キセル、揺らぐメロディとメロウに漂うサウンドが穏やかに広がるニューアルバム『The Blue Hour』12月6日発売

前作『明るい幻』から3年振りとなるキセルのニューアルバム『The Blue Hour』。
これまでの作品で見られる牧歌的な美しさを携えつつ、彼らが持つ独特の浮遊感の中でさらにドリーミーに、そしてメロウに展開していく楽曲は最高傑作と呼べる作品に仕上がっている。劇伴を担当したヨーロッパ企画の舞台「来てけつかるべき新世界」のテーマ曲も収録。

辻村豪文（キセル）プロデュースによる、mei eharaのファーストアルバム『Sway』発売中

キセルの辻村豪文プロデュースでカクバリズムから11月8日にリリースされたシンガーソングライターmei eharaのファーストアルバム『Sway』。
mei eharaの凛とした歌声と穏やかに揺らぐメロディが心地よく、そしてそれらを最大限に生かすシンプルながら遊び心に富んだアレンジが全曲に渡って施された1枚。