー（ザ・カルト）ら豪華ゲストが参加。また、創設メンバー、スティーヴ・ジョーンズもアンセミックなオープニング・トラック「Good Man Down」のほか、アルバム収録の全10曲のうち3曲のレコーディングに参加している。

【収録曲】
1. Good Man Down (feat. Steve Jones & Billy Duffy)
2. Let Go (feat. Phil Collen)
3. Going, Going, Gone (feat. Steve Jones & Billy Duffy)
4. Extremadura (feat. Mick Jones & Victoria Liedtke)
5. Rewind (feat. Phil Collen)
6. Hats Off (feat. Duff McKagen & Chris McCormack)
7. New Generation (feat. Marco Pirroni)
8. Take Me Now (feat. Steve Jones, Billy Duffy & Marco Pirroni)
9. Bad Baby (feat. Terri Cook)
10. Monkeys (feat. Duff McKagen & Phil Collen)