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Berlin Classics×TOWER RECORDS コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン&シューマン:交響曲全集(SACDハイブリッド)

フランツ・コンヴィチュニー

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Berlin Classics

タワーレコード・オリジナル企画盤 Berlin Classics x TOWER RECORDS
タワー企画盤初。海外レーベルと直接制作した輸入盤SACDをリリース。理想のマスタリングを実現

タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作
第6弾 旧東独の名盤 世界初SACD化!名録音
コンヴィチュニー 至高の名盤2作
1.シューマン:交響曲全集他(3枚組)
2.ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

 

Berlin Classics(旧ETERNA)のアナログ音源のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。ダイレクトDSD化により良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供

<仕様>:タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・アナログ・
マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化、日本語帯付。
解説:平林直哉氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの新規マスタリング
輸入盤 特別価格 5,590円+税(1)、6,990円+税(2)
2020年6月27日(土) リリース予定

 2018年11月に、タワー企画盤としては初めて海外レーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトを始動し、2020年6月12日発売で第5弾まで到達しました。今回、それに続く最新作としまして、コンヴィチュニーとゲヴァントハウス管弦楽団との歴史的名盤2点を最新復刻します。コンヴィチュニー音源の復刻はこれまでオイロディスク含め何度か行ってきましたが、今回の2点はまさに真打ちと言えるリリースです。元々、2017年にこのシリーズのマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏が手掛けた輸入盤CDのベートーヴェンの最新リマスター版を聴き、このSACD復刻企画を立案しましたので、その意味でも今回の復刻がこのシリーズの中核となるリリースです。復刻にあたってはプロセスを重要視しました。従来通り自然な音質を心掛けています。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします。今後も不定期でベルリン・クラシックスの音源を復刻予定です。ご期待ください。

<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり

マスタリング・スタジオ内部
マスタリング・スタジオ内部

●クリストフ・スティッケル氏からのメッセージとマスタリング詳細:
The goal of refurbishing these original master tapes is not to make these wonderful recordings sound like today's music but catching as much sound and musical information from these tapes as possible. For the SACD only the original analog tapes from ETERNA were used. The whole ReMastering process was exclusively made in the analog domain. At the end of the ReMastering chain the analog signal was splited and converted on the one hand to DSD and on the other hand to PCM. The native DSD ( DSD64 ? 2,8224 Mhz ) was used without any further convertation for the SACD Layer. The PCM Signal ( 96khz 24bit ) was used for High Res. The down converted PCM signal (44k1hz 16bit ) for the CD Layer on the SACD. 
Cristoph

これらのオリジナル・マスターテープの復元における到達点は、これらの素晴らしい音楽をあたかも新録の音源のように変えてしまうのではなく、このマスターテープに記録されている音そのものと音楽的な情報を可能な限り捉えることにあります。このSACDには、ETERNAが使用した本物のオリジナル・アナログテープが使用されています。全てのリマスタリング作業は、完全なるアナログ領域のみで行われています。そしてこのリマスタリング作業の最終段階において、そのアナログ信号はDSDとPCMの2つの音源へと分割・変換されています。ネイティヴDSD音源(DSD64 ? 2,8224 Mhz )は、それ以上、一切手を加えることなく、SACDレイヤーに採用されています。96khz 24bitのPCM音源はハイレゾ音源用に使用されています。ダウン・コンバートされた44k1hz 16bitのPCM音源はCDレイヤーに採用されています。
クリストフ

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

シューマン交響曲全集

シューマン:交響曲全集、序曲 スケルツォとフィナーレ、「ゲノヴェーヴァ」序曲、コンチェルトシュテュック、「マンフレッド」序曲(SACDハイブリッド)
フランツ・コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
[0301558BC (3SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格5,590円+税]

コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管弦楽団による珠玉のシューマン録音が最新のリマスターで蘇る!
音楽演奏の究極の姿とも言える名盤。本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻。
優秀録音盤。世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトDSD化!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第6弾!

※ タワーレコード限定販売
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2020年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも使用)
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書独文仕様

【収録曲】ロベルト・シューマン:交響曲全集
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」、 2. 交響曲 第2番 ハ長調 作品61
<DISC2>
3. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」、 4 交響曲 第4番 ニ短調 作品120
<DISC3>
5. 序曲、スケルツォと終曲 ホ長調 作品52、 6. 歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲 作品81
7. コンチェルトシュテュック へ長調 作品86、 8. 「マンフレッド」序曲 作品115
【演奏者】
ペーター・ダム、ヘルマン・マーカー、ヴェルナー・ピルツ、ゲオルク・ベーナー(ホルン)(7)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
【録音】
August 1960 (1,3,5,8)、 26th-30th August 1961 (2,6)、 24th-25th August 1961 (4,7)
Leipzig, Studio Bethanienkirche
【Original Recordings】
Philips-Gemeinschafts-produktion、 Tonregie: Claus Struben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

ベートーヴェン交響曲全集

ベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド)
フランツ・コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、他
[0301587BC (5SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格6,990円+税]

真の名盤がSACDで遂に登場!
域に達した世界的遺産とも言えるベートーヴェン演奏の理想形のひとつ!
5枚に交響曲全9曲を収録。
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻。優秀録音盤。世界初SACD化!
ナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第6弾!

※ タワーレコード限定販売
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2020年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも使用)
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書英文仕様

【収録曲】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲全集
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ハ長調 作品21、 2. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
<DISC2>
3. 交響曲 第2番 ニ長調 作品36、 4. 交響曲 第7番 イ長調 作品92
<DISC3>
5. 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60、 6. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67
<DISC4>
7. 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」、 8. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
<DISC5>
9. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱」
【演奏者】
インゲボルク・ヴェングロル(ソプラノ)、ウルズラ・ゾレンコップ(アルト)、
ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(テノール)、テオ・アダム(バス)
ライプツィヒ放送合唱団、(合唱指揮:ディートリッヒ・クノーテ) 以上(9)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
【録音】
26-28 June 1958&21-23 August 1961(8)、11-19 June 1959(1,4)、11-26 June 1959(3)、
20-26 June 1959(9)、1-15 March 1960(2,6,7)、17-18 August 1961(5)
Studio Bethanienkirche,Leipzig
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm
Tonregie: Vittorio Negri(Nr.2,7,&9), Mitlacher/Augustin(Nr.8),Unknown(Nr.1,3-6)
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics